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更新日:2025年3月24日

令和6年度第11回天竜区協議会議事要点

  • 日時:令和7年2月20日(木曜日)午後2時00分~3時10分
  • 会場:二俣ふれあいセンター2階ホール
  • 次第
    1.開会
    2.会長あいさつ
    3.区長あいさつ
    4.議事
    (1)協議事項
    令和7年度のパブリック・コメントの取扱いについて
    (2)報告事項
    ア.令和7年度以降の浜松市天竜区区政運営方針について
    イ.第3次浜松市中山間地域振興計画(案)のパブリック・コメントの結果について
    (3)地域課題
    「天竜文芸」について
    (4)その他
    災害復旧状況について

5.その他

6.閉会

1.開会

本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第27条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。伊賀康司委員、吹野桂子委員、牧内真美委員、三須富美委員、南屋裕康委員の会議欠席を事務局から報告。

2.会長あいさつ

(会議録署名人の指名)

会議録署名人に内野永士委員と圡田哲也委員を指名。

3.区長あいさつ

4.議事

(1)協議事項

令和7年度のパブリック・コメントの取扱いについて

≪区振興課が資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

私個人としては、ぜひ説明していただき、いろいろな意見交換をしたい内容である。生涯学習となると、健康年齢も延びており高齢者がかかわるボランティア活動もあり、また、子供たちとの交流の作り方を含め、こういった内容が重要になってくる。私が参加している活動もあるが、浜松市全体としてどうなっているのか、どこがどのように進めているかが分かりにくい。この機会に説明をしてもらいたい。

(竪山正之委員)

資料にまつぼっくりの記載があるが、この資料は現行のものでありこのシステムがなくなると聞いている。創造都市・文化振興課が担当していることがあまり周知されていないのではないか。その点の説明をお願いしたい。

(進藤博行会長)

この件は担当課からの説明を依頼することとする。

(区振興課)

承知した。

(2)報告事項

ア.令和7年度以降の浜松市天竜区区政運営方針について

≪区振興課が資料に基づき説明≫

(進藤博行会長)

4月に協議をすることになっているが、その内容は何か。4月時点での協議は可能なのか。

(区振興課)

将来像や基本方針は決定している。それに紐づく事業については追加したり内容を厚くしたりという修正が可能である。区長あいさつについては異動等により思いが変わる可能性がある。最終的な思いを含めて区政運営方針を作っていく。その年の区の目指すべき姿を、タイムリーな話題を入れつつ区協議会委員の意見を踏まえて最終的な決定としたい。

 

イ.第3次浜松市中山間地域振興計画(案)に対するパブリック・コメントの結果について

≪市民協働・地域政策課中山間地域振興担当が資料に基づき説明≫

質疑なし

(3)地域課題

天竜文芸について

(海老原政彦委員)

昨年12月に第15号が発刊された天竜文芸についてである。天竜文芸は天竜区に様々な形で関わりをもつ人による創作、評論、自然、歴史、文化、随筆、詩、俳句、川柳、短歌などが収められた文芸誌である。浜松市には浜松市民文芸があるが、天竜区にはそれとは別に自分たちだけの文芸誌があるというところがポイントであると考える。60年程の歴史があり天竜区に関わる人にとっては記憶遺産であり文化遺産である。天竜文芸の状況につい質問する。

まず、質問の1~3として天竜文芸の創刊の理由と現在までの応募状況、印刷部数について説明してほしい。

(まちづくり推進課)

≪資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

第13号についてはすでに売り切れていると聞いている。それ以外については区に在庫があるか。また、購入は可能か。

(まちづくり推進課)

在庫があり、購入可能である。

(海老原政彦委員)

質問4として、第15号は1冊500円で販売されている。販売理由と売上金の処理方法について説明してほしい。

(まちづくり推進課)

≪資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

売り上げは次の号の製作費用に充てるか。

(まちづくり推進課)

当年度の発刊に充てている。

(海老原政彦委員)

売上部数が分からない状況でどのように充当するか。

(まちづくり推進課)

売上部数を予想したうえで資金計画を作成している。

(海老原政彦委員)

予算は約45万円が計上されていたが、それに売り上げ見込みを加えて文芸誌発刊の予算を組んでいると考えればよいか。また、その程度の金額を見込んでいるか。

(まちづくり推進課)

令和5年度については全体として60万円の予算を見込んでいた。

(海老原政彦委員)

売り上げが見込みに達しなかった場合は、どのように処理するか。

(まちづくり推進課)

これまでは想定の売り上げに達してきている。270部程度を目標に販売している。

(海老原政彦委員)

予想販売数を達成しているということで理解した。

質問5についてである。個人的には販売場所が少ないのではないかと考えているので説明してほしい。

(まちづくり推進課)

≪資料に基づき説明≫

現在の販売場所は天竜区役所及び支所である。

(海老原政彦委員)

少しでも多く販売ができるよう機会を設けたほうが良い。文芸誌であるので、天竜区の書店など民間でも購入できるようにしてはどうか。またできないとしたらその理由は何か。

(まちづくり推進課)

