令和元年度副市長レビュー（春）

蜆塚・伊場遺跡再生プロジェクトについて（PDF：59KB）

• 浜松市の豊富な文化財を継承し活用する考え方
• 調査研究機能の充実について
• 蜆塚遺跡と伊場遺跡について
• 遺跡整備と運営のイメージ

(1)老人福祉施設整備費補助金の対象事業に、老朽化した特養の改築を加える。
（ふるさと融資による支援との重複は不可）
(2)助成額は、創設に対する平成27～29年度補助事業を基本として検討する。
(3)単年度の整備集中を避けるため、老人福祉施設経営者協議会と改築計画を協議する。

(1)保育士が働きやすい環境を整備することにより、保育士確保の促進、就業継続及び離職防止を図る。
(2)認証保育所の職員や利用児童の処遇改善により質の向上を図り、保育の受け皿を引き続き確保する。

(1) 本市が導入するコミュニティ・スクールの仕組み

• 持続可能な学校と地域の連携・協働
• 制度導入による教職員の負担感の軽減
• 学校運営に必要な支援（地域学校協働活動）の充実

(2) コミュニティ・スクール導入による効果

• 　・制度導入の必要性の確認

(3) 本格導入に係る経費（概算）

• 全校導入時の予算規模の確認

危機管理課

税務総務課

• 被災者生活再建支援システムを導入することにより「建物認定調査」、「調査結果登録」及び「り災証明書発行」の大幅な時間短縮を図るとともに、全庁的に「被災者台帳」を活用し速やかな生活再建支援ができる体制を構築する。
• 各部局に跨る被災者支援業務を一元的に管理することで、被災者に寄り添った生活再建支援を可能とする。
• 当該システムの導入においては、国の「緊急防災・減災事業債」及び県の「地震・津波対策等減災交付金」を有効活用し、令和2年度に最小経費による整備を進める。
  　※国及び県からの補助金交付期間：～令和2年度末

• 被災者生活再建支援システムの必要性及び有効性
• 当該システムを導入する時期の妥当性及びスケジュール