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歩道と側溝との段差について

受付日:2018年5月16日
回答日:2018年6月12日

内容

歩道の中に側溝などがある場所で舗装が下がって段差になっている所が多いです。
自転車のタイヤが取られて転んだり歩行者がつまずいて転んだりして危険です。
ベビーカーや車椅子も通行できるように、もう少し滑らかにならないでしょうか。

回答

歩道の中の側溝との段差につきましては、工事の際に段差が生じないように擦り付けていますが、経年による舗装面の沈下等によりご意見のような状態となる場合がございます。
本市では、日常の道路管理として道路パトロールなど行っていますが、歩道内の段差など全ての箇所を確認することは難しい状況です。
本市におきましては、市民の方からの道路における危険個所の通報システム「いっちゃお!」を運用しています。お気づきの箇所がありましたら、通報していただくことで、対応状況を含めてご連絡することができますので、ご活用ください。
なお、「いっちゃお!」については、浜松市の公式ホームページにおいてご案内しています。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/dourohozen/icchao.html

担当課

土木部 道路保全課(053-457-2425)

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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