緊急情報
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更新日:2020年4月16日
4つの基本方針ごとに、実施すべき施策及び具体的な措置を以下のとおり設定しました。
措置1:自転車の安全利用に向けたネットワーク整備の推進
措置1:自転車・歩行者ともに安全に安心して通行できる自転車通行空間の創出
措置2:通学路・通園路の点検による危険箇所の抽出と対策検討
措置3:自動車の速度抑制や通過交通の排除に向けた「生活道路」「ゾーン30」対策の推進
措置4:自転車の車道通行について、自動車・自転車双方の理解促進
措置1:街頭等における、通勤通学時の自転車利用者やドライバー向けの啓発・指導等の実施
措置2:すべての市立小中学校における学校安全計画の策定および、交通安全教育の推進
措置3:中高生や高齢者を対象にした、自転車シミュレーター等による、参加・体験・実践型の交通安全教育の実施
措置4:新中学1年生への、自転車安全利用五則を印刷したクリアファイルの配布・意識啓発
措置5:県の交通安全指導員連合会による、地域交通指導員会会長向けの研修への参加呼びかけ
措置1:サイクルマップなどを掲載したパンフレットへの、自転車の事前確認・点検等に関する事項の掲載・意識啓発
措置2:自転車の点検・整備に関する講座・講習会等の実施
措置1:鉄道駅・バス停の駐輪場情報の地図作成者への提供によるサイクル&ライドの促進
措置2:交通事業者がサイクル&ライド駐輪場を設置する際の事業費補助による整備促進
措置3:転入者へのバス路線図や鉄道時刻表等の提供によるモビリティ・マネジメントの推進
措置1:「量」と「質」の改善を目的とした、JR浜松駅周辺お市営駐輪場の再整備計画策定
措置2:浜松市自転車等駐車対策検討会による継続的な駐輪対策の検討
措置3:高校新入生を対象とした、浜松駅周辺の駐輪場位置や放置自転車禁止区域が記載されたパンフレットの配布・啓発
措置4:駐輪場への長時間駐輪対策として、「通勤シェアサイクル」の導入可能性を検討
措置1:運輸部門からの二酸化炭素排出量軽減対策として、「COOL CHOICE」の普及啓発によるマイカー等から自転車への転換促進の啓発
措置2:災害発生後における自転車活用の検討
措置1:自転車スポーツイベントの継続的な開催(浜松市民スポーツ祭等)
措置2:公園等の使用許可による、自転車関連イベントの開催支援
措置1:浜松市健康応援サイト「WELはままつ」における、サイクリングコース・イベント等の情報掲載
措置1:大規模自転車道(太平洋岸自転車道及び浜名湖周遊自転車道線)の整備推進
措置2:案内サインの多言語化の推進
措置3:浜名湖一周サイクリングルート「ハマイチ」の活用
措置1:「サイクリストウェルカムの宿」の登録促進
措置2:「Bycycle Pit」の登録促進
措置3:スポーツ車のシェアリング等を行うサイクルステーションの設立支援
措置4:インターネットを利用した情報提供の充実
措置5:浜名湖一周サイクリング「ハマイチWEB」の多言語化
措置6:トイレや休憩施設等、必要な情報を盛り込んだサイクリングマップの作成
措置7:ガイドサイクリスト向け英語講座等の開催による外国人向けガイドの質の向上
措置8:幅広いサイクリスト獲得のためのサイクリングルートの設定
措置1:幅広いターゲットを対象にしたサイクリングイベントの継続的な開催
措置1:天竜浜名湖鉄道の輪行バッグの周知促進
措置2:舟運を活用したショートカットルートの利用促進
措置3:市内タクシー会社等の協力による自転車も含めた輸送体制の確立
措置1:三湖連携でのプロモーションの推進による知名度向上と誘客促進
措置2:広域ルートや他のルートとの連携による知名度向上と誘客促進
措置3:台湾・日月潭でのプロモーションの推進による知名度向上と誘客促進
措置4:サイクリングロードを活用した観光商品の造成
措置1:シェアサイクル事業者の連携による、自転車整備・点検体制の検討
措置2:シェアサイクルの予約一元化の検討
措置3:浜名湖一周サイクリング「ハマイチWEB」での情報発信
措置4:シェアサイクルの相互乗捨て
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