緊急情報
ここから本文です。
更新日:2025年4月1日
【対象となる事業】以下の2点に合致する事業
【対象とならない事業】
(1)ステップアップ枠
対象者 |
〇市内に住所を有する3名以上で活動する非営利の法人、団体(団体の規約を有するもの)等 〇市内に住所を有する、若しくは市内で活動する個人又はそれらが一時的に集まって組織したグループ |
補助率上限 |
1回目:補助対象経費の10分の10 2回目:補助対象経費の3分の2 3回目:補助対象経費の2分の1 審査は毎年度行うため、三回の事業の採択が約束されたものではありません。 |
採択上限回数 |
3回 チャレンジ枠での採択回数も通算でカウントします。 |
補助金額上限 |
100万円 未設立や活動休止等の理由により、前年度に活動実績が無い場合は、原則として上限額の半額を上限額とします。 但し、個人又はそれらが一時的に集まって組織したグループの場合、前年度に活動実績がある場合でも、上限額の半額を上限額とします。 |
期待する取組 |
既存の活動の範囲、内容等に新たな発想を加えた事業に挑戦する取組など |
対象者 |
〇市内に住所を有する営利企業及びそれらによって構成された組織 〇市内に住所を有する3名以上で活動する非営利の法人、団体(団体の規約を有するもの)等 〇市内に住所を有する、若しくは市内で活動する個人又はそれらが一時的に集まって組織したグループ |
補助率上限 | 補助対象経費の2分の1 |
採択上限回数 | なし |
補助金額上限 | 300万円 |
期待する取組 |
事業を大規模に展開することによって、市の文化芸術分野の発展に寄与する取組 |
対象者について
(1)、(2)の枠において、以下の1~3のいずれにも該当する者。
1.市税の未納がないこと
2.納税義務者に対して給与の支払いをする者にあっては、市民税、県民税、及び森林環境税の特別徴収義務者として指定されていること又は指定されていないことについて正当な理由があること
3.政治的又は宗教的活動を主たる目的とする法人又は団体、個人及び公の秩序に反する法人又は団体、個人でないこと
〇ただし、以下に該当する者は補助対象者となりません。
1.事業提案書(要綱第1号様式)(Word:23KB)、(PDF:76KB)
2.事業計画書(要綱第2号様式)(Word:24KB)、(PDF:81KB)※A4サイズで片面4ページ(両面2ページ)まで。
3.収支計画書(要綱第3号様式)(Excel:15KB)、(PDF:59KB)
※委託費については予定している委託先、期間、内容が分かる資料を添付してください(任意様式)。
4.申請する団体又は個人の活動内容が分かるもの
※団体の場合には、「団体概要」(要綱第4号様式)(Excel:18KB)、(PDF:81KB)や定款、規約、構成員名簿等
※個人の場合には、任意の様式でプロフィールを作成してください。
5.その他、参考資料
※A4サイズで片面4ページ(両面2ページ)まで。
公益財団法人浜松市文化振興財団浜松アーツ&クリエイション
〒430-7790静岡県浜松市中央区板屋町111-1(アクトシティ浜松地下1階)
令和7年4月30日(水曜日)午後5時必着
直接持込又は郵送、E-mailでの送付
提出期限必着ですのでご注意ください。
提出前に必ず事前相談を行ってください。
令和7年4月1日から4月30日まで(要予約)
電話:053-451-1158
E-mail:aandc@hcf.or.jp
提出された書類(一次審査)およびプレゼンテーション(二次審査)を基に外部有識者を交えた審査委員会において下記の観点による総合評価にて審査します。
1_新規・独創性:新たな取組か、独創性があるか
2_文化芸術の地域性:地域アーティストなどとの関わりがあるか
3_文化芸術の活用度:文化芸術の力を活用しているか
4_財源確保の計画性:事業を継続的に実施するための財源確保について考えがあるか
5_発展継続性:事業者にとって新たな展開や継続した活動へつながるか
6_波及効果:他事業者や地域において新たな展開へつながるか
各項目5点満点で評価を行います。
ステップアップ枠においては2、5の点数を2倍し、合計40点満点で審査を行います。
チャレンジ枠においては3、6の点数を2倍し、合計40点満点で審査を行います。
4月1日(火曜日)事業提案書類の受付、事前相談の開始
4月30日(水曜日)事業提案書類の受付締切(午後5時必着)
5月中旬一次審査(書類審査)
5月下旬一次審査結果通知
6月7日(土曜日)・13日(金曜日)・14日(土曜日)のいずれかの日程二次審査(プレゼンテーション審査)※参加必須
6月下旬二次審査結果通知
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください