更新日：2023年4月13日

国民宿舎事業1

国民宿舎奥浜名湖

どんな目的でいつ設立されたのですか

国民宿舎「奥浜名湖」は、国民の健全なレクリエーションと健康の増進をはかる目的で、昭和45年7月1日静岡県が開設し、旧細江町が施設を借り受け県営国民宿舎「奥浜名湖」として運営してきました。平成7年4月1日に静岡県から旧細江町が譲り受け町営となり、その後、老朽化した施設を全面改築し、平成15年12月13日より新装リニュ-アルオ-プンいたしました。

 どんな仕事をしているのですか

国民の保健・休養のため安価で良質な宿泊施設を提供するとともに、昼食及び入浴サービスの提供もしています。

 事務所はどこで代表者は誰ですか

所在地は浜松市北区細江町気賀1023番地の1　国民宿舎「奥浜名湖」にあります。代表者は事業の設置者である鈴木康友浜松市長です。

 企業の運営方針や予算は誰が決めるのですか

「奥浜名湖」において立案した計画をもとに市長が議会に提案し、議決を経て成立することになります。

 予算など他に誰かがチェックをしますか

「奥浜名湖」において計画・立案した予算等の諸課題については、奥浜名湖管理協会理事会等において審議されます。
また、予算の執行状況については、毎月監査委員による監査を受け、決算についても監査委員の審査を受けます。決算はその後、議会の認定を経ます。

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