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更新日:2018年5月8日

浜松市中区区政運営方針2018

「都市の顔 薫る 文化の中区」を目指して

区政運営方針とは?

中区区政運営方針は、中区の将来像「都市の顔 薫る文化の 中区」の実現に向け、中区民の皆さまとともに地域の課題を解決し、市民サービスの向上や暮らしやすい地域づくりを進めるために、区政運営の基本的な考え方や、今年度、取り組む施策をお示しするものです。

区政運営にあたり、中区役所は、日常的な総合行政サービスを身近で提供するとともに、市民協働を通じて、区民の皆さまが主体であるまちづくりを進める拠点として、その使命と役割を果たしてまいります。

平成30年度の基本方針

中区役所では、区民の皆さまが利用しやすい区役所を目指し、「市民目線・市民基準」・「現場主義」をモットーに、次の2点を基本方針として、区政運営を進め、さまざまな事業に取り組んでまいります。

  • 区民の皆さまに親しまれ信頼される区役所づくりを推進します
    区民の皆さまの意見を十分に反映し、質の高い行政サービスを提供することで市民満足度を高めます。
  • 区民の皆さまが安心して暮らせるまちづくりを推進します
    地域の防災力・防犯力・安全性を高め、区民の皆さまとの協働により「安全・安心なまち 中区」を実現します。

平成30年度の重点的な取り組みの柱

  1. にぎわいと文化を育むまち・中区
  2. 共生のこころで優しさあふれるまち・中区
  3. 安心して快適に暮らせるまち・中区

平成30年度の重点的な取り組み

1. にぎわいと文化を育むまち・中区

  • 区協議会の運営【区振興課】
    毎月1回程度開催
    安心で住みやすい中区を実現するため、区協議会での区民の皆さまの声を踏まえた活発な議論に基づき、区民の意向を区政に反映します。平成30年度は毎月1回程度を開催し、会議で話し合われたことの概要は、広報はままつの中区民のページで「区協議会だより」として掲載します。また、広い視野で地域課題を協議するため、委員研修や現地視察にも取り組みます。
  • 自治会集会所整備への助成【区振興課】
    4自治会(改築4)に助成
    地域のコミュニティづくりを推進するため、自治会集会所の新築・改築等を支援します。
  • 地域力向上事業の実施【区振興課ほか】
    地域力向上事業13事業を実施
    住みやすい地域社会を実現するため、市民からの提案等による地域の課題を解決し、地域の魅力を活用する事業を実施します。助成事業(6事業)、区民活動・文化振興事業(2事業)、区課題解決事業(5事業)の3つの区分により、市民活動団体などの自主的な活動を支援します。
  • 生涯学習、文化・スポーツ施設を活用した生きがいづくり【まちづくり推進課】
    協働センターの利用率78%
    地域の特性に応じた学習ニーズに応え、健康や楽しみ、生きがいづくりを進めるとともに、学習の成果を発揮できる機会をつくることにより、地域学習リーダーや地域ボランティアの育成に努めます。また、地域のさまざまな団体の活動を支援するため、地域コミュニティの拠点として協働センターなどの利用を促進します。
    クリエート浜松や北部水泳場などでは、指定管理者の創意工夫による自主事業やイベントの開催を奨励し、子供から高齢者まで幅広い世代で利用される文化・スポーツ施設の運営に努めます。

キッズ・ダンス
平成29年度地域力向上事業
「区民活動・文化振興事業」
キッズ・ダンス&交通安全フェスティバル

1歳ちゃん
平成29年度地域力向上事業
「区課題解決事業」
1歳ちゃんあつまれ~はますくおめでとう広場 in 中区

 

2. 共生のこころで優しさあふれるまち・中区

  • 保育サービスと放課後児童会の充実【社会福祉課】
    保育施設整備と放課後児童会の定員100人増
    保育施設2園の新設整備を行い定員増を図るとともに、保育サービス相談員を1人増員し、入所相談や保育メニュー及び新設園等の情報提供を充実させ、保育サービスに努めます。また、放課後児童会の定員100人増員し、待機児童解消を図ります。
  • 安定した生活の実現と自立に向けた支援【生活福祉課】
    通年で実施
    失業などにより生活に困窮している方に対し、生活の相談や援助、就職活動などの支援を行うことにより、安定した生活の実現と自立を進めます。
  • 認知症徘徊高齢者早期発見のための捜索模擬訓練【長寿保険課】
    平成30年10~11月頃開催
    高齢期の最大の不安要因である認知症に対する理解を深め、それぞれの立場で「認知症になっても住み慣れたこの地で暮らし続けるためにはどうしたらよいか」を共に考え、一人でも多くの住民が「この街で暮らして良かった」と思えるような支え合いのある地域づくりを目指す一環として、街中中心部で住民を巻き込んでの徘徊高齢者早期発見のための模擬訓練を行います。
  • 健康はままつ21の推進【健康づくり課】
    保健師の母子訪問件数4,500件
    健康はままつ21の3つの目標「健康寿命の延伸」、「生活の質の向上」、「子どもの健やかな成長」の実現に向け、安心して子供を産み育てることができる相談支援体制の推進に取り組むとともに、保健師等が健康相談や家庭訪問等の地域保健活動を行うことにより、若い世代から高齢者までの生活習慣病の発症・重症化の予防の推進に取り組み、健康増進の普及促進を図ります。
  • ユニバーサルデザイン啓発事業【区振興課】
    ユニバーサルデザインに関する出前講座の実施
    誰もが暮らしやすいまちをつくるユニバーサルデザインの考え方や取り組みについて、出前講座などを通じて啓発に取り組みます。

