緊急情報
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更新日:2023年9月12日
浜松市地域遺産センターでは、文化財をはじめとする歴史遺産の調査や保存・活用を行っています。
住所/〒431-2295浜松市北区引佐町井伊谷616-5※詳しいアクセス方法
休館日/毎週月曜日(祝日の場合翌平日)、12月29日から1月3日
電話/053-542-3660
FAX/053-542-3326
E-mail/maibun@city.hamamatsu.shizuoka.jp
企画展「土に埋もれた中・近世の浜松」チラシ(PDF:1,145KB)
開催期間2023年7月15日(土曜日)から2024年1月28日(日曜日)まで
会場浜松市地域遺産センター
内容これまでの発掘調査成果とその出土品を通じて、浜松の中・近世の姿を紹介します。
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌平日休館、ただし8月7日(月曜日)は開館)、12月29日から1月3日、臨時休館あり
観覧料無料
業務時間/午前8時30分から午後5時15分
業務日/祝日を除く月曜日から金曜日(12月29日から1月3日は休み)
開館時間/午前9時から午後5時
入館料/無料
最新情報は、Facebookをご覧ください。
開館日やイベント開催の予定を公開しています
地域遺産センター2023上半期イベントカレンダー(PDF:1,195KB)
地域遺産センター2023下半期イベントカレンダー(PDF:1,796KB)
井伊直虎の生涯や井伊谷周辺の様子をジオラマへのプロジェクションマッピングで紹介します。
井伊直親ゆかりの横笛「青葉の笛」の複製を展示し、再現した笛の音色を聴くこともできます。
復元ジオラマから当時の井伊谷城とその周辺の様子を知ることができます。
旧石器時代から江戸時代にいたる井伊谷とその周辺の歴史を、発掘調査成果や史料(複製品)を用いて紹介しています。
大型スクリーンを備えており、展示・体験・講座など、さまざまな企画を行っています。
2023年7月15日から2024年1月28日までは、企画展「土に埋もれた浜松の中世・近世」を開催中です。
中世から近世に至る集落や屋敷地で実施した発掘調査の出土品や浜松城の発掘調査成果を展示しています。
館内や周辺の各種情報をご案内しているほか、図書やグッズの販売も行っています。
『浜松駅』バスターミナル15番のりばから遠鉄バス「45奥山行」に乗車、『神宮寺』下車、徒歩5分
天竜浜名湖鉄道『金指』駅下車、遠鉄バス『金指』から「45奥山行」に乗車、『神宮寺』下車、徒歩5分
新東名高速道路「浜松いなさI.C.」から国道257号線を南下し、井伊谷上交差点を右折、約20分
東名高速道路「浜松西I.C.」から浜松環状線経由で国道257号線を北上し、井伊谷交差点を左折、約30分
駐車場60台収容
大型バスは事前にご相談ください。
お問い合わせ
浜松市市民部文化財課(浜松市地域遺産センター)
〒431-2295
浜松市北区引佐町井伊谷616-5
電話053-542-3660
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