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更新日:2021年9月14日

令和3年度第4回天竜区協議会議事要点

  • 日時令和3年7月28日(水曜日)午後2時00分~3時45分
  • 会場天竜区役所21・22会議室
  • 次第
  1. 開会
  2. 会長あいさつ
  3. 区長あいさつ
  4. 議事
    (1)答申事項
    天竜区市営住宅(渡ケ島団地ほか7団地)の廃止・解体について
    (2)諮問事項
    浜松市過疎地域持続的発展計画(素案)について
    (3)協議事項
    ア浜松市歴史的風致維持向上計画(案)のパブリック・コメント実施について
    イ令和3年度浜松市天竜区市民活動表彰について
    (4)その他
    地域課題
  5. その他
  6. 閉会

1.開会

本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第13条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。天野則子委員、生田要司委員、小橋志穂委員、高木歩美委員、村瀬純子委員の会議欠席を事務局から報告。

2.会長あいさつ

3.区長あいさつ

4.議事

(会議録署名人の指名)

会議録署名人に伊藤美奈子委員と内野永士委員を指名。

(1)答申事項

天竜区市営住宅(渡ケ島団地ほか7団地)の廃止・解体について

≪事務局が資料に基づき説明≫
(吉林久会長)
意見がないようである。本件については答申案のとおり答申するとしてよろしいか。

-異議なし-

(吉林久会長)
答申案のとおり答申する。

(2)諮問事項

浜松市過疎地域持続的発展計画(素案)について


≪市民協働・地域政策課が資料に基づき説明≫

(吉林久会長)
1点目、参考としてかつての過疎計画の一部で良いので紹介してほしい。
2点目、資料3ページ「過疎地域の財政力要件を満たしていない」とはどのようなことか。
3点目、「地方交付税」、「起債の充当率」、「基準財政需要額」などの用語について詳しく説明してほしい。

(市民協働・地域政策課)
1点目、本日の配布資料『浜松市過疎地域持続的発展計画(素案)』が今回の計画として示しているものである。
2点目、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法においては、財政力要件として、財政力指数が市平均0.64以下であることが定められた。財政力指数とは、基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数値である。浜松市では0.87であるため、財政力指数が高いというような判断をされ、要件を満たさなかった。
3点目、市全体として支出のことを「基準財政需要額」、収入について「基準財政収入額」という。そして不足する部分を「地方交付税交付金」という形で国から措置される。特殊な事情がある自治体を除き、全国の自治体が交付税を受けている。

(圡田哲也委員)
春野、龍山、佐久間、水窪地域以外にも、旧天竜市内においていわゆる過疎の状態にあるようなところがある。その地域は、なぜ過疎地域指定されていないのか、今後指定されていく予定があるか。

(市民協働・地域政策課)
旧天竜市にも人口減少が著しい地域があると承知している。
しかし、法律によって過疎地域が定められている。旧天竜市の合併は、昭和45年以前に行われており、昭和45年に施行された段階では、当該地域はすでに旧天竜市であったため、旧天竜市全体で人口動態や財政力を判断した結果、過疎地域に指定されなかった。今回、そういった一部地域を国として過疎地域指定される予定があるかどうかということであるが、一部過疎という仕組み自体が、あくまで合併特例の仕組みということであるため、これから一部過疎地域として認められていく可能性は難しいと思われる。

(圡田哲也委員)
今後、規制の見直しなどの配慮から改めて市として提案する予定はあるか。過疎地域でありながら、過疎地域でないよというように言われている地域がある。そうすると、山向こうの地域ではそういったものが受けられるが、当該地域では受けられない。しかし、過疎地域と同様に人口は減少している。今後、ますますそのような傾向が強くなっていくことは間違いないとそういったこともありながらその制度や保護を受けられないという矛盾がある。
現状、こういったことになっているということを、市から国へ提案する予定はあるか。

(市民協働・地域政策課)
今回、指定から外れるという話があった際には、市長を中心に国の関係機関へ働きかけを行ってきた。しかし、新しく過疎地域指定されるということではなく、逆に指定から外されてしまったといったということで我々もとても残念に思っている。
しかし、過疎の実情が止まったということは全く思っていない。人口流出も進んでおり、この動きはさらに進んでいく可能性があると考えている。
過疎以外にも、似たような仕組みとして、「辺地」という仕組みがある。辺地とは、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律において、交通条件および自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれず、他の地域と比較して住民の生活文化水準が著しく低い山間地、離島その他へんぴな土地で、住民の数その他政令で定める要件に該当している地域とされている。集落単位で「辺地」として指定し、辺地対策事業債という地方債を発行できるなど財政措置が受けられるため、これに力を入れていきたいと考えている。
6年後には過疎地域の指定がなくなるため、さまざまな財源や仕組みをしっかりと使い、これまで以上に過疎対策を進めていかなければならないことは重々承知している。

