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更新日:2023年4月13日
財団法人浜松市文化振興財団
平成20年度末の財団の資産は3,681,257千円。これに対して負債は607,840千円となっています。
資産が負債を上回っているということは、財団の財政状態の健全性を示していることがいえます。
また、流動資産が流動負債を上回っており、流動比率で見ても199パーセントで債務支払能力に問題はないということがわかります。
資産
資産は7,292千円の増となっています。
これは、退職給付引当資産の増などによるものです。
負債
負債は1,623千円の減となっています。
これは、未払金、前受金、預かり金等が前年より少なかったことなどによるものです。
正味財産
正味財産は8,915千円の増となっています。
これは、資産から負債を差し引いたものです。
バランスシート上からは、基本財産及び退職給付引当金は全額特定の預金等で別に手当をしているほか、支払い能力においても流動比率が100パーセントを超えています。また、基本財産と事業基金、広域文化基金を除いた正味財産は574,079千円となっています。このことから、財団の財務内容は健全であるといえます。
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