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更新日:2023年11月1日

ごみの分別方法について

収集日の朝8時30分までに、地域で決められた集積所に出してください。
ごみを出す場所は、自治会関係者やご近所の方にお尋ねください。
ごみを出す日は、分別収集カレンダー(ごみカレンダー)で確認してください。(地域によって収集日が異なります。)
詳しい分別は、分別区分一覧を確認してください。

【もくじ】 

もえるごみ(可燃) 

木・紙・布・プラスチック等のもえる素材で長さ60cm未満のものが対象です。

  • 浜松市指定家庭用ごみ袋に入れて出してください。(1回に3袋まで出すことができます。)
  • 金属類(ばね・ねじ・とめ具等)は、可能な限り取り外してください。
  • 新聞・雑誌・雑がみ・段ボール・古着類は、資源物集団回収にご協力ください。(もえるごみで出す場合は、浜松市家庭用ごみ袋に入れてください。)

【例】

●台所ごみ
生ごみ・貝類・カキ殻

●布・皮革製品
ランドセル・かばん・はきもの・ぬいぐるみ

●汚れの落ちないプラスチック製容器包装
コンビニ・スーパー等の弁当容器・チューブ等

●草・木・枝類
多量にある等の場合には、みどりのリサイクル再生利用指定業者をご活用ください。
ごみ袋に入れずに出せます。(ひもで束ねてください。)
1本の太さが5cm未満・長さが60cm未満に切ったものを束ねる。※3袋または3束まで

●プラスチック製品
おもちゃ等の、電気・電池類で動くものは、もえないごみへ出してください。
ストロー・梱包バンド・クリアファイル
ストロー・梱包バンド・クリアファイル・スポンジ・ビニール手袋・透析パック・チューブ
ビデオテープ・CD・CDケース・ビニールハンガー・プランター・バケツ
歯ブラシ・筆記具・プラスチック製容器・ポリタンク
クーラーボックス・おもちゃ(電気・電池を使わないもの)

●ふとん類・カーペット類 
ごみ袋に入れずに出せます。(はさみで切るなどして60cm未満の大きさにして、ひもで縛ってください。)
切れない場合は、連絡ごみで出すことができます。
羽毛ふとんは切ると中身が飛散するため、切らずに60cm未満にたたんで、ひもで固く縛ってください。
ふとん羽毛ふとん(切らずに固くひもで縛る。袋に入れず出せます。)

●その他
ヘルメット・紙おむつ(汚物は取り除く)保冷剤・使い捨てカイロ

 

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もえないごみ(不燃) 

金属・ガラス・陶器類等のもえない素材のものや、金属・ガラス・陶器類等が多く付属されているもので、長さ60cm未満のものが対象です。

  • 浜松市指定家庭用ごみ袋に入れて出してください。(1回に3袋まで出すことができます。)
  • 60cm以上のものや、堅固な素材を使用しているものは、連絡ごみです。(傘は60cm以上の場合も、もえないごみで出すことができます。)

【例】

●小型の電化製品等
オーブントースター・電気スタンド・体重計
おもちゃ・ポット・安全靴

●飲料・食料品以外のびん・かん、汚れの落ちないびん・かん
中身を空にしてふたをはずしてください。
化粧品のびん・オイル缶・塗料缶・食用油のびん

●ガラス・陶器類
コップ・食器・鏡・植木鉢・白熱電球・LED電球

●金属類
鍋・フライパン・傘
刃物・やかん・卓上カセットコンロ

使用済小型家電について

もえないごみの中には、使用済小型家電に出せるものがもあります。

【例】
電子体温計・ドライヤー・電話・ファクス
ラジカセ・ポータブルCDプレイヤー・時計・懐中電灯

注意もえないごみで出せないものについて 

  • 連絡ごみに該当するもの

60cm未満の大きさでも、堅固な素材を使用している等により、連絡ごみとなるものがあります。
詳しくは、分別区分一覧からご確認ください。

【例】
アイロン・扇風機・ジューサー・ミキサー
炊飯器・ボウリングの玉・鉄アレイ・土
圧力鍋・電動工具・ホットプレート
ストーブ・電子レンジ・ミシン

  • 特定品目に該当するもの

収集車両の火災の原因となりますので、必ず特定品目へ出してください。
殺虫剤やヘアスプレー等のスプレー缶・卓上ガスボンベ・ライター・電池類加熱式たばこ

 

