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協働センター等における公衆無線LANのパスワードについて

受付日:2023年3月6日
回答日:2023年3月17日

内容

区役所や協働センターの無線LANは、SSIDは同じで、それぞれの施設で異なるパスワードを使っています。
なぜそのような設定にしているのでしょうか。
一般的な機器では、一つのSSIDに対して、一つのパスワードしか保存できないと思います。
よく協働センターに行きますが、スマホにパスワードが記憶されているため簡単に再接続できます。
しかし、別の施設で無線LANを使おうとすると、パスワードが異なっているため接続できません。
そのため、SSIDとパスワードを削除して、手動でパスワードを入力する必要があります。
複数の施設のパスワードをスマホに保存することができず、とても不便に感じています。
セキュリティ的にパスワードを分けたいのであれば、SSIDも施設ごとに変更してほしいです。
利便性を考慮して同じSSIDを使用するのなら、パスワードも共通にしてほしいです。
そもそも、館内にパスワードを掲示するのなら、パスワードの必要性はあるのでしょうか。

回答

区をまたいで施設を利用される方々からのご要望の声を受け、令和5年12月にパスワードを全市統一するよう運用の見直しを行いました。
今後も、皆さまに安全かつ便利にご利用いただけるよう運用してまいります。
ご意見ありがとうございました。

※2024年3月 回答内容を一部修正しました

担当課

デジタル・スマートシティ推進部 情報システム課(053-457-2722)

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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