現在、天竜区まちづくり推進課職員がいる場所で販売することを検討している。民間の販売場所となると、調整が必要となるため改めて検討したい。

(海老原政彦委員)

山フェスや各地区の産業祭など大きなイベントの時に様々な課がブースを設けている。そういった場所での販売は検討しないか。

(まちづくり推進課)

そういったイベントでも職員が参加しているので販売を検討する。

(海老原政彦委員)

質問6についてである。徐々に投稿者が減少しており、また、500部製作して270部の売り上げ見込みとなると200部以上が残っていることになる。文芸誌発刊の目的は、一人でも多くの人が手に取り読んでもらうことである。そう考えると今後投稿者や読者を増やす手段が重要である。3つのポイントを提案する。1つ目は市内全図書館で借りられるようにすること、2つ目ははままつ電子図書への登録をすること、3つ目はSNSでの情報発信を強化することである。この点について説明してほしい。

(まちづくり推進課)

≪資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

全図書館に毎年贈呈しているということであったが、最新号の蔵書については24図書館のうち18図書館にとどまっており、6つの図書館では蔵書として登録されていない。それ以前の号についても同様になっている。何らかの原因で蔵書に登録されていないようなので確認してほしい。

はままつ電子図書への登録を要望してもらえるとのことで感謝する。様々な形で読めるようにすることはとても大切である。個人的には天竜市時代の市民文芸てんりゅうもあわせて電子図書へ登録してほしい。今回質問するにあたり、市民文芸てんりゅうを何冊か読んだ。今となると、その当時の生活や産業、歴史など貴重な文章が残っている。それを考えると、何らかの形でアーカイブ化することが大切だと感じたので検討してほしい。

また、投稿者や読者を増やす手段として、団体等の協力を得ながら読書会や朗読会などを担当課主催で開催するのはどうか。

若い人たちの投稿を増やしたいと後書きに書かれていた。この手段について説明してほしい。

(まちづくり推進課)

≪資料に基づき説明≫

(海老原政彦委員)

若い世代については、これまで「明るい家庭明るい地域」という作文集があったが、終了してしまった。新しい形の受け皿として天竜文芸があってもいいのではないか。

天竜文芸について高齢者サロンの約20人に尋ねてみたが誰も知らなかった。委員の中に自身が投稿したり、また、知り合いが投稿したりする人はいるか。また、天竜文芸が話題になったことはあるか。

(村井教子副会長)

私は天竜文芸を以前から読んでおり、割と身近に感じている。しかし、周りの人が天竜文芸の存在を知っているか、だれでも投稿できることを周知しているかというと手落ちしていた。海老原委員の話にもあったとおり、この地域には「明るい家庭明るい地域」という小学生、中学生、高校生を対象にした文集があり、素晴らしい内容のものであったが、終わってしまった。それに代わるものを考えていたが、この提案はとてもいい。世代を超えて天竜の財産として残せたらと考えるのでぜひ、前向きに検討してほしい。

(海老原政彦委員)

今後も積極的に販売や投稿の募集をしてほしい。

最後に、この文芸誌の存在を知り、購入に訪れた吟遊映人という方が個人ブログに2022年6月18日に書かれた内容を紹介する。

「この文芸誌に賞金などの特典はありません。ただただ書きたい人、書くことが好きな人が投稿しているようです。応募資格は天竜区内に在住、在勤、在学されている人、さらには天竜区出身者が対象とのこと。私はこれまで様々なローカル文芸誌を好奇心から読んできましたが、天竜文芸ほど庶民的で圧倒的な癒しを提供してくれるものを見たことがありません。」このように綴られていました。本当にそうだと思うので、ぜひこれからもお願いしたい。

(まちづくり推進課)

今回は貴重な意見に感謝する。今回提案されたアイデアを実現できるよう努めていく。

 

(4)その他

災害復旧状況について

≪天竜土木整備事務所が資料に基づき説明≫

(三室正夫委員)

秋葉トンネルが2月の予定どおりに通れるようになるとのこと、感謝する。秋葉トンネルの北側については、林業担当の業務となるであろうが、ここについても2月末で工事が終了するか。規制がなくなると理解してよいか。

(天竜土木整備事務所)

国道152号関連災害復旧だより左下の位置図の1.災害復旧工事(林道)実施箇所が該当箇所である。秋葉トンネル北としていた箇所の上部での工事である。現在、林道の工事を行っているが安全性を確認したうえで下の道を通行してもらっている。この工事についても2月末で終了する。この部分の規制については現状と変わりない。

(三室正夫委員)

ここに関する規制はないということか。

(天竜土木整備事務所長)

現在もトンネル内のみの規制である。また、雨量等によりトンネルの通行規制を行う際には、従来どおり秋葉ダムの堰堤を通って対岸を通ってもらうことになる。大きく迂回することになるが、理解をお願いしたい。

5その他

ア.配布資料説明

春野文化講演会チラシ

イ.次回開催予定

日時:令和7年3月19日(水曜日)午後3時00分

会場:天竜区役所2階21・22会議室

6閉会

 

 

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お問い合わせ

浜松市役所天竜区区振興課

〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481

電話番号:053-922-0011

ファクス番号:053-922-0049

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