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プラスチック製容器包装(プラマーク) 

プラマーク

商品を入れた容器や包装で、中身を取り出した(使った)後、不用となるもので、プラスチック製のものをいいます。
「プラマーク」の表示があるものが対象です。
汚れたものはリサイクルできません。中身を残さないように水ですすぐか、紙・布等で拭き取って出してください。

 

  • 浜松市指定家庭用ごみ袋に入れて出してください。(1回に3袋まで出すことができます。)
  • 汚れの落ちないものや、臭いのひどいものは、もえるごみへ出してください。

【例】

●ボトル類
食料品類や日用品類のプラスチック製ボトル
プラスチック製のふた・キャップは、はずしてから出してください。
中身を残さないように水ですすいで出してください。

●キャップ類
ペットボトル・びん・容器等のプラスチック製のキャップ
金属製のキャップは、もえないごみへ出してください。

●カップ・パック類
食料品類や日用品のプラスチック製カップ・パック・豆腐等の容器
汚れの落ちないものは、もえるごみへ出してください。

●トレイ類
食料品類のプラスチック製トレイ
白色発泡スチロール製の食料品トレイは、スーパー等で自主回収している店もあります。
汚れの落ちないものはもえるごみへ出してください。

●ポリ袋・ラップ類
食料品類や日用品のプラスチック製の袋・ラップ・レジ袋

汚れや油が落ちないものはもえるごみへ出してください。

●ネット類
食料品類のプラスチック製の網・ネット・くだもののネット

金具等がついている場合は取り外してください。

●緩衝材類
家電製品などのプラスチック製の緩衝材・気泡緩衝材・発砲スチロールなど

発泡スチロールは長さ60cm未満に小さくしてください。

注意プラスチック製容器包装で出せないものについて

プラスチック製品でも、プラスチック製容器包装ではないもの(プラマークの表示がないもの)は、もえるごみへ出してください。
汚れたプラスチック製容器包装・紙おむつ・ビニール手袋・ビデオテープカセットテープ
スポンジ・おもちゃ(電気・電池を使わない)・梱包バンド・ストロー
洗濯ハンガー・CD・DVD・ケース・プラスチック製容器・洗面器・バケツ

プランター・ビニールハンガー・筆記用具・歯ブラシ

 

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びん・かん・ペットボトル 

飲料・食料品のびん飲料・食料品のかんペットボトルが対象です。

  • 袋には入れず、それぞれの色のついたコンテナに入れてください。ペットボトル・かんはネット袋の場合もあります。
  • 品目(びん・かん・ペットボトル)により、収集車両が違うため、収集時間が異なります。

びん 

化粧品のびん等の飲料・食料品以外のびんは、もえないごみへ出してください。

飲料・食料品の無色・透明のびん
無色・透明のびん白色のカゴへ

飲料・食料品の茶色のびん

茶色のびん茶色のカゴへ

飲料・食料品のその他のびん(青・黒・緑等)
その他のびん(青・黒・緑等)黒色のかごへ

注意点

中身を使い切って、キャップをはずし軽く水ですすぐか、紙・布などで拭き取ってから出してください。
1キャップは必ずはずしてください2中をすすいでください

金属製のキャップは、もえないごみへ出してください。
プラスチック製のキャップは、プラスチック製容器包装に出してください。
一升びん、ビールびん等のリターナブルびんは、資源物集団回収等での回収にご協力ください。
コップ・湯のみ・花瓶などのガラス・陶磁器類や、汚れの取れないものは、もえないごみへ出してください。
びんのラベルは無理に取る必要はありません。

