緊急情報
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更新日:2023年4月13日
財団法人浜松市文化振興財団
■財団運営の透明性の確立
公益法人会計基準を徹底するため公認会計士による外部監査を実施し、年度途中にも期中指導を随時受けています。
そして、公益法人改革に対応できるように、今後も法令遵守や情報公開により透明性のある財団運営に努めてまいります。
■指定管理者制度
財団法人浜松市文化振興財団は、現在アクトシティ浜松を含む浜松市内11施設の指定管理者に選定されています。ホールセールスの展開、CS活動の推進、広報媒体の積極的活用により、施設稼働率の向上に努めるとともに、施設運営の一層の効率化や浜松市の文化振興の一層の推進を図る事業展開を目指します。
■積極的な事業展開
政令指定都市にふさわしい文化振興を担う財団として、自主性・自立性を発揮したより積極的な文化事業を展開します。
また、ポータルサイトの活用、アウトリーチ活動、市民団体との協働、助成金制度の拡充など浜松の文化を育成するための中間支援機能を充実させます。
■財源確保
基本財産の安定的な運用等により自主財源の確保をします。
水道事業 / 下水道事業 / 病院事業 / 国民宿舎事業 / 建設公社
土地開発公社 / フラワー・フルーツパーク公社 / 清掃公社 / 医療公社 / 文化振興財団
なゆた浜北 / 杉の里 / 引佐町自然休養村公社 / フォレストみさくぼ
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