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更新日:2016年2月10日

平成27年度第4回浜松市開発審査会会議録

日時

平成27年11月20日(金曜日)

午後3時00分から午後5時00分

場所

ノーススタービル浜松7階会議室

出席状況

浜松市開発審査会
会長 大塚 幸作
委員 大木 由美子
委員 太田 順子
委員 新谷 政己
委員 杉山 一統


事務局
土地政策課
課長 木俣 友一
課長補佐 鈴木 浩治
開発調整グループ長 山本 豊
主任 鈴木 伸明
 原田 祐太朗
 中島 広貴

福祉総務課 伊藤 和之

傍聴者

0人

議事内容

第1号議案 市街化調整区域の開発許可(都市計画法第34条第14号)
<目的>特別付議案件(救護施設)
【開発審査会提案基準第11項】

第2号議案 市街化調整区域の建築許可(都市計画法施行令第36条第1項第3号ホ)
<目的>地域振興のための工場等(研究所)
【開発審査会提案基準第1項】

第3号議案 市街化調整区域の開発許可(都市計画法第34条第14号)
<目的>廃棄物の中間処理施設・リサイクル施設
【開発審査会提案基準第4項】


第4号議案 市街化調整区域の建築許可(都市計画法施行令第36条第1項第3号ホ)
<目的>線引き前宅地の利用(ドラッグストア)
【開発審査会提案基準第8項】

第5号議案 市街化調整区域の建築許可(都市計画法施行令第36条第1項第3号ホ)
<目的>線引き前宅地の利用(自動車整備工場・店舗・事務所)
【開発審査会提案基準第8項】

会議録作成者

開発調整グループ 原田 祐太朗
中島 広貴

発言者の記録

発言者の要点記録

録音の有無

会議記録

1 開会
土地政策課長
 〔挨拶〕


2 議事
第1号議案

会長
 それでは、第1号議案について事務局より説明をお願いします。
事務局
 〔議案書第1号議案に基づき説明〕
会長
 続きまして、市の意見をお願いします。
事務局
 〔議案書に基づき市の意見を述べる〕
会長
 第1号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いします。
杉山委員
 市の施策上必要な特別付議案件ということですが、福祉総務課からの説明によりますと、既存施設の西山園が築43年、入野園が築35年で老朽化しているため、2カ所の施設を統合し、民間の運営で生活保護者の生活を支援する施設となるということで、この案件を付議されたということでよろしいですか。
 また、西山園と入野園の今後の扱いについて教えてください。
事務局
 その通りです。指定管理の経営形態を止め、民間に任せることとなり、公募で決まった申請者が運営していくこととなります。
杉山委員
 西山園と入野園はいずれなくなるということでよろしいですか。
事務局
 どちらも廃止します。
会長
 入野園の土地は借地であるため、地主に返却するのですか。
事務局
 地主である申請者に返却します。今後は別の土地利用を図っていくと聞いております。
大木委員
 近隣の住民の方に対しては事業説明を行い、理解を得られて審査会に付議されたと思いますが、その説明の中で何か取り決めがあれば教えてください。
 また、通常の社会福祉施設とは異なり特別な施設になりますので、どのような配慮がされているのか教えてください。
事務局(福祉総務課)
 施設を計画するにあたり、申請者が近隣の方に説明を行い、市で計画を認めていく方向となった際に、地元自治会に対して説明会を開き、概ね良好な回答を得られていますが、一部隣地の方から多少の要望がありましたので、調整を進めています。
会長
 生活保護受給者を受け入れる施設を今回初めて計画するのではなく、既存の施設を集約するということですか。
事務局(福祉総務課)
 その通りです。
会長
 新規の事業ではなくて、生活保護受給者を受け入れる施設がありますが、施設が手狭になってきて集約されるということですか。
事務局(福祉総務課)
 その通りです。既存の施設が老朽化し、国の基準を満たしていない部分もでてきて、一部屋に6人居住している部屋もあります。そのようなことも踏まえ、新しい施設では一部屋に2人までとし、廊下の幅等も広く計画されているため、入居の環境もよくなり入所者のニーズに応えられると思います。
会長
 分かりました。
太田委員
 現況写真を見ますと、敷地内に電信柱が何本か建っていますが、電信柱は移動して、敷地内に改めて設けるのですか。
事務局(福祉総務課)
 敷地内に設ける計画となっています。
太田議員
 隣地の住居地へ移設することはなく、申請地内で完結するということでよろしいですか。
事務局(福祉総務課)
 その通りです。
杉山議員
 屋上に出ることができる計画となっていますか。
事務局(福祉総務課)
 一応出られるようになっています。
事務局
 パースをみると、屋上の外周を忍返しのフェンスとし、外に出られないようになっています。さらに敷地周囲を高さ1.8mのフェンスで囲う計画となっています。
杉山議員
 屋上を何か利用することはありますか。
事務局(福祉総務課)
 利用するのであれば、体操などで使うことがあるかと思います。休憩時間に体操をしており、それに合わせて利用できればという話は聞いています。
会長
 その他ご意見はありませんでしょうか。
 無いようですので、質疑を打ち切ります。第1号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
 〔異議なし〕
会長
 第1号議案は異議なしと認めまして、第1号議案を承認することといたします。