かん 

塗料缶等の飲料・食料品以外のかんは、もえないごみへ出してください。

飲料・食料品の缶
飲料・食料品の缶青色コンテナペットボトルネット青

注意点

中身を使い切って、キャップをはずし軽く水ですすぐか、紙・布などで拭き取ってから出してください。
アルミ缶は可能な限り地域の資源物集団回収での回収にご協力ください。
※缶を開けた後のフタは、もえないごみへ出してください。

ペットボトル 

下記のマークの表示があるものが対象となります。(ラベル部分やボトルの底にこのマークがついています。)

ペットボトルマーク
ペットボトル黄色コンテナペットボトルネット黄色

注意点

1キャップ・ラベルは必ずはずしてください2中をすすいでください3つぶしてください
つぶすことにより、容積が減りコンテナやネットにたくさん入るようになります。(つぶすときの音が他人の迷惑にならないようにしましょう。)
キャップ・ラベルは、プラスチック製容器包装へ出してください。
取り外しにくいボトルの中栓や、キャップを外した後に残るリング等は、無理に取り外す必要はありません。
ペットボトルを加工・着色したものは、もえるごみへ出してください。

ペットボトルのゆくえ

公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を通じてリサイクルがされています。

わたしのまちのリサイクル(別ウィンドウが開きます)

 

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特定品目 

蛍光管、電池類、水銀体温計・水銀血圧計、ライター、スプレー缶・卓上ガスボンベ、加熱式たばこ・電子たばこが対象です。

  • 蛍光管とその他のものに分けて、コンテナに入れてください。
  • 集積所に設置してあるびん・かん・ペットボトルのコンテナを使用してください。コンテナの色の指定はありませんので、出しやすいコンテナを使用してください。

蛍光管

蛍光管は割れないように交換した箱か新聞紙等に包んで出す。割れている場合はもえないごみに出す。蛍光管のみのコンテナに入れる

蛍光管以外のもの

電池類、ライター、水銀体温計、水銀血圧計、スプレー缶、卓上ガスボンベ、加熱式たばこ、電子たばこその他のもののコンテナに入れる
スプレー缶・卓上ガスボンベは、穴あけは不要です。
※車載バッテリーは出せません。(自動車販売店等にご相談ください。)

 

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連絡ごみ 

堅固な素材を使用しているもの、処理に特別な取り扱いを要するもの、壊せない木製家具等で長さ60cm以上のもの等が対象です。

  • 連絡ごみの寸法は、折りたたんだり、丸めたり、縮めたりしていない状態で測ります。
  • 家電リサイクル法の対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)やパソコンは、連絡ごみで出せません。
  • 連絡ごみに該当するかどうかは、分別区分一覧をご覧ください。

 

【例】

●堅固な素材を使用しているものや処理に特別な取り扱いを要するもの
ステレオ・マッサージ機・自転車
物干し台・アイロン・電子レンジ
掃除機・扇風機・炊飯器

食器洗い機・ガステーブル

圧力鍋・ホットプレート・ストーブ
電気工具・ボウリングの玉・土

●壊せない木製家具等で長さ60cm以上のもの
木製家具等は、最大の辺・径の長さや、長さの合計により処理手数料が異なるため、長さを測ってから申し込みください。
机・たんす・丸机

木製家具類を無料で処理したい場合はこちら(PDF:385KB)

●ふとん類・カーペット類等
ふとん・毛布・こたつ布団・カーペット・じゅうたん・マットレス(スプリングなし)・座布団(長さ60cm以上のもの)
※ふとん等は広がらないよう、できるだけ小さく折ってひもで縛ってください。(金属製のワイヤーでは縛らないでください。)
ふとん※1枚ごとにしばるじゅうたん
※60cm未満に切れる場合は、もえるごみへ出すことができます。(出し方はこちら
※羽毛ふとんはもえるごみへ出してください。(出し方はこちら

 