(圡田哲也委員)
6年後にそういった制度はなくなってしまいますので、しっかり市のサポートをお願いする。

(鈴木勝夫委員)
辺地債は、過疎債と同様に元利償還金の70%が普通交付税の基準財政需要額に算入されるか。

(市民協働・地域政策課)
辺地債は、8割を普通交付税として国が措置してくれるものである。ただし、道路や橋など公共施設の建築といったハード事業に限られている。本市では、林道整備に一部充当している。

(鈴木勝夫委員)
辺地債は、競争で早い者勝ちであるか。

(市民協働・地域政策課)
国がどう判断するかであるが、早い者勝ちというわけではないと思う。地域の状況や自治体の財政力ということになるとは思う。

(鈴木勝夫委員)
天竜区は災害が頻発する地域である。その復旧費用など、辺地債を含めて予算を有効に活用するため、国と交渉し予算確保に努めていただきたい。

(市民協働・地域政策課)
辺地債も含め、道路や災害対応などさまざまな財源があるため、しっかりと確保していきたいと考えている。

(高氏秀佳委員)
天竜区協議会にとっても、本計画は貴重で重要な内容であると考えている。そのため、ここで十分に協議していく必要がある。そこで、3点意見と質問を述べる。
1点目、略称として過疎計画と表現されたが、過疎を進めているような計画であると感じた。
2点目、資料3ページには「北遠地域には144の集落があり」と記載がある。自治会ではなく集落という表現が用いられているが、集落の概念はどのようであるか。
3点目、資料10ページには「生活基盤の整備はかなり進み」と記載があるが、それぞれの地域の実態を鑑みると、そのように一概に表現できないと考える。そのほかにも疑問に思うことがあり、来月の会議で答申となると、本計画の内容について議論することができなくなることを危惧している。

(市民協働・地域政策課)
1点目、今回の「過疎地域持続的発展計画」や「過疎地域自立促進計画」の略称として過疎計画としていることをご理解いただきたい。
2点目、集落数は、佐久間、水窪、龍山、春野地域の自治会数とほぼ同様であるが、水窪の一部地域では、自治会数と集落数が異なる地域がある。今後、整理していく。
3点目、本計画案については、今後市議会9月定例会への議案上程し、議会の議決を経て策定、国への提出を予定している。このスケジュールが遅れた場合、国からの財源確保が難しくなることが考えられる。そのため、本計画案については、明らかな誤りなどを除き、文章上の表現についてはご容赦いただきたい。しかし、ご意見としていただければ、答申後、9月議会において報告する際の差し替えは可能である。

(髙氏秀佳委員)
ここで議論する機会はないということか。

(市民協働・地域政策課)
事務局でご意見を伺っていただくということでよろしいか。

(区振興課)
ご意見などがあれば、次回会議において答申する前に事務局に提出いただければと思う。

(髙氏秀佳委員)
では、会議の場では議論する機会はないという理解でよろしいか。

(守屋盛明委員)
ご意見などがあれば、次回会議において答申する前に事務局に提出いただければという回答であったが、頂いた意見はどのように委員の皆さんに公表し、どのように対応していくのか。この会議で諮問し答申するという形だけに思うがいかがか。

(区振興課)
答申において、この部分を修正してくださいというようになることも考えられる。

(守屋盛明委員)
意見があれば事務局へ提出するとのことであるが、その意見は、区協議会としての意見ではなく、個人としての意見を聴取し答申へ反映させるということか。

(区振興課)
次回会議において、答申案として提示し協議いただくが、その案を委員の皆さんが了承した場合は、個人としての意見ではなく区協議会としての回答ということになる。

(守屋盛明委員)
諮問に対し、反対であるとの答申は可能であると思われるが、それでは問題となるのではないか。

(市民協働・地域政策課)
本計画案を一字一句変更するつもりはないということではない。ご意見などあればいただきたいと考えている。あくまでも今回の諮問は、計画案として示している「過疎地域持続的発展計画」を策定し財源確保していくということについて、適切であるかどうか答申をいただきたいと考えている。

(守屋盛明委員)
ということは、計画案の詳細な内容ではなく、「過疎地域持続的発展計画」を策定することに対して意見があるかということになるか。異論がなければ、区協議会として適切であると答申することになるか。

