緊急情報
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更新日:2024年10月28日
本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第27条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。天野則子委員、上平安利委員、梅澤美百合委員、圡田哲也委員、吹野桂子委員、三須富美委員、南屋裕康委員、柳澤光子委員の会議欠席を事務局から報告。
(会議録署名人の指名)
会議録署名人に小泉孝保委員と竪山正之委員を指名。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(三室正夫委員)
地域力向上事業について、「区民活動・文化振興事業」と「区課題解決事業」の要求額が大きくなっているのはなぜか。具体的にはどういった内容を検討しているか。
(区振興課長)
区民活動・文化振興事業について、予算要求前の段階ではあるが、主なものとしては天竜区ツーリズム事業として観光協会が地域外の人を招き入れて実施する体験事業を実施していたものを拡充するよう、予算を今年度の78万円から250万円で検討している。また、新規事業として天竜区次世代アーティスト育成事業として、小中学生を対象とした文化活動を検討し288万円を計上している。
区課題解決事業については、新規提案事業をいくつか検討している。主なものでは、新「天竜区」魅力発信プロジェクトとして天竜区の魅力をホームページやその他の広報媒体、様々なイベント等で発信する継続事業のほか、天竜二俣駅前賑わい創設事業として天竜区の玄関である天竜二俣駅を利用した事業について579万7千円を計上している。
(進藤博行会長)
この件については、この場でなくても事務局を通じて質問しても良いか。
(区振興課長)
まだ予算要求前ではあるが、問い合わせがあった際には、答えられる範囲で回答する。また、意見があればできる限り反映する。
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(進藤博行会長)
天竜区としては、他にも候補があったか。
(区振興課長)
年度当初に各地域のコミュニティ担当職員から地域の模範となる活動について提案を集めた。合計2件の提案があり、区の課長職以上の職員で検討し今回の団体を推薦することを決定した。
(進藤博行会長)
今後、本庁内で検討して市長賞が決まるか。
(区振興課長)
市内が3区になったが、旧行政区からそれぞれ全7件の団体があげられる。本庁で審査し、市長賞と区長賞が決定される。
(髙氏秀佳委員)
山に生きる会については我々も感謝している。子どもたちが活動する際、ヒルが出るなどで山に入りにくくなっている。山に生きる会がヒルを8,000頭処分してくれたことにより子供たちが非常に活動しやすいような環境を整備してくれるなど、子供たちと山を近づけてくれている。このような活動を積極的にしてくれている。個人的には、山住神社への徒歩での参道を整えてくれており、良い賞に入って欲しいと思っている。
(進藤博行会長)
地元からこのような意見が出ることは非常に良い。
(区振興課長)
感謝する。
今回の資料は推薦書1枚であったが、今の話にあったような活動写真や成果を厚くし、本庁へ進達する。
(進藤博行会長)
ヤマビル8,000頭とはすごい。
(髙氏秀佳委員)
瓶に入れていくようである。
(井上保典委員)
塩をまくと鹿が寄ってくるため、ヤマビルを捕まえなければ減らないということで、出そうな所へ行きピンセットで捕まえている。
(髙氏秀佳委員)
これをしてもらわなければ、後になってかゆくなってしまいとても山には入れない。これをやってくれている人たちで、子供たちが山と近くなり、実際に歩けるようにしてくれている。
≪まちづくり推進課が資料に基づき説明≫
(進藤博行会長)
1月13日から4月13日とあるが、毎年この時期に定期的に行っている事業はあるか。
(まちづくり推進課長)
利用状況を確認すると、一番稼働が多い時期は10月から12月の3か月間であった。その期間とはたちの集いが1月11日に行われるため、それまでを外して工事を開始することにした。
(村井教子副会長)
代替施設の確保を図ることになるが、具体的にどこの施設を考えているか。
(まちづくり推進課長)
壬生ホールは500席程の定員である。春野文化センターが900弱の席数、龍山森林文化会館は240弱の席数であり、区内の代替施設として考えている。
(海老原政彦委員)
知り合いからの情報で、県道283号横川磐田線について、百古里で活動する人たちが、災害時に百古里が孤立しないようにするために、ぜひ早期開通してほしいとオンライン署名を始めたと聞いた。20年ほど前に一部工事を始めたが、その後中断されているということであった。この件について、地域の人がオンライン署名をするということは住んでいる人たちにとっては切実な要望であると感じ、状況や今後の方針を知りたいと感じ、地域課題として提出した。
まず、この横川磐田線は、どのような目的で計画され、現在どのような状況になっているか。
≪天竜土木整備事務所が資料に基づき説明≫
(天竜土木整備事務所長)
