現在の位置  : ホーム > 意識しよう“健康的な食” > 特集 店舗レポート > ピアゴ浜松泉町店

更新日:2020年2月17日

ここから本文です。

ピアゴ浜松泉町店

食事は、おいしく、バランスよく。野菜と減塩で、健康生活をめざそう!

イベント開催日:2018年11月2日(金曜日)

「減塩で健康生活」をテーマに、料理カードを用いた塩分摂取量チェックや、アンケート形式による食生活の振り返り、塩分をどの程度感じるかを調べる味覚チェックなどを実施。買い物中の多くの方々が興味を持って足を止め、順番待ちの列ができるほど盛況となりました。参加者の方々は管理栄養士と地域の食育ボランティアの方々によるアドバイスに、じっくりと耳を傾けていました。

イベント開催の様子

動画はリンクをクリックするとYouTube(動画共有サイト)でご覧いただけます。

【動画】ピアゴ浜松泉町店イベント(別ウィンドウが開きます)


参加者の方々からは「思っていたより塩分をとっていた」との声も

インタビュー

浜松市中区健康づくり課 管理栄養士 小野睦世

【質問】
浜松市がお店と協働で開催している「はままつ食de元気応援店」のイベントを行うことで、参加された方にどのようなことを伝えていきたいと考えていますか。

【回答】
「今回のイベントは、健康寿命の延伸を目的として、生活習慣病の発症を予防するために実施しました。

中でも、浜松市は県の平均と比較して、糖尿病予備群が多い状況にあるため、その現状をお伝えし、健康づくりを始めるきっかけになっていただければと思います。
減塩することは、高血圧や糖尿病などをはじめとする生活習慣病を予防することもできると言われています。お店でも減塩商品などを販売し、減塩生活を応援していますので、これを機会にご自身の生活習慣を振り返ってもらい、減塩に取り組んでいただければと思います」

ピアゴ浜松泉町店 店長 髙内 康雄さん

【質問】
「はままつ食de元気応援店」として、お店ではどのような取り組みを行っていますか。

【回答】
「減塩商品を多数扱っていますが、ただ並べるだけでは伝わらないと考え、店内の一角に減塩コーナーを設けてお客様の視覚に訴えるよう工夫しています。

 

また、月1回お試しセールを実施し、まずは多くの方に商品を買っていただき、減塩の大切さを知ってもらうための取り組みを行っています」

店舗の減塩コーナーでは視覚に訴える売り場作りをしている。自社開発商品も豊富

【質問】
今後は、「はままつ食de元気応援店」としてどのようなことを期待していますか。

【回答】
「イートインスペースにある減塩コーナーに「減塩掲示板」を設置しているのですが、その場が地域の方々のコミュニティとなり、そこからさまざまな情報発信をするだけでなく、私たちも地域の皆さまから情報をいただけたらと思っています。さらに、そこから新たな商品開発にもつなげていければいいですね。また、市と協働で取り組むことで、より多くのお客様にPRしていけたらと考えています」

参加者のみなさんの声

今回行ったイベントやこれまでの減塩の取り組みについて、参加者の方々に話を聞きました。

渡辺さん(浜松市在住)

「料理をするとき、味付けが濃いと言われることがあって。気になっていたので参加しました。味覚チェックは問題なかったのですが、普段の食事のメニューを選んだら、塩分を多く使っていたことが分かりました。今後はメニューや味付け、組み合わせにも気をつけたいと思います」

巻井さん(浜松市在住)

「チェックをしてみたら、意外と塩分とっているなって。夕飯だけで1日分の塩分をとってしまっていてびっくりしました」

野末さん(浜松市在住)

「日ごろから減塩には気をつけているのですが、今回参加して、ますます減塩は大切だと感じました。たとえば、お刺身をいただくときにしょうゆをかけるのにスプレーを使ったり、なるべく酢を使うようにしたり。煮物では以外と塩分を多く使っていたので気をつけたいと思いました。思いがけなくこういう場に参加できてよかったです」

田野上さん(浜松市在住)

「私は出身が三重県で、大学進学で静岡に来たのですが、西日本より味が濃いなと感じていたんです。味噌汁なども味が濃いなと思っていたので、今回チェックできてよかったです。これからは、たとえば定食のキャベツにドレッシングをかけ過ぎないようにするなど、日ごろから気をつけるようにしたいです」

中島さん(浜松市在住)

「子育て中ということもあり、塩分をとりすぎないように気にしてたので、自分はどうなのか気になって参加しました。気をつけないと1食で1日分の塩分摂取量の目安量を超えてしまうことがわかったので、野菜のおかずを1品増やすなど、バランスのいい食事を心がけていきたいなと思いました」