【次の品目は連絡ごみ1点として取り扱います(例)
枚数や個数等により処理手数料が決められているもの
ふとん類(3枚までごとに)竿・棒(5本までごとに)とたん板(5枚までごとに)・衣装箱(ケース)(5個までごとに)

1セットにより組み合わせができるもの
ベットとマットレス・コタツと天板ゴルフクラブ(14本まで)とバッグ・物干し台

 

連絡ごみを出す場合の流れ

(1)申し込み

電話・FAXインターネットLINEから申し込みください。
​​​申し込み

電話・FAXでの申込(連絡ごみ受付センター) 

電話で申し込み

電話053-453-2288
FAX053-454-1221

電話番号をお確かめの上、おかけ間違いのないようにお願いいたします。

連絡ごみ受付センターに連絡ごみの品目・個数・住所等を伝えてください。
受付番号・処理手数料額・収集日・排出場所をご案内します。
※案内された事項は必ずメモしてください。
※受付時間8時30分~17時(土・日曜日、5月3~5日、一部年末、1月1~3日は、受付していません。
※月曜日や祝日の翌日は申し込みが多く、電話がつながりにくい場合があります。
※1回の申し込みで10点まで出すことができます。
※収集日や時間は指定できません。受付日から収集日まで、2週間程度かかる場合があります。
※連絡ごみの追加・変更・取消の場合も連絡ごみ受付センターへ連絡してください。
※FAXでの申し込みは、収集日や収集場所を決めるためのやり取りが必要となり、電話での申し込みより時間がかかります。

インターネットでの申し込み 

「連絡ごみの出し方(インターネット受付)」から申し込みください。

収集日や収集場所を決めるためのやり取りが必要となり、電話での申し込みより時間がかかります。
※お申し込みの変更(品目の追加、取りやめ等)のあるときは、電話でご連絡ください。
※品目一覧にない品目はインターネットでの申し込みができません。電話で申し込みください。
※携帯電話(スマートフォン含む)でのインターネット申し込みはできません。

LINEでの申し込み 

「LINEを利用したごみ分別案内・連絡ごみ収集の申し込み」のページをご覧ください。

品目一覧にない品目はLINEでの申し込みができません。電話で申し込みください。
※お申し込みの変更(品目の追加、取りやめ等)のあるときは、電話でご連絡ください。

 

連絡ごみ収集申し込み方法ごとの注意点

  電話受付 インターネット受付 LINE受付
申し込み

品目変更
数量追加・数量減少

×※1

×※2

申し込みキャンセル

×※1

3

LINEPay支払い

×

×

1インターネットからは操作できません。受付センターにて電話(053-453-2288)で受付します。
※2LINEからは操作できません。受付センターへ電話(053-453-2288)でご相談ください。
※3受付状況によりLINEからは操作できない場合があります。LINEで操作できない場合、受付センター(053-453-2288)へ電話でご相談ください。

 

(3)処理手数料の納付
連絡ごみの処理手数料を納付してください。

処理手数料の納付

連絡ごみ受付センターで処理手数料を案内します。民間施設(コンビニエンスストア等)や公共施設で納付して、引き換えに納付済証を受け取ってください。連絡ごみ処理手数料納付済証取扱所は、下記の表示があります。LINEから申し込んだ場合は、LINEPay決済も選択できます。

連絡ごみ処理手数料納付済証取扱所の表示
連絡ごみ処理手数料納付済証取扱所のステッカーが目印です

連絡ごみ処理手数料納付済証
連絡ごみ処理手数料納付済証

連絡ごみ処理手数料納付済証は310円券の1種類です。
※連絡ごみ処理手数料は払い戻しができません。申し込みをしてから手数料を納付してください。
※破損・紛失しても再発行はできませんので、収集日まで大切に保管してください。

 

(4)貼付用シールを貼る
納付済証の貼付用シールに収集日・受付番号を記入してください。
連絡ごみの処理手数料額になるように品目ごとに必要枚数を目立つ場所に貼り付けてください。(310円は1枚、620円は2枚、930円は3枚、1,240円は4枚)

