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更新日:2024年4月5日
令和6年度は、浜松市の都市将来像である「市民協働で築く『未来へかがやく創造都市・浜松』」、未来の理想の姿「1ダースの未来」の実現に向けて取り組みを進めていくため、長期的な視野に立ち、戦略計画を核としたPDCAサイクルにより、諸施策を着実に推進していきます。
当初予算は、産業力の強化や中心市街地の活性化、子育て・教育環境の向上、中山間地域の振興、また近年の自然災害の激甚化を踏まえた災害に強いまちづくり、公共施設やインフラ施設の適切な維持更新など、直面する行政課題への対応などを的確に反映しています。
区分 | 令和6年度 (A) | 令和5年度 (B) | 比較:増減 (A)-(B) | 比較:増減率 |
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一般会計 | 3,963億円 | 3,895億円 (B) | 68億円 | 1.70% |
特別会計 | 2,290億円 | 2,316億円 | △26億円 | △1.1% |
企業会計 | 726億円 | 876億円 | △149億円 | △17.0% |
全会計合計 | 6,980億円 | 7,087億円 | △107億円 | △1.5% |
※三大地、四大地、赤佐の各財産区特別会計を含みません。
※表の金額は、表示単位未満を四捨五入していますので、内訳と合計などの計算が一致しないことがあります。
令和6年度当初予算は、人口減少局面の転換に向けて、あらゆる施策を総動員し、総合力で取り組むとともに、市民や地域、企業も含めたオール浜松で「元気なまち・浜松」を実現していくため、「戦略計画2024の基本方針」における重点化施策に資する事業に重きを置いた編成としました。
一般会計当初予算額は、過去最大となる3963億円で、令和5年度に比べて68億円(1.7%)の増となりました。
また、特別会計、企業会計を含めた全会計合計では、6980億円となりました。
歳入予算のおよそ37%を占める市税収入は、定額減税および防災・減災の臨時特例終了の影響による個人市民税の減などにより1472億円となり、令和5年度に比べて25億円減る見込みです。
また、地方特例交付金は46億円の増、地方交付税は30億円の増、市債は23億円の増となっています。
民生費では、「こども家庭センター」の設置や子ども医療費助成の拡充、コミュニティソーシャルワーカーの配置人数増員、保育料の多子負担軽減などにより、1280億円を見込んでいます。
衛生費では、ごみ減量キャンペーンの実施による家庭ごみの減量や、西部清掃工場の更新整備を進めます。また出産に対する支援や、帯状疱疹ワクチン接種の推進などにより、市民の健康の保持・増進を図ります。
商工費では、効果的なICT企業の誘致に向けた調査・情報収集や、中小企業における産業用ロボットの新規導入に対する助成により地元産業力の強化を図ります。また、官民一体となった中心市街地活性化を推進します。労働費では、UIJターン就職の促進などにより地域の産業人材の確保および人口減少抑制を推進します。
そのほか、浜松国際ピアノコンクールの開催による文化振興や西図書館移転による生涯学習施設の整備、近年頻発する豪雨災害や能登半島地震を受けた災害対策の強化など安全安心なまちづくりに取り組みます。
全会計における令和6年度末の市債残高は、4344億円(市民一人あたり55万5千円)となる見込みです。
【用語解説】
予算
例えば、家庭の収支を把握するための家計簿では、給料などが収入となり、毎日の食費、光熱水費、住居費などは支出となります。同じように、市にも収入と支出があり、その収入と支出の計画書を「予算」といいます。また、収入を「歳入予算」、支出を「歳出予算」といいます。
予算は、年度ごとに決められ、毎年4月1日から翌年の3月31日までに入ってくる収入を、この期間の支出に充てることになっています。市長の作成した予算案を市議会で審議し、議決を経て成立します。
戦略計画
市の重点戦略やその年度の目標を掲げ、政策や事業とともに、行財政改革や資源配分などの考え方を含めた市政全般にわたる方向性を示し、環境の変化を踏まえて毎年度策定する計画。
一般会計
主に市税を財源として、道路や福祉、教育など暮らしに密着したサービスや生活基盤の整備などを実施する行政運営の中心となる会計。
特別会計
市が特定の事業(国民健康保険事業、介護保険事業など)を行う場合などに、法律や条例に基づき設置した会計。
企業会計
病院や上下水道事業などの公共の福祉の増進を目的に経営する独立採算による事業会計。
※金額は表示単位未満を切り上げて表記しています
ICT※1企業の誘致を推進 | |
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【新規】ICT企業誘致戦略事業 | 836万円 |
地域の産業人材の獲得に向けて、Z世代※2をデジタル人材として育成 | |
【拡充】次世代スタートアップ育成事業 | 3,065万円 |
次世代モビリティ研究開発への参画をはじめとした新産業創出支援 | |