第2号議案


会長
 引き続き第2号議案の説明を事務局よりお願いします。
事務局
 〔議案書第2号議案に基づき説明〕
会長
 続きまして、市の意見をお願いします。
事務局
 〔議案書に基づき市の意見を述べる〕
会長
 第2号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いします。
杉山議員
 駐車場計画は、来客用8台、社用車用5台、従業員用142台の合計155台となり、開発研究棟が計画されると駐車場敷地が減り、さらに3年後に20名の増員を予定されていますが、今後の駐車場の確保について申請者から何か聞いていますか。
事務局
 現在は自動車通勤が130名、徒歩・自転車通勤が50名で、駐車場は足りていると聞いています。開発研究棟の計画で駐車場が一部潰れてしまいますが、その後の駐車計画については聞いていません。今後も近隣住民の雇用ということであれば足りると判断しています。
杉山議員
 将来増員があった場合も、駐車場は足りるということでよろしいですか。
事務局
 近隣に会社所有のアパートがあると聞いておりますので、足りると思います。
杉山議員
 分かりました。
新谷議員
 建物を増築し研究する内容も増えると思いますが、それに伴い排水処理槽や危険物の倉庫等が増えますか。
事務局
 既存の研究所の関係でそのような施設は増やせないとは聞いています。
会長
 増築する建物の一階と二階にトイレの計画が無いようですが、渡り廊下で隣の既存の建物のトイレを使用するのですか。三階にはトイレが計画されていますね。
事務局
 研究室の周囲になるべくトイレを作りたくないためと聞いております。三階には会議室があり、来客者用の計画がされていると思います。
会長
 その他ご意見はありませんでしょうか。
 無いようですので、質疑を打ち切ります。第2号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
 〔異議なし〕
会長
 第2号議案は異議なしと認めまして、第2号議案を承認することといたします。