徘徊シール
徘徊高齢者用のオレンジシール

ユニバーサルデザイン出前講座
ユニバーサルデザインの出前講座

3. 安心して快適に暮らせるまち・中区

  • 交通安全の推進【まちづくり推進課】
    高齢者交通安全教室30回、参加者数1,000人
    人口10万人あたりの交通事故件数全国ワースト1脱出のため、交通安全教室や交通安全フェスティバルなどの開催を通じて、交通安全意識の向上に取り組みます。また、高齢者を対象とした交通安全教室を開催するとともに、子供の交通事故防止、飲酒運転根絶、自転車走行のマナーアップなどの啓発活動を自治会など地域の皆さまとともに進めます。
  • 防犯灯の設置や維持管理への助成【区振興課】
    維持管理費補助17,437灯、設置補助77灯
    夜間の犯罪防止や交通安全を図るため、LED防犯灯を設置、維持管理する中区内の自治会に対し、設置費や維持管理費を助成します。自治会の協力のもと平成25年度から進めてきた防犯灯のLED化は平成29年度で当初計画が完了となりましたが、引き続き、設置希望の自治会に対しては、LED灯の設置補助をしてまいります。
  • 防災意識啓発事業【区振興課】
    防災出前講座を実施
    「自助」「共助」をテーマとした出前講座を行い、地域の防災力を強化するとともに、中区版避難行動計画の活用を促進します。
  • 自主防災隊への助成【区振興課】
    140自主防災隊に助成
    地域の防災力を強化するため、自主防災隊が行う資機材の購入や防災倉庫の新設・増設・修繕を支援し、自主防災隊活動の活性化を図ります。
  • 地域コミュニティ活動・市民協働の推進【区振興課・まちづくり推進課】
    協働センターを核とした地域課題解決事業の実施
    住みやすい地域づくりを進めるため、区役所や協働センターにコミュニティ担当職員を置き、市民協働・コミュニティづくりについての啓発や相談を行います。また、地域コミュニティ組織の設立運営に係る支援を行い、自治会やNPOなどの地域活動団体を支えます。
  • 住民異動届による待ち時間の短縮【区民生活課】
    住民異動届平均30分
    転入、転居、転出等の届出に際し、接客などのサービス品質を維持した上で正確な記録を行い、お客様の待ち時間の短縮を図ります。
  • 行政連絡文書の配布【区振興課】
    広報はままつなどの確実な配布
    自治会を通じて、広報はままつなどの市政情報紙を配布・回覧します。配布の過程における隣人や住民同士の触れ合いにより、地域コミュニティの維持、形成を図ります。

平成29年度を終えて(取り組みに対する内部評価)

1 にぎわいと文化を育むまち・中区

実績と進捗状況の評価

目標どおり

上記の評価理由

  • 区協議会を10回開催し、中区における各界各層の意見を区政に反映しました。
  • 自治会集会所整備は2自治会に助成し、地域住民のコミュニティづくりに寄与しました。
  • 地域力向上事業では、提案のあった9件のうち8件に助成し、各団体が中区の地域課題を解決するために、主体的に取り組みました。この他、「交通事故ワースト1脱出」啓発事業や、認知症に関するシンポジウムを開催したほか、中区出身の作家「鷹野つぎ」の作品「四季と子供」、「娘と時代」を翻刻出版いたしました。
  • 協働センターの利便性や安全性を高めるため、施設のユニバーサルデザイン化工事(エレベーター、階段・廊下の手摺り新設、多目的トイレへの改修等)、省エネルギー化工事(玄関・廊下のLED化等)を行いました。
  • 協働センターがより身近になるよう、魅力ある講座を企画するとともに、協働センターだよりや市公式ホームページなどの活用により講座を紹介して、センターの利用率向上に努めました。
  • 浜松ヒューマンセミナーや地域づくり講座などを実施し、多種多様な学習機会の提供を行い、講座修了者を中心に協働センターを核にした地域活動団体の育成に努めました。