【新規】次世代航空モビリティ活用促進事業 | 489万円 |
産業用地開発可能性調査事業 | 2,403万円 |
企業立地促進助成事業 | 40億9,255万円 |
地域中小企業の稼ぐ力の強化 | |
【新規】産業用ロボット導入支援事業 | 2,500万円 |
地域企業のGX※3の取組を支援 | |
【新規】中小企業脱炭素経営支援事業 | 851万円 |
UIJターン就職や移住・定住の促進による地域の産業人材の確保及び人口減少抑制 | |
高校生等就職支援事業 | 663万円 |
┗【新規】浜松みらいっこ事業 | 191万円 |
大学生等就職支援事業 | 5,564万円 |
高度外国人材の地域企業での活躍を促進するため、生活環境を含めて支援 | |
外国人生活サポート事業 | 657万円 |
外国人材新生活支援事業 | 5,100万円 |
経済交流推進事業(インド・ミッション) | 1,531万円 |
官民一体となったまちなかのにぎわい創出 | |
【新規】デジタル活用による人流データ調査事業 | 627万円 |
【新規】中心市街地活性化事業 | 2,141万円 |
スタートアップと地域産業との融合によるイノベーションの創出 | |
【新規】スタートアップ地域連携促進事業 | 1,000万円 |
本市の魅力を幅広く発信する戦略的なシティプロモーション | |
インバウンド推進事業 | 6,778万円 |
フィルムコミッション推進事業 | 1,769万円 |
シティプロモーション事業 | 7,446万円 |
家康公ゆかりの地としての都市ブランドの確立と歴史資源を活かした観光誘客の推進 | |
【拡充】家康公ゆかりの地浜松推進事業 | 1,060万円 |
DMO※4の体制強化による観光地域づくりの推進 | |
浜松・浜名湖DMO機能強化等支援事業 | 9,984万円 |
市が運営する就職・転職支援サイト「浜松就職・転職ナビ JOBはま!」
1年で最も地域を盛り上げた作品とその地域を表彰するロケーションジャパン大賞で、全国グランプリを受賞した「大河ドラマ『どうする家康』×浜松市」
ロボット技術やICTなど先端技術を活用したスマート農林水産業※5のさらなる推進 | |
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スマート農業推進事業 | 1,247万円 |
【新規】スマート水産業導入調査事業 | 638万円 |
担い手への農地の集積・集約による生産性向上 | |
担い手への農地集積推進事業 | 447万円 |
ドローンを使った農作業
【用語解説】
※1 ICT:情報(information)や通信(communication)に関する技術(technology)の総称のこと
※2 Z世代:1990年代半ばから、2010年代序盤に生まれた世代のこと
※3 GX:グリーントランスフォーメーションの略で、化石燃料をできるだけ使わず、クリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のこと
※4 DMO:地域の多様な関係者を巻き込みつつ科学的なアプローチを取り入れた観光地域づくりの司令塔となる法人
※5 スマート農林水産業:ロボットや人工知能などの先端技術を取り入れた新しい農林水産業のこと
こども家庭センター開設による包括的な相談支援体制の構築 | |
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【新規】こども家庭センター運営事業 | 3,995万円 |
民間保育施設の保育士配置などへの支援により保育士の負担軽減や安全安心な保育環境の確保を促進 | |
【新規】保育士就職支援事業 | 120万円 |
【新規】医療的ケア児保育支援事業 | 3,900万円 |
【新規】こども誰でも通園制度試行的事業 | 2,100万円 |
子育て家庭の負担軽減や孤立感解消を図るための家事支援や育児支援を行う訪問支援事業の拡充 | |
子育て世帯訪問支援事業 | 2,189万円 |
┗【拡充】はますくヘルパー利用事業 | 1,407万円 |
子ども医療費無償化の対象を乳幼児まで拡大 | |
【拡充】子ども医療費助成事業 | 43億592万円 |
子どもや若者からの相談に応じた伴走型の支援や相談窓口の開設 | |
【新規】子ども・若者総合相談センター運営事業 | 2,238万円 |
新たな学校施設のあり方を検討 | |
【新規】(仮称)舞阪こども園整備事業 | 1,114万円 (債務)3,328万円 |
その他子育て・教育施策の充実 | |
【新規】子育て支援ひろば一時預かり事業 | 642万円 |
【拡充】学習支援事業 | 6,063万円 |
【新規】習い事等支援事業 | 3,583万円 |
【拡充】児童手当支給事業 | 129億5,345万円 |
【新規】保育料の多子負担軽減事業 | 1億5,242万円 |
【新規】1か月児健康診査事業 | 3,491万円 |
【新規】妊婦に対する遠方の分娩取扱施設への交通費および宿泊費支援事業 | 123万円 |
【新規】不妊治療費(先進医療費)支援事業 | 3,826万円 |
