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更新日:2017年3月16日

浜松市下水道施設の地震対策について

背景と制度

平成23年3月に発生した東日本大震災では、人的被害だけではなく多くの下水道施設にも被害がありました。地震により下水道管が破断し機能を失い、また液状化によってマンホールが浮上したことによる交通障害も発生しました。浜松市も大きな地震が想定される地域であり、地震対策を重点課題として位置付けています。その中で「浜松市下水道総合地震対策計画」を策定し、下水道管や浄化センターなどの耐震化を進めており、また「浜松市津波防災地域づくり推進計画」ではマンホールの浮上防止対策などを行うこととし、計画的に事業を進めています。

  • 南海トラフの巨大地震モデル検討会より発表された震度想定図(基本ケース)
    南海トラフの巨大地震モデル検討会より発表された震度想定図

 

  • 東日本大震災で液状化により浮上した仙台市のマンホール
    写真:東日本大震災で液状化により浮上した仙台市のマンホール

施策

浜松市下水道総合地震対策計画

下水道管の耐震化

  • 浜松市地域防災計画で位置付けられている、災害対策本部、緊急避難場所、津波避難施設、広域避難場所、避難所、救護病院、応急救護所、福祉避難施設(公共施設と)、終末処理場を結ぶ下水道管の耐震化

※下水道管耐震化済み施設一覧(クリックで施設一覧が表示されます)(PDF:125KB)

  • 一次緊急輸送路横断箇所、鉄道横断箇所の耐震化

浄化センターなどの耐震化

  • 作業員の常駐する施設(建築構造物)の耐震化

浜松市津波防災地域づくり推進計画

マンホールの浮上対策

  • 推進計画に沿った、浸水区域からの避難路や緊急輸送路上のマンホール浮上診断及び対策

下水道地震対策のイメージ

下水道地震対策のイメージ図

耐震化工事の紹介

  • 下水道管きょの耐震対策(例)
    地震で破損しやすい下水道管に対して、管の内側に新たに地震に強い管を構築し、耐震化を図ります。
    下水道管きょの耐震対策イメージ
  • マンホール浮上対策(例)
    地震で発生する液状化によって浮上するおそれのあるマンホールに対して、水圧を吸収する弁を設置し、浮上を防ぎます。
    マンホール浮上対策イメージ
  • マンホール接続部の耐震化(例)
    地震で発生するずれにより破断してしまうおそれのあるマンホールと管の継ぎ目に対して、可とう性(遊び)がある部材を使用します。
    マンホール接続部の耐震化イメージ

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お問い合わせ

浜松市役所上下水道部下水道工事課

〒430-0906 浜松市中区住吉五丁目13-1

電話番号:053-474-7514

ファクス番号:053-474-7616

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