資料にはない部分について補足する。この路線については、浜松市が政令市になった際に委譲され、現在浜松市が管理や必要に応じた整備を行う路線である。路線の認定について確認したが、現在の路線については昭和35年に認定されており、それ以前にその前身となる路線が同じ名称で認定されている。それから時間が経っており、この路線の目的については確認できなかった。推測にはなるが、赤道と言われる道路が国道362号から藤枝天竜線につながっていっておりおそらく昭和初期のころから地域の人が使っていた道路形態のものがあったのではないか。そういう中で県道という位置づけをされている。その後、昭和35年に再度、県道として認定し現在に至っている。舗装については、静岡県が管理していた時代に道路の沿線で土地利用がされていた部分について実施されたのではないか。権限の委譲をされた際には、それ以上の情報は確認できない。現状としては自動車通行不能区間についての整備予定はない。
(海老原政彦委員)
舗装が行われたのは合併前に県が予算をつけ舗装した部分か。
(天竜土木整備事務所長)
過去の経緯を確認したが、浜松市で補修以外の舗装は行っていない。
(海老原政彦委員)
地元の人にとっては、舗装して通れるようになると思っていたがそのままになっているということになるか。記録にはないか。
(天竜土木整備事務所長)
何らか全線にわたる計画があれば、引き継がれるものであるが、引き継がれていない。沿道で土地利用がされていた部分のみ舗装がされている状態であり、他の区間は認定のみされている状態であると認識している。
(海老原政彦委員)
令和5年8月に要望書が出されているということだが、地元への回答はしたか。
(天竜土木整備事務所長)
一般的に土木関係の場合は、整備など地域からの声は要望書という形で、個人ではなく地域の声としてあげてもらっている。要望書が出された中で、現地の状況(把握している部分、新たな状況)を確認し、多くの中から優先順位を決めて進めていく。今通ることができる路線の安全の確保を優先的に、計画的に行うことに主眼を置く中で優先順位を判断して進めている。
(海老原政彦委員)
署名が提出された際に受け取るということについては確認した。
中山間地域の災害時の迂回路の問題については、百古里の人たちがオンライン署名を始めた時の文章によると、百古里に関しては主要道路が大雨によりたびたび断裂し通行できない状態になっているため、それを防ぐための迂回路の整備をしてほしいということであった。熊地域も県道9号線が土砂崩れにより1年ほど迂回路経由となったことからも、そこに住んでいる人たちにとっては非常に切実なものである。
今回地域課題として提出したのは、署名活動が起こる以前にもっと地域の人たちとコミュニケーションをとり、話し合いの場や機会を設けたほうが良かったのではないかと思ったからである。署名活動が起こるということは地域の人たちにとって相当問題意識が高いということであり、今回署名を受け取るだけでなく、コミュニケーションをしっかりとって地域の人たちの不安を少しでも減らしてほしい。別の迂回路や交通網整備の提案など具体的に説明する機会を設けてほしい。
(天竜土木整備事務所長)
当然、そのとおりであり、通行止めの復旧状況の情報提供を含め、災害の話だけではなく、通常的に実施している事業として、例えば国道152号の工事もたくさん実施しているが、そういう状況を含め地域の人たちとしっかりコミュニケーションをとってやっていくよう、今回の海老原委員の意見をしっかりと受け止めたい。
(海老原政彦委員)
新「天竜区」魅力発信プロジェクトが区を中心に始まっていると知り、非常に興味を持った。具体的にどういうことをやり、どういうことを目指しているかを知りたいと思い地域課題として提出した。
(天竜区長)
まだ、報道発表を行っていないものである。しかし、あらゆるところで話題にしており、例えば商工会やSNSで発信している。
(海老原政彦委員)
アナウンサーのブログで知ったものである。
≪天竜区長が資料に基づき説明≫
(海老原政彦委員)
遠方から来る友達に、天竜区はいろいろなことをやっているが、どこをチェックすればいいのかわからないとよく言われる。そういう意味では今後の情報発信について北遠の観光情報等の一元化についてはぜひお願いしたい。今後、いろいろな地区で楽しいイベントが小さなものを含めて行われるのに、終わった後に知ることが多いのでこれは非常にうれしいニュースだと思う。ぜひお願いしたい。
≪区振興課長が資料に基づき説明≫
≪市民部市民協働・地域政策課中山間地域振興担当が資料に基づき説明≫
(進藤博行会長)
第3次の計画が5年間で進められることになるが、その間であっても見直しをしていき、時代の変化に柔軟な姿勢で対応してほしい。
≪天竜土木整備事務所が資料に基づき説明≫
(三室正夫委員)
秋葉トンネルについてである。現在、2番目のスパンに入っているということだが、毎日、秋葉ダムや佐久間ダムのトラックが迂回路を通り、また普通自動車の規格も大きくなったことから、皆、すれ違いのストレスを感じるようになった。工事は順調に進んでいるとは思うが、来年の2月と言わずぜひ早めに通してもらえるようお願いしたい。
(天竜土木整備事務所長)
秋葉トンネルについては、令和7年2月末という計画を出している。現場作業としては極力早く終われるように段取りをしている。しかし、災害復旧は自然相手であり状況を見ながら工夫して進めている状況である。
迂回路については、もともとメインの通りではあったが秋葉トンネルができて通りやすくなっていたことからそこと比べると、迷惑をかけていると認識している。道路にも傷みが出てきているようなので迂回路も確認しながら少しでも通りやすい状態を確保したい。パトロールもしっかりやっていくが、ピンポイントに傷んでいる場所があれば教えてほしい。
日時令和6年10月10日(木曜日)午後2時00分
会場天竜区役所2階21・22会議室
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