緊急情報
ここから本文です。
更新日:2025年12月19日
ヒラシロ遺跡
ひらしろいせき
(浜松市天竜区熊)
平成4年3月27日、市指定史跡
ヒラシロ遺跡の発掘調査成果をまとめた刊行物「ヒラシロ遺跡(別ウィンドウが開きます)」もご覧ください。



ヒラシロ遺跡は、縄文時代中期後半から後期中頃(約4000~4500年前)にかけての時期の遺跡で、南向きの傾斜が緩やかな山腹に立地します。
平成4年1月のほ場整備工事中に縄文土器などが見つかり、発掘調査を実施しました。発掘調査により石囲い炉1基と、貯蔵穴とみられる土坑1基、柱穴とみられる小穴12基がみつかり、建物跡の存在が明らかになりました。
北遠地域では唯一の縄文時代の建物跡の確認例です。
縄文土器と石器が出土し、縄文土器の中には南信州や関東地方で作られたものと同様の特徴をもつものが認められ、他地域との交流をうかがい知ることができます。
発掘調査後は埋め戻し、近傍に復元建物やガイダンス施設を整備し、「ヒラシロ遺跡公園」として、公開しています。
ヒラシロ遺跡公園内の復元建物は、安全確保のため、令和7年12月22日から内部に立ち入ることができません。
公園は常時開園。ガイダンス施設は年末年始を除く土・日曜日・祝日にご覧いただけます。お問い合わせはこちらまで。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください