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更新日:2020年6月4日
5月31日(木曜日)、中ノ町小学校3年生の児童71人が、中ノ町フラワーロードにヒマワリの種をまきました。
これは、地域で活動をしている団体である「中野町を考える会」が同校と協力して行っているもので、今年で8年目となります。
当日はあいにくの雨となりましたが、児童は元気いっぱいに作業。竹の棒で土に穴をあけ、種を2~3粒ずつ手に取り、一列に等間隔に種をまきました。
開花はおよそ2カ月後。今回植えたヒマワリは高さが2メートルほど育つものもあるとのことで、児童は「高く綺麗に咲いてほしいという思いを込めてまいた」「早く咲いてほしい」と開花を心待ちにしていました。
【地域の人から種のまき方を伝授】
【今回まいたヒマワリの種「ビューティフルサン」】
【一列に並び、手前から奥(右方向)へ順番に種まき】
【作業に集中する児童】
【雨の中でも元気いっぱいに作業】
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