第3号議案


会長
 それでは、第3号議案について事務局より説明をお願いします。
事務局
 〔議案書第3号議案に基づき説明〕
会長
 続きまして、市の意見をお願いします。
木俣課長
 〔議案書に基づき市の意見を述べる〕
会長
 第3号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いします。
杉山委員
 中間処理施設の立地の敷地基準に資材製品等の搬入路や積み下ろしスペース、車両待機所が適正に確保されていることとありますが、今回の搬入計画を見ますと、大型車は大体一時間に約2.5台入ってくる計算となり、車両が集中することもあるため、車両の軌跡について説明していただきたいです。また、敷地に入ってから積み荷の材木をどのように運搬されるのか説明をお願いします。
事務局
 “搬出搬入についての軌跡図を用いて説明”
 一番大きな車両の軌跡を描いてもらい、搬出搬入の際の軌跡について検証していただきました。車両は敷地内に入ってから、建屋の外にあるトラックスケールで計量をし、建屋の中に入って荷卸しをします。既にトラックが入っているときは、敷地南側の待機所する計画となっています。
杉山委員
 これだけの待機所のスペースがあれば、中に入っているトラックを待つ場合も十分ということですね。
事務局
 その通りです。
会長
 計画している調整池の上部は使用できますか。
事務局
 オープンタイプとなるため、上部は使えません。
会長 
 オープンタイプであってもポンプを設置して排水となるため、少しもったいないような気がします。
事務局
 隣地の調整池は地下式で行っていますが、コスト面の問題でこの計画になったのではないかと思います。
大木委員
 悪臭の対策ですが、室内換気を屋内空気処理用の集塵機の一台で賄うということでよろしいですか。換気扇が図面上で見当たりませんが、この一台で賄うのですか。
事務局
 環境アセスメントを実施し、対策しています。破砕機も一台だけですので、このような計画だと思います。
大木委員
 シャッターを閉めて、建屋内が常にきれいな空気であれば問題ないですが。
事務局
 計画上は集塵協定値以下になるように計画されているので、能力としては十分と思います。
会長
 その他ご意見はありませんでしょうか。
 無いようですので、質疑を打ち切ります。第3号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
 〔異議なし〕
会長
 第3号議案は異議なしと認めまして、第3号議案を承認することといたします。


第4号議案

会長
 それでは、第4号議案について事務局より説明をお願いします。
事務局
 〔議案書第4号議案に基づき説明〕
会長
 続きまして、市の意見をお願いします。
木俣課長
 〔議案書に基づき市の意見を述べる〕
会長
 第4号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いします。
杉山委員
 土地利用計画図を見ますと、駐車場の南側は住居と隣接しています。西側は緑地帯が設けられていますが、南側に隣接する住居に対しては、排気ガスが入る可能性があります。大型店舗の駐車場の排気ガスが自宅の方に向けられることでトラブルが起きたりしていますが、この店舗の方で、例えば前置き駐車を徹底するとか、ここに緑地帯を設けるとか、何らかの対策を取られる予定はありますか。
事務局
 駐車の向き等までは、どうするのか確認できていませんが、おそらく委員が言われたように、隣地住居への対策として、前向きに止めるような対策を取られると思います。また、敷地境界には目隠しフェンスを設けると聞いていますが、隣地住居に対して排ガスに対する対策を取っていただけるように伝えます。
会長
 地元説明会は行いましたか。
事務局
 行っています。近隣住民へ事業の説明をしましたが、特に意見はないと聞いています。
会長
 申請者がテナントとしてドラッグストアの業者に貸すような形となりますが、ドラックストアが辞めて他の業者が入り、用途が変わってしまった場合は、また開発審査会にかかるのですか。
事務局
 店舗から店舗であれば同一用途として判断できますが、用途次第では開発審査会にかかります。ただし、内容次第ではありますが、できる限り審査会にかけないように処理をしたいという考えはあります。
大木委員
 商品の搬入搬出は、営業時間外に行うのですか。
事務局
 軌跡図のように搬入搬出を行い、荷物を搬入する時間と、どこに止めてどこで搬入するのか、開店前からから閉店直後までどれくらい搬入搬出があるか検証してもらっています。搬入搬出は週に3回ぐらいで車両については4~10t車で行うと聞いております。
大木委員
 搬入の際は来客用の駐車場に停めて、倉庫へ搬入するということですか。
事務局
 そういうことになります。平面図に倉庫が計画されていますので、そこがバックヤードとなると思いますが、来客者用の駐車場からの搬入になるため、営業時間の前に行うことも考えていると聞いております。
大木委員
 営業時間は10時から22時ですが、搬入搬出を想定すると8時から24時くらいの間、店としては稼働されることになるかと思います。その辺は近隣の方に説明はしていますか。
事務局
 稼働時間については、近隣住民と自治会長に説明を行っていると聞いています。
杉山委員
 事業概要書をみますと、従業員数が5名となっていますが、比較的大きな店舗で営業時間が12時間ですので、本当に5名で運営ができますか。
事務局
 正社員の数が5名で、これとは別にパートやアルバイトを雇うと思います。
太田委員
 平面図を見ますと、トイレは女性用が一つ、多目的用が一づつで、来客と従業員5名+パート、アルバイトの方を考えると少ないように感じますが、いかがですか。
事務局
 ドラックストアの来客は長時間の滞在を想定していないため、これだけの規模で十分と判断したのではないかと思います。
会長
 そのような意見も出ましたと伝えてください。
会長
 その他ご意見はありませんでしょうか。
 無いようですので、質疑を打ち切ります。第4号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
 〔異議なし〕
会長
 第4号議案は異議なしと認めまして、第4号議案を承認することといたします。

