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更新日:2026年5月18日
犬居のつなん曳
(浜松市天竜区春野町)
昭和41年、市指定無形民俗文化財
市指定無形民俗文化財の「犬居つなん曳」は天竜区春野町堀之内の犬居地区で毎年5月5日に行われる、気田川の氾濫を防いだ龍の伝承に由来する祭礼です。蛇体と呼ばれる龍を模した竹を加工した担ぎ物を地域内で引き回し、最後に犬居橋から気田川に納めて終わります。
今年の犬居のつなん曳は、地元生まれでお祭りを機に帰省した方やお祭りを応援したいという思いで参加された方が9名加わって開催されました。
蛇体の目となる花は、昨年は蓮華の花を採取できずツツジの花を使用しましたが、今年は従来どおり蓮華の花を使用しました。
今年も河原から犬居地区内の入口までは蛇体の頭部を台車に載せて曳きましたが、今年は、犬居の入口から公民館まで、さらに終盤、犬居橋手前から気田川へ納めるところは蛇体の頭部を担ぎ、龍勢社のメンバーが力を合わせる場面が見られました。
午後5時、熱田神社参拝

川原に移動して蛇体を仕上げます。今年は従来どおり蓮華の花で目を入れました。

町内引き回し

犬居公民館前のお祝いの席。笛と太鼓が演奏されます。

午後8時頃、気田川へ蛇体を投げ入れて納めました。

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