2 共生のこころで優しさあふれるまち・中区

実績と進捗状況の評価

目標どおり

上記の評価理由

  • 保育園や認定こども園の増改築により60人の定員増を行い、働く意欲のある親を継続して支援し、保育サービスの充実を図りました。また、引き続き「保育サービス相談員」を配置し、保育所利用希望者に認可保育所の空き状況や認可外施設の保育メニュー等の情報提供を行いました。
  • 健康はままつ21の3つの目標「健康寿命の延伸」「生活の質の向上」「子どもの健やかな成長」の実現に向け、保健師等が健康相談、家庭訪問等の地域保健活動を行い、若い世代から高齢者までの生活習慣病の予防に取り組みました。
  • オレンジメール(徘徊高齢者の情報発信)は321人、オレンジシール(徘徊高齢者の靴に貼るシール)は178人が登録し、19人の徘徊高齢者が発見されました。
  • 専任の「就労支援相談員」や「面接相談員」を配置し、失業などにより生活に困窮している方の生活相談や就労に関する相談、就職活動のアドバイスを行うことにより、180人を超える就労自立を支援しました。

3 安心して快適に暮らせるまち・中区

実績と進捗状況の評価

目標より進んでいる

上記の評価理由

  • 交通事故ワースト1脱出のため、高齢者、子供、外国人に焦点をあて、自治会やシニアクラブ、幼稚園・保育園、外国人が多く働く企業等を対象に交通安全教室を32回開催(1,228人参加)し、交通安全意識の啓発に努めました。
  • 防災出前講座などを開催し、中区民への防災意識の啓発と防災・減災力の向上を図りました。
  • 中区内139の自主防災隊のうち、123隊に対し防災資機材購入に係る助成を行ったほか、11隊に防災倉庫の新設・増設・修繕に係る助成を行い、地域防災力の強化を図りました。
  • 防犯灯のLED化に取り組み、1,464灯に対する助成を行いました。平成25年度に開始した防犯灯のLED化は、平成29年度をもって当初の計画は完了いたしました。
  • 平成29年11月から番号法の情報連携が本格運用され、平成30年3月から子育てワンストップサービスが可能となりましたが、マイナンバー交付率は10.3%にとどまりました。

 

区民の皆さまとの約束(各課の取り組み姿勢)

課名

各課の目標

目標水準・達成時期

区振興課

●広報はままつで、身近な行政情報を提供するとともに、中区で活躍している人や歴史的資産などの情報提供にも努めるなど、より地域に密着した情報を発信します。

 

●自主防災隊との連絡を密にし、地域の防災対策を充実します。

★広報はままつ中区民のページを充実します。(毎月5日発行)

 

★防災訓練など自主防災隊の行う活動を支援します。

区民生活課 ●お客様の「ありがとう」を職員の「やりがい」にして、お客様満足度の向上と職員満足度の向上の両立に努めます。 ★待合スペースの環境を改善し、交付時のありがとう数 60%を目指します。
まちづくり推進課

●各協働センターで地域団体等と連携して協働事業に取り組むとともに、協働センターだよりや市公式ホームページ内の「中区協働センター通信」などを活用し、各種講座事業の情報発信に努めることにより、生涯学習や文化、スポーツの振興を図り、学びを通じて健康や楽しみ、生きがいづくりを育む機会の促進に取り組みます。

 

●人口10万人あたり交通事故件数全国ワースト1からの脱出のため、交通安全教室や交通安全フェスティバルなどの開催を通じて交通安全意識の向上に取り組みます。

★協働センター平均利用率78%を目指します。

 

 

★中区内の交通事故件数平成32年末 1,964件以下/年(平成29年比 28.9%減)

社会福祉課 ●保育サービスや放課後児童会の充実を図り、働く意欲のある親やひとり親家庭等への支援を継続して行い、児童の健全育成に取り組みます。 ★保育施設2園の新設整備及び保育サービス相談員1人と放課後児童会定員100人を増員します。
生活福祉課 ●失業などで生活にお困りの方に対する相談や生活面での援助、就労に関する就職活動のアドバイスを行い、個人の自立した生活をサポートします。 ★170人の就労を支援します。
長寿保険課 ●高齢者が地域で自立した生活を送ることができるよう、「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」のサービスが切れ目なく一体的に提供される「地域包括ケアシステム」づくりをさらに推進するとともに、中核組織である「高齢者相談センター(地域包括支援センター)」の機能強化と関係機関との連携に努めます。 ★高齢者相談センター(地域包括支援センター)の機能を強化し、関係機関との連携に努めます。
健康づくり課 ●区民の皆さまが心身ともに健康でいきいきとした生活を送ることができるよう、健康の保持増進に関する情報の提供やきめ細かな保健サービスの提供に取り組みます。 ★保健師の母子訪問件数4,500件を目指します。

中区区政運営方針(PDF:1,440KB)

区長交際費執行状況

 

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お問い合わせ

浜松市役所中区区振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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