第5号議案

会長
 それでは、第5号議案について事務局より説明をお願いします。
事務局
 〔議案書第5号議案に基づき説明〕
会長
 続きまして、市の意見をお願いします。
木俣課長
 〔議案書に基づき市の意見を述べる〕
会長
 第5号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いします。
会長
 地元説明会ではどのような意見が出ましたか。
事務局
 湖東の自治会に対して説明会を行いましたが、特に意見は出ませんでした。
杉山委員
 ネットフェンスは既存のものですか。また、敷地の境界がフェンスとなっているところとU字溝の中心となっている箇所がありますが、どうしてですか。
事務局
 外構は既存のものです。この土地は土地改良が行われた際に敷地形状を直せず、現在の敷地形態となったと聞いております。自治会から既存の形状のまま使用しても問題ないと意見もいただいています。
会長
 以前は食品製造販売業者が使用していたようですが、食品の製造をここで行っていたのですか。
事務局
 漬物加工工場が使用していましたが、ここはストック場所として、配送センターのような用途として使用していました。
会長
 用途変更をし、板金や自動車修理を始めると、前の用途と異なるため、できれば工事が完了した時点で、外気が漏れているようなことがあるので、市の職員が見て確認してもらいたいと思います。
事務局
 通常の建物は、定期検査で消防の職員が見に行くため、そこで確認してもらいます。
杉山委員
 今までの漬物加工工場では油が出ないと思いますが、今回は油水分離槽を設けているかと思いますが、ピットで車を修理した際の油はグリーストラップを通り流れるのか、また油はどのように油水分離槽に流れていくのですか。
大木委員
 図面を見ますとピットに溜まった油を油庫に送って、油庫から油水分離槽を通って排水すると思いますが。
事務局
 油庫では油をドラム缶に入れて保管しています。
大木委員
 ドラム缶の油はそのまま処分されますか。
事務局
 業者に処理してもらいます。ピットで下に落ちた油は油庫の下を通り、油水分離槽につながります。
会長
 図面では理解しにくいですね。実際にしっかりと機能するかどうかはどこの部署がチェックするのですか。
事務局
 この件はチェックする部署が無いと思います。油水分離槽については、万が一、油が漏れた場合に処理するためのものであって、最終的に排水は道路側溝に流す計画となります。道路部局が、油水分離槽を設けくださいという指示のみで、できているかのチェックは行わないと思います。
杉山委員

 では、工場内で油はあまり出ないということですか。
事務局
 その通りです。万が一という考えです。通常の自動車整備工場の建築では、油水分離槽を設けます。
会長
 しっかりとやっていただくように伝えてください。
事務局
 事業者へ伝えます。
大木委員
 音に関しては、以前は漬物加工工場だったのでそこまで気にしなくてよかったと思いますが、どうですか。
事務局

 板金修理を行いますが、作業工程上、ボディーを叩くことはほとんどないため、ガンガンというような音が出ることはなく、まれに一時的に大きな音が出ることがあるようですが、騒音レベルになるようなことはないと聞いています。
大木委員
 以前の食品工場から用途変更となりますので、それなりに気を使ってください。
事務局
 事業者へ伝えます。
会長
 その他ご意見はありませんでしょうか。
 無いようですので、質疑を打ち切ります。第5号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
 〔異議なし〕
会長
 第5号議案は異議なしと認めまして、第5号議案を承認することといたします。


 以上で本日の議案の審議はすべて終了いたしました。ありがとうございました。

会議録署名人

浜松市開発審査会
会長 大塚 幸作
委員 新谷 政己

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都市整備部土地政策課

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