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更新日:2015年1月23日

平成26年度第5回浜松市開発審査会会議録

日時

2014年12月19日(火曜日)
午前10時30分から午前11時30分

場所

ノーススタービル浜松7階会議室

出席状況

浜松市開発審査会
会長 大塚幸作
委員 大木由美子
委員 新谷政己
委員 杉山一統


欠席委員 太田順子

事務局 
土地政策課
課長 平野健次
課長補佐 木俣友一
開発調整グループ長 山本豊
主任 鈴木伸明
主任 松島聡史
 原田祐太朗

傍聴者

2人

議事内容

市街化調整区域の開発許可(都市計画法第34条第14号)
<目的>工場の建設 技術先端型企業(製造型)

会議録作成者

開発調整グループ 原田祐太朗

発言者の記録

発言者の要点記録

録音の有無

会議記録

1 開会

土地政策課長 
〔 挨拶 〕

2 議事
 
第1号議案

会長
それでは、第1号議案について事務局より説明をお願いします。

事務局
〔 議案書第1号議案に基づき説明 〕
会長 
続きまして、市の意見をお願いします。
平野課長
〔 議案書に基づき市の意見を述べる 〕
会長
第1号議案につきましてご質問、ご意見がありましたらよろしくお願いいたします。
杉山委員
 交通対策についてですが、交通量調査を行い、出勤ルートを分散するなどして交通渋滞を避ける計画をしていますが、やはり交通量が増えることが考えられ、土地利用計画図を見ますと、特に東側の出入口に従業員の出入りが集中すると思います。
そこで、南東の交差点の現況写真を見ますと、ここは信号機のない交差点となっています。従業員の数はかなり多いため、交通量が増えることを考えますと、ここの交差点には信号機の設置や交通指導が必要かと思いますが、事業者と警察の方で何か協議されているのでしょうか。また、地元の方からここに信号機の設置等の要望は出ているのでしょうか。
事務局
 こちらの交差点への信号機の設置の話までは出ていないようですが、今後の状況によっては検討していくかと思われます。また、こちらの交差点については、事業者の交通対策として、交通指導員をつけ交通安全上十分に注意すると地元説明会で説明しております。
杉山委員
 その交通対策は、毎朝交通指導員が来て、交通安全を行うということですか。
事務局
 従業員の中で担当を決め、交通安全の呼びかけを行うと聞いております。
会長
 地元住民との協議の中で、北東側の工場敷地により周囲が取り囲まれる住宅街には緑地緩衝帯を設けるとありましたが、そこの住民との協議の経緯について説明していただけますか。
事務局
 地元への説明会は7月頃から開始し、当初は周辺の自治会と北東の街区の住民と合同で説明会を行ってきましたが、北東の街区の住民については、直接関係する部分が多いということで、北東の街区の住民への説明会と周辺の自治会への説明会を分けて、対応してきました。北東の街区の住民に対しては、7月から11月20日にかけて、各住戸を訪問し、フェンスの位置をできるだけ事業者側の敷地に設けて、遮断された形を取らないような対策や緩衝帯内の植栽の配置などの街区周囲の緑地緩衝帯の説明を重ねまして、各住戸からの要望を反映し、再度、北東の街区の住民の全体の説明会を行いました。さらに11月20日以降12月初旬まで、個別の説明を重ねる中で、今回の計画に至ったと聞いております。今後の計画の説明会等で、細かい要望も出てくるかと思いますが、事業者から引き続きできる限りの対応をしていくと聞いておりますので、市としては、北東の街区の住民に対して、十分対応していると認識しております。
会長
 では特段、北東の街区の住民から反対されていないということですか。
事務局
 開発許可は基本的に周辺住民の同意が必要な申請ではございませんが、住民からの要望を聞き計画に反映していく中で、事業に対しての理解を得られつつあると認識しております。
会長
 こちらの工場で製造される産業ロボットや電動車イス等について詳しく説明していただけますか。
事務局
 当事業者は様々な事業部門があり、申請地の事業部は、表面実装機、小型産業ロボット、車いす事業がメインとなります。

