緊急情報
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更新日:2023年4月13日
財団法人浜松市清掃公社
運営方法や予算などについては事務局で考え方をまとめますが、このあと、それらの案を、評議員会に諮問し、理事会に提案します。これらにおいて了承後、成案となりますが最終決定は理事会になります。
理事会は、8人(平成21年4月1日現在)で公社役員1人、浜松市からは副市長と部長の2人、民間から5人で構成されています。評議員会は、8人で構成され、公益代表者から6人、知識経験者1人、浜松市職員1人で構成されています。
理事会で決定された事業計画や予算・決算については、すべて浜松市長に報告されます。報告があったものを、市長は文書で議会へ提出し、報告します。
市長は清掃公社の事業に対しては指揮監督をする権限をもっています。
ほかにチェック機能としては、公社の監事による四半期ごとの監査や市の監査、さらには包括外部監査の対象となっており、いつでも監査を受ける立場にあります。
なお、公社に関する資料については、市民の皆さんから請求があればいつでもその情報を公開いたします。
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