更新日:2026年9月30日
4 交通安全計画の基本方針
現状と課題
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人身交通事故発生状況
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事故件数減少ペースの鈍化
交通事故発生傾向の変化
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| 交通事故死者数 |
死者数の減少が継続しない
高齢者の死者数が多い
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| 人身交通事故の主な発生要因 |
安全運転義務違反が人身事故の大半を占める
一時不停止、信号無視も多く発生
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| 生活道路の事故の特性 |
出会い頭事故の発生が顕著
交差点付近での事故が多い
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| 幹線道路の事故の特性 |
追突事故の発生が顕著
通勤通学時間帯の事故
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| 歩行者事故の特性 |
死亡事故の約半数を占める
歩行者事故はこどもと高齢者に多い
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| 自転車事故の特性 |
件数は横ばい状態
中学生・高校生の比率が高く多くは交通違反がある
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重視すべき10の視点
- 高齢者を交通事故から守るとともに交通事故を起こさないための総合的な対策
- こどもの安全確保のための環境整備
- 歩行者の安全確保のための意識変容
- 自転車の安全確保のための法令遵守と通行環境の整備
- 外国人の交通安全対策の推進
- 特定小型原動機付き自転車やその他小型モビリティの法令遵守の徹底と安全対策の推進
- 生活道路における歩行者等の安全確保
- 先進技術の活用推進
- 交通実態等を踏まえたきめ細かな対策の推進
- 地域が一体となった交通安全対策の推進
基本方針
道路交通環境の整備
道路交通環境の整備により、人身交通事故の削減を図ります。
- 生活道路におけるゾーン30プラスによる速度抑制対策やラウンドアバウトの導入を推進します。
- 幹線道路における薄層カラー舗装、ドットライン等による交差点改良や中央分離帯開口部の閉鎖等や自転車通行空間の整備を推進します。
- 通学路等交通安全プログラムの推進により通学路対策等を実施し、こどもの安全確保を図ります。
- ETC2.0等のビッグデータやAI等の先進技術を活用した事故分析により、事故発生リスクの高い箇所を抽出し、対策を実施します。
- 警察と連携した、浜松市交通安全施設等連絡調整会議の場を活用した情報共有による、交通安全施設の戦略的維持管理を推進します。
- 災害に強い交通安全施設等の整備に努め、有事の際も安全で安心な生活を支える道路交通の確保を行います。
- 市民がさまざまな移動手段を選択し、安全な移動ができるよう、自主運行バスや共助型交通の普及を図ります。
交通安全思想の普及徹底
市民が交通安全を自分事と捉えられる意識改革を推進します。
- SNSやテレビ等さまざまな媒体を活用した交通安全情報の発信により、交通安全意識の醸成を図ります。
- 浜松市交通事故防止対策会議等と連携し、こどもや高齢者等あらゆる年代に応じた交通安全教育を行い、変わりゆく交通情勢に対応した教育を実施して、自ら安全行動を実践できるよう指導を推進します。
- 各種広報の機会において、交通安全に資する情報等の周知を行い、交通安全に関する普及活動を展開します。
安全運転の確保
道路利用者の意識や資質を向上させ、安全運転を確保します。
- 運転者のみならず歩行者に対する交通ルール指導を行い、踏切での一時停止、信号遵守、一時停止標識の遵守など基本的な交通ルールの重要性を理解させ、安全行動を実践できるよう意識向上を図ります。
- 各企業や浜松市交通事故防止対策会議と連携し、事業所に雇用される外国人を含めた自動車利用者への交通安全指導を広く展開します。
- 電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車の安全利用を推進するため、関係団体と連携し、ルールの周知徹底などを行います
道路交通秩序の維持
交通ルールを遵守させ、適正な道路利用の促進を図ります。
- 市内警察署と連携し、市民交通安全の日等の機会に定期的に交差点監視を行い、交通違反抑止を図ります。
- 各種広報の機会において、交通事故の危険性や現実を広く伝え、交通事故を起こさないという意識を浸透させます。
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