緊急情報
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更新日:2024年12月16日
本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第27条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。天野則子委員、伊賀康司委員、小泉孝保委員、牧内真美委員、三須富美委員、南屋裕康委員、村瀬純子委員、柳澤光子委員の会議欠席を事務局から報告。
(会議録署名人の指名)
会議録署名人に市橋秀和委員と上平安利委員を指名。
≪事務局が資料に基づき説明≫
(進藤博行会長)
意見がないようである。本件については答申案のとおり答申するとしてよろしいか。
-異議なし-
(進藤博行会長)
答申案のとおり答申する。
≪都市整備部土地政策課が資料に基づき説明≫
(三室正夫委員)
ストックヤードのことで質問する。降雨時に土砂が道路に出てしまい、それを除去しなければなかなか通行ができないことがある。その土砂は道路脇に仮置きされることになるが、それも規制の対象となるか。
(土地政策課)
仮置きとして土石が積まれることがある。それに関しても土石の堆積として盛り方や高さによっては規制がかけられる。現在も影響が出ていることもあり、道路に出ないような措置について今回の規正法の中に書かれている。もし、相談を我々が受けたら管理したり使用したりしている人に対し、盛り方についての指導に入ることになる。危険や人災を防ぐために配慮して法律を運用させていきたい。
(三室正夫委員)
なかなか平地が少ない中で、土砂をどこに置くかの検討に時間がかかってしまうと交通の再開がどんどん遅れてしまう。そういう時には迅速に対応し交通を確保するようにしてほしい。
(進藤博行会長)
かなりの量の土砂が出るか。
(三室正夫委員)
以前から何度も土砂の流出があり、避けたものが取り果せなくなっている。片付けしきれていない部分が若干あるように感じており、この規制がかかると土砂をもっていくところがないということにつながり通行の再開ができない。これが地域の不便さにつながってしまう。規制については必要なものだが、運用の中で地域の生活への影響があまりにも大きくなってしまうのは辛いと感じる。その点を配慮してほしい。
(土地政策課)
発言の意図は十分理解できるので、迅速に対応していきたい。盛り土やストックヤードについては様々なケースがある。基準や法律に抵触しているか、していないとしても安全かを判断していきたい。
不法な盛土については、職員が常時全域を監視できないので、地域の声が貴重なものになる。区振興課の防災担当や天竜土木とも通報を受け付ける体制が構築されている。小さなことでも、誤報であっても構わないので協力をお願いしたい。
(進藤博行会長)
どのくらいの頻度で確認しているのかを聞こうと思っていた。全域見回らなければいけないが難しい。今後、どんなことを通報したらいいのか具体的に教えてほしい。
(高氏秀佳委員)
条例については理解した。施行するにあたり、見守り・監視について大事なポイントだと考える。この他にも盛土やその後が大変な状態になっていることをテレビ報道でも目にする。この条例を浜松市としてきちんと試行していくために、今後どんな配慮をするか。この条例がきちんと定着していくための配慮を聞かせてほしい。
(土地政策課)
これは新たな法律である。熱海の事故については皆の記憶に鮮明に残っていると思う。実際にどのように法律を運用していくかについてが肝であると考えている。通報や盛土の方法については、市は広報に努める。土地を変化させるには土建業や法律家、林業、農業など様々な人が関わる。それぞれの専門家に対して説明会を開き、基準や正しい知識を伝えていきたい。適正な執行となるように段取りしていきたい。
(高氏秀佳委員)
不法なものがあったときの対応はどうか。
(土地政策課)
不法なものがあったときの罰則についても周知していきたい。不法なものを発生させないための事前の対応が重要である。通報に迅速に対応するだけでなく、市としては先進的なものとして人工衛星により宇宙から監視するシステムが国内の技術として進んできているため、有用性があると考え取り入れる検討をしている。技術は日進月歩でありどのように活用するかを追求しながら監視を進めていきたい。
(海老原政彦委員)
今回、特定盛土等規制区域が宅地造成等と同じように引き下げられて厳しくなる。では、すでに盛土されている箇所がこの条例による引き下げで基準を超えてしまう場合はどのような扱いになるか。
(土地政策課)