(市民協働・地域政策課)
その通りである。

(内山豊委員)
1点目、資料43ページには、過疎地域持続的発展特別事業一覧が記載されている。今後実施していく事業は、ここに記載されているものに限られるか、新たな問題があれば事業を追加できるか。
2点目、事業内容は、名称を見ればおおよそわかるが、資料中には「子ども中山間交流事業」、「中山間地域交流デラックス事業」など、事業内容がわからないものがあるため説明してほしい。
合併した直後は、教育委員会において旧浜松市と佐久間、水窪地域との交流を積極的にやってくれた。今はどうなっているか。

(市民協働・地域政策課)
1点目、今後、新たな課題ができた場合には、議会の議決をもって計画に新たな事業を追加することは可能である。
2点目、「子ども中山間交流事業」は、都市部の小学校が地域の仕事の体験や地域住民と交流することで、都市部とは異なる中山間地域の生活や文化、魅力を体感し、市内間交流の拡大を図る事業である。先日は、富塚小学校の5年生約100名が1泊2日で龍山秘密村を拠点に白倉集落の探検活動などを実施した。佐久間地域で実施したいとの要望があれば、日帰りでも実施したいという学校もあるので検討していきたい。昔やっていたものが名前だけ残っているものではないと理解していただきたい。
「中山間地域交流デラックス事業」は、都市部および中山間地域の市民が、相互に交流する機会を創出することで、市内間の連携や協働による地域づくりを促進することを目的とした事業で、中山間地域の魅力ある体験をパッケージした17本のオリジナルツアーを開催している。事業が数多くあるため、デラックスという事業名としている。

(内山豊委員)
「中山間地域交流デラックス事業」について、具体的な実施例を教えてほしい。

(市民協働・地域政策課)
先日、「天竜美林とともに生きる木こりの旅-クロモジ編-」と題して林業従事者から、天竜の森について教わったり、クロモジ茶を味わったりといった体験活動を実施した。また、春野地域気田川で地元の人たちとカヌーで川下りをするといった活動も実施した。今後は、鹿の皮を使ったアクセサリー作りなどのワークショップを実施するといったコースも予定されている。

(内山豊委員)
地域でも知らないところがあるため、うまく宣伝していただければありがたい。

(片桐滋人委員)
計画を策定し、国へ提出しなければ、財政的な支援を受けられないということであるため、文章の細部について議論するよりも、計画通りに進めていくことが重要であると考える。
基金の積み立てについて、例えば資料15ページには「過疎地域持続的発展事業基金積立金」とあるが、この原資と利用方法など教えてほしい。

(市民協働・地域政策課)
「過疎地域持続的発展事業基金積立金」は、過疎債を原資とする。一般的には、基金を数年間積み立てておき、施設整備に充当するといったことが行われるが、当該基金は、過疎対策の交流事業など、ソフト事業に充当できるような仕組みとしている。

(片桐滋人委員)
過疎債は、充当率100%だと思うが、50%を充当し、残りを一般財源とした場合、過疎債の予算残を次年度予算として、基金積立することができるか。

(市民協働・地域政策課)
そのような仕組みにはなっていない。1億の起債で、入札結果が9千万だった結果、1千万が起債できないことになるため、そのようなことが無いようソフト事業については、基金を積み立て充当している。

(吉林久会長)
計画案などの資料は、当日配布ではなく事前に配布していただければありがたい。

(3)協議事項

ア浜松市歴史的風致維持向上計画(案)のパブリック・コメント実施について

≪土地政策課が資料に基づき説明≫

(吉林久会長)
1点目、北遠だけでも30箇所以上の城跡、遺構が確認されているが、12の歴史的風致に加える構想はなかったか教えてほしい。
2点目、認定された場合のメリットはどのようであるか。

(土地政策課)
1点目、天竜区内には水窪の高根城など多くの城があるのは存じている。しかし、歴史的風致とは、歴史上価値の高い建造物、その周辺の市街地、地域における固有の歴史・伝統を反映した人々の活動の3つが、一体となって形成してきた良好な市街地環境のことであり、周辺の集落を舞台とした伝統的な活動が今のところ把握できなかったため、加えていない。
今後、計画の中で新たに歴史的風致として設定することについて、伝統的な活動も把握できれば可能である。
2点目、本計画は、文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣の3大臣から認定を受けるものである。認定された計画に基づく事業は、国からの財政的、保存・活用のための技術的な支援を受けることができるため、各補助事業についても支援措置を受けることが可能になったり、補助金上限の割増ができたり、たとえば文化庁では補助が受けられなかったものが国土交通省では受けられたりとかそういうメリットがある。
それに伴い、そういうものが波及していくことで、歴史的風致が地域の歴史と伝統を伝える重要な観光資源として外部からの評価も高まっていけば、自分たちの暮らしの中で関心をもつ市民が増えることでいい循環になればと考えている。