放課後の子どもの安全安心な居場所づくりの推進 | |
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【拡充】放課後児童会運営支援事業 | 20億8,642万円 |
不登校児童生徒のためのリモート※6支援体制の構築 | |
不登校児支援推進事業 | 8,071万円 |
【用語解説】
※6 リモート:自宅や店舗などがオフィスや学校などから離れていること
迅速かつ的確な避難情報の発信による円滑な住民避難の実現 | |
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SNS情報集約システム運用事業 | 579万円 |
【新規】防災情報一括配信システム導入事業 | 86万円 |
り災証明の発行など災害対応のDX化※7の推進 | |
被災者生活再建支援システムを活用した災害対応訓練 | 238万円 |
【拡充】能登半島地震を受けた災害対応の強化 | 7,585万円 |
土地利用の規制緩和や土地区画整理事業などによる都市基盤整備の推進 | |
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都市計画区域マスタープラン調査検討事業 | 2,475万円 |
高塚駅北第二公共団体区画整理事業及び関連事業 | 9億2,011万円 |
浜北中央北地区公共施設整備事業及び組合支援事業 | 10億473万円 |
【新規】西鴨江台地地区土地区画整理等調査事業 | 5,400万円 |
交通空白地を含む市域内の移動手段の確保 | |
共助型地域交通等推進事業 | 311万円 |
災害に強い道路ネットワーク機能の強化 | |
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国県道整備事業 | 22億9,871万円 |
中山間地域の道路斜面対策や緊急輸送道路の橋梁の耐震化対策とインフラ老朽化対策 | |
道路防災事業 | 20億5,962万円 |
河川改修や貯留施設などの整備と流域治水の推進 | |
豪雨災害対策 | 52億1,710万円 |
災害に強く安心して住み続けられるまちづくりの推進 | |
都市防災推進事業 | 952万円 |
交通事故ワースト1からの脱却に向けたAI予測による対策 | |
交通事故データ活用事業 | 1,320万円 |
交通安全施設等整備・修繕事業 | 35億4,014万円 |
【用語解説】
※7 DX化:デジタル技術を活用して、企業のビジネスモデルや社会全体に変革をもたらす取り組みのこと
家庭ごみの減量促進と雑がみなどの廃棄物資源化の徹底 | |
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【新規】ごみ減量キャンペーン事業 | 752万円 |
安定的な一般廃棄物処理体制の構築 | |
西部清掃工場更新事業 | 1,270万円 (債務)2億6,499万円 |
市域のカーボンニュートラル※8実現に向けた取り組み | |
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【新規】カーボンニュートラル技術開発推進事業 | 300万円 |
【新規】脱炭素経営支援融資推進事業 | 2,500万円 |
【拡充】創エネ・省エネ・蓄エネ型住宅・次世代自動車導入推進事業 | 1億7,901万円 |
市有施設のZEB※9化、照明のLED化、太陽光発電設備の導入などの推進 | |
市有施設LED照明導入工事 | 17億7,172万円 |
太陽光発電設備の導入 | 6,542万円 |
東部協働センターの屋上に設置されている太陽光パネル
【用語解説】
※8 カーボンニュートラル:温室効果ガスの排出量を減らす取り組みに加え、吸収量を増やす取り組みなどを行い、排出量から吸収量などを差し引いた合計をゼロにすること
※9 ZEB(ゼブ):ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のこと
地域の実情に応じた支え合いや住民参加による包括的な支援体制の強化 | |
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【拡充】コミュニティソーシャルワーカー事業 | 1億2,357万円 |
健康寿命延伸の取り組み強化による高齢者の活躍の推進 | |
【拡充】ささえあいポイント事業 | 3,274万円 |
プレコンセプションケア※10の推進 | |
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【拡充】はじめてのパパママレッスン | 383万円 |
【拡充】産後ケア事業 | 5,510万円 |
予防接種による市民の健康の維持増進 | |
【新規】HPVワクチン集団接種事業 | 429万円 |
【新規】帯状疱疹ワクチン接種推進事業 | 2,406万円 |
中山間地域における医療人材の安定的な供給 | |
【拡充】中山間地域医療支援事業 | 684万円 |
在宅医療ICT推進事業 | 810万円 |