すでにあるものについては、許可をとって造成したもの、あるいは個人で勝手に行ったものなどさまざまである。まずは今後の盛土について的確に行う。過去に実施されたものについては崩壊して人家に危害を及ぼしうるかについては市が配慮する必要があるため、相談してほしい。過去のもので違法性があるかどうかは、過去の法律にのっとって指導すべきところがあるかどうかについては、危険性に対しての対処であり、新しいものも既存のものも市としては監視し判断していく。
(海老原政彦委員)
もう少し詳しく教えてほしい。
すでに盛土がある。基準を引き下げたことで新しい規制では違反となるか。もし、そこが崩れた場合の補償はどうなるか。市も責任を負うことになるか。
(土地政策課)
盛り土の行為については、その時々の法律に符合しているかが1つの判断になる。ここで引き下げとなったがこれまでのものに当てはめていくのは困難である。しかし、一番の目的は災害に至らないようにすることであり、市としては違法かどうかに関わらず相談があれば現地を確認し、土地の状況の確認、過去の造成歴を見ながら未然防止できるよう考えていきたい。
(進藤博行会長)
今回の意見については、パブリック・コメントの意見として取り扱うことにしている。今後、パブリック・コメント期間があるので、今意見がまとまらない場合も期間中に意見を提出してほしい。
(土地政策課)
今回の貴重な意見は今後の法運用の参考にする。この法律は市民からの通報が大変重要になる。どんな小さなことでも一報が入れば対応していきたいと考えている。協力なくしては法運用ができないので、少しの疑問や危険と思われる箇所については、小さなことでも一報を入れてほしい。
≪土木部道路企画課が資料に基づき説明≫
(高氏秀佳委員)
前回、市の総合計画についての中で、スマートシティという話を聞いた。今回も、スマートシティの拠点間をどのように繋いでいくかということが図で示されていてわかりやすかった。しかし、我々は支所あたりが拠点だとすると、その枠の中に入らないような山の中に住んでいる。支所間のアクセスを良いものにするというイメージは良くわかるが、その周りのところについても配慮してほしい。中心となる場所には病院や学校がある。そこへのつながりも大切にしてほしい。
もう1点として、田舎の普段は交通量が多くないところが、どこかが崩れた時には迂回路になる。迂回の経路がつぶれてしまってはいけないので、そこにも十分意識をして安全な通行ができるように配慮してほしい。
(道路企画課)
まず、拠点には生活機能が集積しているのでここを生かさなければ地域が回らない。そこを繋ぐ道路の在り方が非常に大事であるというのが大きな枠組みの中の考え方である。浜松市の中でも道路はそこだけではないということは重々承知している。そこへつながる生活道路の維持管理や必要な整備については、地元からの要望により進めるような整備の仕方もあるので意見をしてほしい。
昨日も同様であったが、昨今の災害により国道が不自由になるというケースが頻繁にある。このため昨年度と今年度はその迂回路となる市道県道の強化に実際に取り組んでおり、この方針の中の災害に強い道路ネットワークはそれを含めた整備を行っていくという考え方である。
(海老原政彦委員)
基本方針4の施設の維持管理について質問する。長寿化として道路愛護活動の推進等と書かれている。以前に地域課題として提出したが、我々の地域の道路については年3回、自治会で清掃活動を行っている。しかし、6km弱の高低差のある道路を10軒の家で清掃活動している。さらに高齢者ばかりである。そこは自分たちがやらなければいけないということで取り組んでいるが、10年間この計画が実施される場合、実際に中山間地域のそういった場所における道路愛護活動の推進ができるのか、また、具体的にどういうことをもって推進とするのか。例えば、資材提供ができると言われるが、圧倒的に足りないのはマンパワー、要するにそこを清掃活動する人たちがいなくなっているということなので、道路愛護活動の推進とは具体的にどうなのか。今後、細かい計画が出されると思うがそのあたりを十分考えて、現実的な内容の道路愛護活動は、これから10年でどうなるのか。中山間地域と街中では異なってくるはずなので、具体的に書いてほしい。
(道路企画課)
