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更新日:2023年4月13日

浜松市の財務諸表10

浜松市の財務諸表

3 連結財務諸表

まる3連結純資産変動計算書

連結することで、各会計においてどのように資産形成がなされたかを把握することができる。一般会計においては一般財源と補助金により資産が形成され、特別会計等は補助金により資産が形成されていることが分かる。 (資料編参照)

連結純資産変動計算書の会計別内訳

自平成20年 4月 1日

至平成21年 3月31日

連結純資産変動計算書

(単位:百万円)

項目\会計

普通会計

公営企業会計

特別会計等

一部事務組合

外郭団体

相殺による調整額

期首純資産残高

1,158,594

489,528

24,979

22,578

11,084

マイナス 269,072

1,437,692

 

純経常行政コスト

マイナス 213,605

1,315

マイナス 34,829

マイナス 17,194

790

1,106

マイナス 262,418

 

一般財源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方税

138,057

 

 

 

 

 

138,057

 

 

地方交付税

18,715

 

 

 

 

 

18,715

 

 

その他行政コスト

31,863

 

 

5

 

マイナス 845

31,022

 

 

充当財源

 

 

 

 

 

 

 

 

補助金等受入

44,410

4,259

35,914

19,498

40

 

104,1221

 

臨時損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害復旧事業費

マイナス 648

 

 

 

 

 

マイナス 648

 

 

公共資産除売却損益

4,481

 

 

 

マイナス 1,091

 

3,389

 

 

投資損失

マイナス 1,135

 

 

 

 

515

マイナス 620

 

 

収益事業純損失

マイナス 2,505

 

 

 

 

 

マイナス 2,505

 

 

減損損失

 

 

 

 

 

 

 

 

出資の受入・新規設立

 

302

 

 

 

マイナス 302

 

 

資産評価替えによる

マイナス 3,323

 

マイナス 3

マイナス 63

 

1,065

マイナス 2,324

 

 

変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

無償受贈資産受入

 

403

 

 

 

 

403

 

その他

 

マイナス 2,823

 

マイナス 500

1,170

3,406

1,253

期末純資産残高

1,174,904

492,985

26,061

24,324

11,993

マイナス 264,129

1,466,137

※各項目を四捨五入しているため内訳と合計が一致しないことがあります。

※「新地方公会計制度実務研究会報告書(平成19年10月17日総務省公表)」に基づく総務省方式改訂モデルで作成。

税収や国県補助金相当額の減価償却などによる期首から期末への純資産の増減の動きを明示するための財務書類である。純資産を構成する一般財源等に加え、国県補助金等についても要因別の変動が把握できる。

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浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

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