連絡ごみ処理手数料納付済証のシール部分に日付と受付番号を書く品目ごとに必要枚数を目立つ場所に貼り付ける
※貼付用シールは盗難防止のため、はがれにくくになっています。貼り間違いに注意してください。
※LINEから申し込んで、LINEPay決済を選択した場合、いらない紙等に収集日・受付番号を書いて、品目ごとに貼り付けてください。LINEPay決済を選択した場合、連絡ごみ処理手数料納付済証は必要ありません。

 

(5)連絡ごみを出す
連絡ごみ収集日の朝8時30分までに指定された排出場所に出してください。

収集日の朝8時30分までに指定された排出場所に出す。

収集の際の立会いは不要です。
※雨天時にも収集しますが、風等で連絡ごみが飛ばないよう注意してください。
※敷地に入っての収集はできません。
※時間の指定はできません。
※複数の連絡ごみを出す場合は、品目によって収集時間が異なる場合があります。
※貼付用シールの貼っていないもの、手数料額が不足しているもの、収集日・受付番号・領収日付印のないものは収集できません。
※処理手数料の不足等により収集できないものは連絡票でお知らせします。

連絡ごみの排出場所について

申し込み時に、連絡ごみ受付センターと排出場所の確認をしてください。
戸建て住宅
集合住宅

連絡ごみを自己搬入する場合

「ごみを自己搬入する場合」のページをご覧ください。
※必ず事前に連絡ごみ受付センターへ申し込みを行ってください。(電話053-453-2288)
※必要枚数の「連絡ごみ処理手数料納付済証」を連絡ごみに貼り付けて搬入してください。
※連絡ごみ処理手数料は市が収集に伺う場合と同額です。

 

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在宅医療廃棄物 

在宅医療に伴い家庭から出る医療廃棄物は下記のとおり出してください。
また、医師の指示により感染性があると判断された場合は医療機関へお返しください。

【チラシ】
在宅医療廃棄物の出し方(PDF:593KB)

 

●もえるごみに出せるもの
※鋭利なもの(注射針等)は出せません。
※新聞紙、小袋等でしっかり包んで出してください。

バッグ類 栄養剤バッグ、CAPDバッグ

輸液・ストーマ(人口肛門)・蓄尿・栄養剤など各種バッグ・CAPD

バッグに挿すプラスチック製の針は排出可能

チューブ類 チューブ類 吸引チューブ・CAPDチューブ・輸液ラインなど各種チューブ
※針が付いている場合、切り離して針以外の部分を排出
カテーテル類 カテーテル類 導尿カテーテルなど
注射筒 ペン型自己注射カートリッジ ペン型自己注射カートリッジ
※針以外の部分
注入器 栄養剤注入器 経管栄養などの注入器
※針以外の部分
ガーゼ類
脱脂綿類
紙おむつ類
紙おむつ類(汚物は取り除く)  

 

●医療機関に返却するもの

ペン型自己注射針

血糖自己穿刺針(インスリン自己注射の針など)

使用時、廃棄時(針ケース装着時)イラスト

医療用注射針

点滴針

自己注射以外の医療用注射針

注射針等鋭利なもの以外で医師の指示により、感染性があると判断された医療廃棄物は医療機関へお返しください。


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注意集積所に出してはいけないごみ(例) 

バイク、ソーラーパネル、ピアノ、ガスボンベ、電気温水器、耐火金庫、タイヤ、車載バッテリー、消火器、自動車やバイクの部品

中身の残っている塗料、廃油、薬品等は購入業者や専門業者等に相談してください
 

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このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所環境部廃棄物処理課

〒432-8023 浜松市中央区鴨江三丁目1-10 鴨江分庁舎

電話番号:053-453-0011

ファクス番号:050-3385-8314

連絡ごみの受付に関するお問い合わせは電話番号:053-453-2288へ

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