推進ということには様々な観点がある。街中と中山間地域のやり方、方法、状況などは異なる。そこの具体的な計画より道路の管理という観点で、延長が大変長くたくさんある浜松市の道路を、市民の力をできるだけ借りながら管理していくにあたり、昔から行われている道路愛護活動に頼っている。しかし、道路だけでなくいろいろな愛護活動があり行き着かないところがある。道路愛護活動は最低限であっても、最近、1つのツールとして、浜松市の公式LINEに「いっちゃお!」というシステムを取り入れ、写真を撮って送ることで市の職員が駆けつけるという仕組みができた。直接手を出すことのできない箇所を通報してもらうことで、できるだけ早く駆けつけることでその後の管理、メンテナンスを一緒にやっていけたらと考えている。
(海老原政彦委員)
田舎では全く現実的ではない。それでは対症療法になってしまう。道路愛護はそういうことが起きないように清掃することになる。この件については、パブリック・コメントで書かせてもらうことにする。
≪土木部河川課が資料に基づき説明≫
(竪山正之委員)
確認である。この川づくり計画は、国、県が管理するものは含まれない。そして自治会等が管理する用水路や農業用水路などは含まれないか。
(河川課)
そのとおりである。いわゆる河川法の中で「法河川」と呼ばれる河川法の縛りを受ける川を対象としている。
(竪山正之委員)
天竜区では一覧表にある5か所か。
(河川課)
そのとおりである。
(進藤博行会長)
簡単に説明できるようであればお願いしたい。
国や静岡県と連携した整備を行うと言われたが、具体的にはどのような連携をしているか。
(河川課)
県が整備を行う場合は、整備を実施すると川の水量が増える。そうなると支川に逆流する恐れがある。もしくは、そういった状況が起きている場合、県の整備に合わせて支川を処理することでもっときれいに水がはけるという箇所がたくさんある。これは、2級河川、準用河川に関わらず排水路についても同様である。整合をとりながら、県整備と歩調を合わせていくことが1つである。反対に、市が積極的に整備に乗り出すと言ったとしても、それを飲み込む合流先の県管理河川が未整備のままではかえって水害を招きかねないというところについても同調していく。「川は下流から」と言われる。県が整備するから市も整備する、市が整備するから県も実施してほしいというように整合させていきたい。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(村井教子副会長)
これはアイデアである。資料にワクワクするようなお面としっぽがある。こういったイベントをやる場合、そこの地域の人たちがいきいきと楽しくその地域を盛り上げにぎやかにすることが一番大事だが、そこに来てくれた人も楽しめなければいけない。これを見た時に参加型イベントを考えても良いと思った。予算の関係もあるであろうが、例えばこういったお面をかぶって練り歩きたいと考える市外、県外からのお客さんがいれば本当に楽しいイベントになるのではないかと思った。
(区振興課)
意見に感謝する。資料として収支予算書が提出されている。支出の部に、狐の面40個程度、しっぽ30個が計上されている。審査会の際に提案者からの話を聞いたが、以前は、しっぽは風船を活用し使い捨てであったが、補助はあれば資料のようなものにしたい。お面についても整備をして配布できればということであった。今回提案があり実施が11月ということで、数の用意ができないため行列に参加する人分になると考えている。次年度以降は、年度当初に申請し採択されるようになれば、今回のアイデアも提案していきたい。
(村井教子副会長)
無料で配るのではなく、販売することも良いと思う。予算書によると1,000円程度である。
(区振興課)
その点についても併せて提案する。しかし、お面を作る人が少なくなっているようである。期間が長くなれば用意もできるであろうが、無料配布では捨ててしまう可能性があり、購入して楽しむのも良い。また継続して事業を実施することができるようにもなる。
(進藤博行会長)
皆がアイデアを出しやすくなると良い。手作りのお面を持ち寄るのも楽しくなるかもしれない。
(海老原政彦委員)
地域課題ともつながるが、今回の提案事業はこれまで実施してきた事業にお面を作ることやバリケードを購入するなどの出費が発生するので地域力向上事業で補助してもらうという提案である。今後も開催していくことを提案者は考えている。地域力向上事業は最長でも3年の補助しかない。3年で自立するようにという形の補助制度であるが、自立するといっても、そういう趣旨のものではない。地域の人たちにとってのこういった行事は長く細く補助できるような制度に変えると持続性が高まるのではないか。地域からの提案への繰り返しの補助が少ない。それがなぜなのかを考えてほしい。
(海老原政彦委員)
中山間地域まちづくり事業と地域力向上事業の市民提案による住みよい地域づくり助成事業について質問する。それぞれの予算とどのくらい執行されたかを知りたいと思い質問した。
