緊急情報
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更新日:2018年3月23日
◇ 平成30年度当初予算の主要事業
【この事業のお問い合わせ】
聴覚障害の早期発見・早期療育を図るため、新生児聴覚検査に係る費用の公費負担により全出生児の検査を実施する。
ア 対象者:
平成30年4月1日以降に出生した生後1か月までの児
イ 助成範囲:
出生後初めて実施する検査で、次のいずれかの方法によるもの
自動聴性脳幹反応検査(自動ABR)または耳音響放射検査(OAE)
ウ 助成金額:
自動聴性脳幹反応検査(自動ABR) 4,700円(検査1回あたり/上限)
耳音響放射検査(OAE) 2,100円(検査1回あたり/上限)
エ 助成方法:
母子健康手帳と合わせ受診券を交付
※妊婦乳幼児健康診査事業 853,504千円の一部
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