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更新日:2026年1月29日

川合花の舞

川合花の舞
かわいはなのまい
(浜松市天竜区佐久間町川合)
昭和51年1月1日、県指定無形民俗文化財

佐久間町川合に鎮座する八坂神社に伝承されている湯立神楽で、毎年10月最終土曜日に奉納されます。愛知県奥三河地方の「花祭」(静岡県内では「花の舞」という)や、長野県南信州地域に古くから伝わる「霜月祭り」と同様、五穀豊穣を感謝し来たる年への無病息災を神に祈る民俗芸能で、三遠南信地域の中では毎年一番最初に開催される湯立て神楽です。八坂神社の拝殿前には注連縄で区画された2間四方の舞処が設営し、中心に湯立の釜が据えられ、釜の上にはキリコ(切り紙)で飾られたユブタ(湯蓋)が吊り下げられ、舞処内の釜の周りで芸能が演じられます。

令和7年10月25日、開催しました

日程:2025年10月25日(土曜日)午後2時頃から深夜
場所:八坂神社、静岡県浜松市天竜区佐久間町川合833-2-2

川合花の舞R7お面

榊鬼
榊鬼と禰宜の問答。禰宜が勝ち、榊鬼は乱舞する。
川合花の舞R7榊鬼

おかめ
手に味噌がたっぷりついた五平餅を持ち、参詣者に味噌をつける。
川合花の舞R7おかめ

【次世代継承事業】
舞に参加した子どもたちから、努力したポイントや川合花の舞の魅力をうかがいました。

  • 8の字でぶつからないように舞う速さを調整するところを努力しました。
  • 手や腕が下がらないように意識しました。
  • 山見鬼のハチノス割りと榊鬼の問答が魅力であり自慢できるところだと思います。
  • 伝統ある花の舞を地域の人たちと一緒に作り上げているところが魅力です。
  • 初心者であっても親しみやすく、達成感を味わうことができました。

【令和7年度ポスター】
佐久間町川合出身のアーティストである本間ちゑさんに描いていただきました。

川合花の舞R7ポスター

川合花の舞R7チラシ裏面

電源開発(株)本店前イベントにおける実演披露

令和7年10月10日金曜日、東京都中央区銀座において電源開発株式会社が佐久間町と豊根村を紹介するイベントを開催し、川合花の舞の一部の演目を実演を披露しました。

川合花の舞、電源開発株式会社イベント実演

湖北高校佐久間分校における川合花の舞授業

令和7年6月11日、湖北高校佐久間分校2年生の授業に保存会会長が招かれ、川合花の舞について紹介しました。
由来、祭りに込められた願い、佐久間町内の祭りの変化、鬼様などについて、衣装や道具を交えて説明しました。

川合花の舞-佐久間分校授業

資料

2024年川合花の舞の様子

2023年川合花の舞の様子

動画(しずおか無形民俗文化財ナビ)(別ウィンドウが開きます)

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お問い合わせ

浜松市役所市民部文化財課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2466

ファクス番号:050-3730-1391

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