≪市民部市民協働・地域政策課中山間地域振興担当が資料に基づき説明≫
(海老原政彦委員)
多くの事業提案をいただくための取り組みについてである。相談件数もあまり多くないと聞いたことがあるが、問題意識はないか。
(市民協働・地域政策課中山間地域振興担当)
基本的に、相談がなければ申請につながらないので相談件数を増やしたいと考えている。
(海老原政彦委員)
PRに努めるとあるが、PR方法を変える、パンフレットを作るなど、これまでと同じやり方でよいと判断するのであればそれも良いかもしれないが、実際にはこの事業は非常に大きな予算なので、もっと活用してほしいと思うのであれば、これまでとは違う取り組みをしなければならない。それをするか。さらに事業提案をしやすいような条件や要綱の緩和についても行うか。方向性を聞かせてほしい。
(市民協働・地域政策課中山間地域振興担当)
要綱については、地域の意見を伺いながら必要であれば改正を検討していかなければいけないと考えている。今後の取り組みについては、これまでと同じようにしていては申請につながらない。実際、地域の声を聞くと申請を行わない理由として、アイデアがない、マンパワーがないなどが挙げられた。アイデアがないという点については、今年度の新規事業として「みんなの中山間地域応援事業」を立ち上げた。これは、地域のNPO法人だけでなく個人、企業、市外から事業提案を受け付ける形にしている。いただいたアイデアをこちらの事業につなげられたらという趣旨も含めての新規事業である。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(海老原政彦委員)
この事業については、実施後に評価の報告が区協議会で行われる。そこに事業者の感想を加えることを検討してほしい。この事業についてはそもそもの枠組みを再検討しても良いと思う。例えば補助を5年にして最初の補助率を75%にしてはどうか。3年目の申請が0件であることからも、どこか仕組みに使いにくさや現実にそぐわないところがあるのではないかと推測される。この点についても検討してはどうか。
(区振興課)
市の補助事業は全般的に3年で見直しを行う。この事業については政令市になった時にスタートアップ事業として開始し、3年間で見直しをしながら実施していく事業である。しかし、2年目、3年目に提案をする事業が少なくなっているので、区で住民と対面している職員の意見を制度所管課にも伝え、制度の作りを検討するように促していきたい。意見としては備品購入費に充てられない仕立てになっており、スタートアップをしていく中で長年続けるには備品の整備が必要ではないかという声もある。しかしながら市が補助するべきものかという判断もあるが、そういった意見を伝えながら次の制度改正には区の意見も伝えていきたい。
(進藤博行会長)
地域と密着しているコミュニティ担当がもっと表に出てきてほしい。
(髙氏秀佳委員)
道路についての努力に感謝する。
羽ヶ庄佐久間線についてである。原因はわからないが最近倒木が多い。大きな木がバサッと折れていて夜に横によけて通ったこともある。どうしたらよいか。もし、通っている時ならば車が壊れたり、人的な被害となったりしてしまう。
(天竜土木整備事務所)
昨年度の区協議会でも、民地からの道路への倒木やその可能性のある樹木について説明をしたが、道路を通っているだけではわからず結果として倒れてから発見されることが多いかと思う。道路脇に除けてもらえたら助かるが、状況に応じて支所も含め天竜土木へ連絡してほしい。時間外であれば守衛を通じて職員に連絡が来る体制をとっており、早急に対応することができるようになっている。また、気になる場所があった場合にも一報してほしい。以前、民地の樹木には手が出しきれないという話をしたが、その中でもできること、できないことをその場その場で考えていく。所有者に声掛けをすることもしているので、気になることについては相談してほしい。庁内でも情報共有しながらできることを考えていきたい。まずは相談してほしい。道路パトロールの中でもしっかり見ていきたい。
(進藤博行会長)
この問題は何度も話しているが対応が難しい。山が個人所有であったとしても、道路の管理者は市である。管理者と所有者と連絡を取り合ってほしい。まずは住民からの声が大事である。
勝坂神楽企画展(春野支所)
天竜川絵画公募展大賞受賞作品特別展(龍山支所)
日時令和6年11月28日(木曜日)午後2時00分
会場天竜区役所2階21・22会議室
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