緊急情報
ここから本文です。
更新日:2023年4月13日
平成18年11月浜松市新公会計制度研究会
【総括】
【各論】
(参考資料等)
浜松市新公会計制度研究会 委員
研究会開催経過
【総括】
1 研究会設置の背景と目的
2 提言の概要
【各論】
1 「体系」としての公会計改革の必要性
2 開示資料としての財務諸表の充実
(1)財務諸表にかかる認識及び活用方針について
(2)財務諸表の作成について
財務諸表作成の基本方針
実務上の取扱い
(3)「浜松市の財政のすがた」について
(4)公有財産台帳の整備について
3 フロー、ストックにかかる新しい財政指標の導入
(1)新しい財政指標にかかる認識及び活用方針について
(2)新しい財政指標について
財政指標にかかる基本的な考え方
財政指標の具体的な活用
(3)決算統計別表の充実及び未確定債務の算定について
決算統計別表の充実
未確定債務の算定
(4) 下水道事業の将来負担について
4 事業別・施設別バランスシート、行政コスト計算書の導入
(1)事業別・施設別バランスシート及び行政コスト計算書にかかる認識及び活用方針について
(2)事業別・施設別バランスシート、行政コスト計算書の活用について
具体的な活用例
5 発生主義・複式簿記に対応した新しい財務会計システムの導入
(1)新財務会計システムの方向性について
(2)新財務会計システムにおける会計基準等について
(3)監査体制の充実について
6 予算編成、行政評価にかかるマネジメント・サイクルへの活用
(1)マネジメント・サイクル構築の方向性について
(2)政策体系と予算体系の一致について
7 公会計改革を通じた職員の意識改革
8 その他の今後の課題
9 終わりに
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください