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更新日:2026年4月24日
勝坂神楽(浜松市天竜区春野町豊岡)
昭和41年、市指定無形民俗文化財
例年10月29日(現在は10月下旬の日曜日)、勝坂の氏神八幡神社と清水神社の大祭に五穀豊穣、子孫繁栄などを祈願して奉納されます。伊勢大神楽(太神楽)の系統に属する獅子舞です。
「勝坂神楽の由来」(1958)には、「御神楽獅子舞」は、「生子の厄除け厄払いと諸祈願として行うもの」とあります。
勝坂神楽は、旧勝坂小学校から行列を組んで出発し、まず下の宮の清水神社へ向かい、清水神社での神事の後、神前で獅子神楽(幌舞・幣舞)が奉納されます。次に上の宮の八幡神社に向かい、八幡神社での神事の最中と後の2回、神前で獅子神楽が奉納されます。巡行の行列には、先導役の亀、花笠を被った舞子などが加わり、道中舞を舞いながら進みます。
2025年10月26日(日曜日)に開催された勝坂神楽の記録映像です。
2020年から3年間は、新型コロナウイルス感染症対策として神事のみ実施し、芸能の奉納は中止しました。
令和5年は4年ぶりにNPO法人わたぼうしグランドデザインの協力を得て開催されました。
開始。自治会長を先頭に、清水神社へ向かいます。

清水神社「ほろ舞」

清水神社から八幡神社への渡御「道中舞」
亀の面をかぶった若衆に先導され、獅子舞、揃いの着物におかめの面や花笠をかぶった若衆が八幡神社に向かって身振り手振りも面白く舞います。


八幡神社「ぬさ舞」
獅子舞を中心に花笠若衆で輪形を作り、祓えの御幣を振り、音に合わせて、輪形をせばめたり開いたりしながら踊ります。

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