予防・健幸都市(ウエルネスシティ)※11の実現 | |
浜松ウエルネスプロジェクト事業 | 2,494万円 |
【新規】地域医療連携推進法人の設立 | 342万円 |
【用語解説】
※10 プレコンセプションケア:10代の若い世代から、取り組んでもらいたいヘルスケアであり、現在の体の状態を知り、将来の妊娠や体の変化に備えて、日々の生活や健康と向き合うこと
※11 予防・健幸都市(ウエルネスシティ):市民の皆さんがいつまでも健康で幸せに暮らすことができるとともに、産業など地域の発展を市民の健康が支える都市のこと
「音楽の都・浜松」の世界に向けた発信 | |
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浜松国際ピアノコンクール開催事業 | 1億4,379万円 |
音楽のあふれるまちづくりの推進 | |
【拡充】まちなかコンサート開催事業 | 2,194万円 |
【新規】音楽のあふれるまちづくり発信事業 | 379万円 |
子育て世代が気軽に利用できる西図書館の推進 | |
西図書館移転事業 | 1億1,730万円 (債務)1,366万円 |
スポーツ政策の新たなビジョン策定の推進 | |
スポーツ推進計画策定事業 | 1,261万円 |
遠州灘海浜公園江之島地区のビーチコートや、三ヶ日地区のマリンスポーツ拠点の整備 | |
ビーチ・マリンスポーツ推進事業 | 4,260万円 |
県営野球場建設早期実現に向けた県との連携と道の駅設置の検討 | |
遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業 | 28万円 (債務)3,134万円 |
遠州灘海浜公園篠原地区東関連事業 | 2,752万円 |
新型コロナウイルスの影響により、2018(平成30)年以来6年ぶりの開催となる浜松国際ピアノコンクール
次の10年間に取り組むべき政策を立案し新たな計画を策定 | |
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次期基本計画策定事業 | 930万円 |
進学を機に市外へ転出する若者とのつながりの保持 | |
【新規】若年層広聴事業 | 384万円 |
【新規】浜松学のあり方検討 | 108万円 |
データを活用した行政の推進 | |
【新規】庁内データ分析基盤構築事業 | 3,721万円 |
職員の意識改革を推進 | |
【拡充】政策トライアル推進事業 | 2,000万円 |
地域に寄り添った伴走型支援 | |
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【拡充】新任自治会長研修 | 141万円 |
【新規】地域づくり支援事業 | 240万円 |
【新規】地区コミュニティ協議会事業 | 250万円 |
現場の声に即した中山間地域振興事業の実施 | |
【新規】みんなの中山間地域応援事業 (注)みんなの中山間地域応援事業の詳細は、今月号の下記ページに掲載しています https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/pr/kouhou_all/2404/4news-05.html |
2,000万円 |
中山間地域振興計画策定事業 | 319万円 |
移住希望者と移住者および地域をつなぐ支援の拡充 | |
ハマライフ住宅取得費等助成事業 | 1億6,000万円 |
はじめようハマライフ助成事業 | 8,400万円 |
文化・スポーツ関係施設 | |
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アクトシティ浜松施設整備事業 | 1億2,099万円 (債務)37億6,494万円 |
浜北文化センター大規模改修事業 | 46億6,651万円 (債務)5,285万円 |
浜松アリーナ改修・リニューアル整備事業 | 2億7,242万円 (債務)1,877万円 |
福祉・保健関係施設 | |
浜松・雄踏斎場再整備事業 | 2,262万円 (債務)2,816万円 |
学校関係施設 | |
学校施設の改修 | 6億3,193万円 |
学校施設長寿命化事業 | 30億6,495万円 |
その他 | |
公共建築物長寿命化推進事業 | 32億2,530万円 (債務)9億8,131万円 |
道路・街路・河川事業 | |
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道路事業 | 240億6,959万円 |
街路事業 | 5億3,957万円 |
河川事業 | 37億5,367万円 |
掲載の事業は一部です。
詳細はホームページで確認してください。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/zaisek/budget/budget06/index.html
この特集に関するお問い合わせは、財政課(【電話】053-457-2271)へお寄せください。
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