緊急情報
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更新日:2023年4月13日
財団法人浜松市建設公社
運営方法や予算などについては事務局で考え方をまとめますが、このあと、それらの案を、評議員会に諮問してから、理事会に提案します。そこで議決すると成案となりますので、最終決定はこの理事会ということになります。
理事会は10人の理事で構成されています。民間や諸団体から7人、浜松市職員3人が理事となっています。
評議員会は10人の評議員で構成されています。民間や諸団体から10人が評議員となっています。
理事会で決定された事業計画や予算・決算については、すべて浜松市長に報告されます。報告があったものを、市長は文書で議会へ提出し、報告していきます。
市長は建設公社の事業に対しては指揮監督をする権限をもっています。
ほかにチェック機能としては、公社の監事による四半期ごとの監査や市の監査、さらには包括外部監査の対象となっており、いつでも監査を受ける立場にあります。
なお、公社に関する資料については、市民の皆さんから請求があれば、情報を公開致します。
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