“事業部の説明用資料を用いて、既存工場内の製造ライン等について説明”

工場内は説明資料のようにクリーンなイメージであり、工場からは騒音や振動があまり発生しないと聞いております。
杉山委員
 環境対策の光害対策として「外灯の光が隣地敷地に向かないように計画します」と書かれておりますが、土地利用計画図の中で、外灯がどのくらいの間隔で設置されているのかがわかりません。これだけの大きさの敷地なので、外灯の間隔によっては建物や駐車場周辺がかなり明るくなる可能性がありますが、現在どのように外灯の配置の計画をされているでしょうか。
事務局
 外灯の配置については、今後の詳細な設計の中で確認していく予定です。ただ、駐車場を真っ暗にすることはできませんので、外灯はある程度設置することとなります。建物からの出る光については、ブラインドやカーテンで対応していく予定であると聞いております。
また、東側については、防犯灯を兼ねて、外灯で明るくしてほしいという地元からの要望も出ていますので、周辺の住民の方に対しても説明を行い、協議を進めていくこととなります。
大木委員
 緩衝帯は全体的に10mの幅で計画されていますが、北東の街区との境界は2mほど高低差があり、北東の街区に合わせて緑地が広がるという計画でしたが、この緩衝帯の緑地のメンテナンスや清掃は、事業者側のフェンスとそれぞれのご家庭の方にもフェンスの間で行うかと思います。そこへ事業者が委託された業者が入り、清掃されるかと思いますので、その際はしっかりメンテナンスしてほしいということと、緑地がななめに下っていればいいのですが、高さが同じですと、家の中が見えてしまう可能性もありますので、トラブルが起きないように十分配慮していただきたいと事業者にお伝えいただけたらと思います。
事務局
 北東の街区との緩衝帯は、街区から駐車場に向けてなだらかな勾配で下がりフェンスを設ける計画となっております。維持管理については、法的に必要な緩衝帯となっておりますので、事業者の方でしっかり維持管理していくこととなります。委員のおっしゃるとおり、維持管理上トラブルがないように詳細を詰めていただくように事業者へ伝えます。
新谷委員
 従業員の駐車場がかなり多く計画されていますが、従業員の通勤用のバスのようなものはありますか。
事務局
 通勤用のバスはなく、個々に通勤となります。ただし、エコ通勤として、公共交通機関や二輪車の利用を勧めていくと聞いております。
会長
 これだけの大きな敷地を全面舗装することとなりますと、今まで自然浸透していた雨水に対しては、調整池等で流出する計算はされているかと思いますが、夏場はアスファルト舗装による照り返しで温度が上昇するようなことも考えらますので、できるだけ駐車場の緑化をしていただけたらと思います。
事務局
 事業者へ伝えます。
会長
 今後も周辺の自治会へ全体説明会は行っていきますか。
事務局
 周辺の自治会への全体説明会は、再度1月に説明会を行うと聞いております。また、工事等に入る前には、施行者等が決まり次第、工事の説明会を行いますので、説明を重ねて計画を進めていくこととなります。

会長
その他ご意見はありませんでしょうか。
無いようですので、質疑を打ち切ります。
内容的にはこれから詳細設計に入り、地元に対してもまだ説明会があるということですので、今後も地元の要望等を積極的に取り入れて、調整を図っていただきたいと思います。
よって、今後も地元との調整を図り、地元の要望を受け入れるような方向で検討していただきたいということを審査会からの意見とすることで、第1号議案を承認することについてご異議はございませんでしょうか。
委員一同
〔 異議なし 〕
会長
第1号議案は異議なしと認めまして、第1号議案を承認することといたします。

以上で本日の議案の審議はすべて終了いたしました。ありがとうございました。

会議録署名人

大塚幸作 大木由美子

問い合わせ先

都市整備部土地政策課

問い合わせ先住所

静岡県浜松市中区元城町216-4 ノーススタービル浜松6階

問い合わせ先電話番号

053-457-2643

問い合わせ先ファクス番号

053-457-2601

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