(吉林久会長)
先ほどの12の歴史的風致の13番目としてどうかということで挙げたのは、天竜区は他の区に比べ民俗文化財が圧倒的に多いことが理由の1つ。北区にもあるが、その倍以上の数を数えるほどたくさんある。それと、本論とは少しずれるかもしれないが、そこを何か結び付けられなかったのかなという思いがあったため質問した。
今後、機会がありましたら検討していただければと思う。

(鈴木勝夫委員)
歴史的集落・まち並み景観保全対策事業について質問する。
水窪地域には、塩の道街道として遠州と信州を結ぶ街道があり昔から発展してきたところであるが、現在は、商店街通りも空家が目立っている。そのため、街並みを保存するといっても住んでいる人が少ない中で維持管理や景観を保護することができるか疑問である。これは、補助金によってどうにかなる問題ではないと考えている。そのような状況において、歴史的集落・街並みを保全対策するために打つ手はあるか教えてほしい。

(土地政策課)
非常に難しい話だと思う。歴史的集落・まち並み景観保全対策事業は、その地域に住んでいる人々が、その中で風情を残した建物を維持していきたい場合に、地域のみなさんでこういう街並みにしていきたいとの協議を地域で立ち上げ、建物や街並みをつくる際に補助することを想定しているため、その地域に住んでいる人がいないとなかなか管理が行き届いていかないということが想定される。地域からの沸き上がりがなければ、街並みづくりはなかなか難しいと思っている。

イ令和3年度浜松市天竜区市民活動表彰について

≪区振興課が資料に基づき説明≫

(吉林久会長)
活動している人から聞いたことですが、活動に際し配偶者の理解、協力がありとても助かっていますが、その反面、将来を思うと後継者が先細りで心配とのことでした。団体活動の維持、発展のためには人材確保が肝要ですが、そのことについて何か考えを聞かれたか教えてほしえてほしい。

(区振興課)
当該団体についても、同様の課題を抱えていることは、承知している。
市としては、協働センターを核とした地域課題解決事業として本年度から始まった「インターネットを活用した龍山応援団育成事業」により、龍山地域のイベント情報や特産品、活動団体の紹介などを幅広く情報発信し、交流活動の促進や関係人口の拡大、活動団体へのサポートを強化していく中で、将来的に人材の発掘や確保に繋がればと考えている。

(4)その他

地域課題

森林・林業について

(鈴木勝夫委員)
森林・林業について質問する。
現在の木材価格推移を見ると、仮に所有山林を皆伐しても、再造林費用を算出することは難しいかと思われる。よって、伐り捨て再利用、間伐などで、森林施業を行っているわけであるが、これを続けていくと二酸化炭素の吸収においてもその効果が落ち、大径木だらけ、つまり従来の伐期に達した木材が増大してくことになる。次世代の幼齢造林地が圧倒的に減ってきます。
このような現状をどのようにしていくか。

(天竜森林事務所)
皆伐とは、一定の森林を全部伐ることを言う。委員指摘の通り、国・県・市の林業政策は長期間にわたり間伐、いわゆる抜き伐りによる木材生産を推奨してきた。間伐による木材生産で、残った木の高年齢化が進んできている。残った木が、どんどん太って大きくなっていく状況である。全国的な状況であるため、国や県においても、そのような状況を受け、近年では林齢(木の年齢)の平準化(若返り化)の方向性を打ち出している。市においても、令和元年度に市単独の補助事業を創設した。これは一定の面積を皆伐し再度苗木を植林する事業体向けの助成制度で、伐採した木材を補助対象とした搬出支援の補助金制度である。この制度を今後も充実させていきたいと考えている。
また、市の森林は私有林が非常に多いのが特徴である。今後も森林所有者や森林組合などの事業体のニーズの把握、木材市場の動向を注視する中で林齢の平準化、若返り施策を進めていきたいと考えている。まずは、林齢平準化のための補助金制度を拡充させていきたいと考えている。

(鈴木勝夫委員)
水窪地区は市中心部から一番遠い地域であるため、木材搬出に係る運賃などのコストも増大する。そのような状況について、補助制度など皆さんと一緒に考えていきたい。

5.その他

次回開催予定

日時:令和3年8月26日(木曜日)午後2時00分
会場:天竜区役所21・22会議室

6.閉会

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