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更新日:2018年8月2日

第2回研修主任研修会講話

1 はじめに

 皆さん、おはようございます。夏休みに入り、一息つきたいところですが、まだ皆さんの学校では、部活動や校内研修等で多忙な日々を送られていることと思います。また今日ここにいらっしゃる、研修主任の皆さんは、学校の要として、校内研修を推進してくださっていることと思います。日頃の取り組みに深く感謝申し上げます。
 さて、浜松の子供たちの未来を支える指針である、第3次浜松市教育総合計画「はままつ人づくり未来プラン」では、「未来創造への人づくり」と「市民協働による人づくり」の2つの理念を掲げています。この「はままつ人づくり未来プラン」については、前回の研修主任者研修会で、教育総務課の担当指導主事からお話があったと思いますので、今回は、本年度の3つの重点である、「キャリア教育」、「市民協働」、「教育の情報化」についてお話いたします。

2 「キャリア教育」の推進について

 皆さんは、吉野源三郎原作の「君たちはどう生きるか」という本を御存知でしょうか。多くの方が読まれたのではないかと思います。この「君たちはどう生きるか」は、お父さんを3年前に亡くした中学2年生、「コペル君」こと本田潤一さんが、日常生活で直面する様々な問題を通して、母方の叔父さんに支えられながら、成長していく物語です。ジャーナリストの池上彰氏が心から感動し、人生を決めた一冊として注目され、思春期の少年少女、さらには親に至るまで、幅広い層の支持を集めているそうです。
 この作品が刊行されたのは、今からちょうど80年前の1937年のことですが、その作品が今もなお読み継がれ、200万部突破のベストセラーとなった理由はどこにあるのでしょうか。この本のお話の中で、主人公の「コペル君」が、友達がいじめられたときに助けるという約束を破り、友達を裏切ってしまう場面があります。その罪悪感と、裏切った相手に、これからどのように接したらよいのか迷い、「コペル君」は、学校に行けなくなります。そのとき、叔父さんが書いたノートを受け取ります。そのノートには、人間の悩みと、過ちと、偉大さついて、このように書かれていました。

「悲しいことやつらいことに出会うおかげで、本来人間がどういうものかを知ることができること」

「自分の過ちを認めることこそ、人間にしかできないことであり、人間の立派なところだということ」

「過ちを苦しいと感じるのは、正しい道に従って歩こうとしているということ」

 このノートをきっかけに、「コペル君」は、人間は自分で自分の生き方を決定する力を持っているからこそ、過ちから立ち直ることもできることを学び、自分らしい生き方とは何かを自分で考え、決断して生きていけるようになりました。
 この作品が、今も注目を集めているのは、時代に左右されない、本質的な人間の「生き方」を描いており、今を生きる私たちにとっても、様々な困難に直面したとき、それに立ち向かうためのヒントや勇気を与えてくれるからだと思います。そのヒントや勇気をどう生かしていくかということが、「自分らしい生き方を考える」ということだと思います。

 本市は、この「自分らしい生き方」を確立していくための手立てとして、「キャリア教育」を推進しています。言い換えれば、「生き方教育」です。これからの社会は、様々な職業において、人間よりもはるかに多くの情報量とその処理能力を持つAIに代替されると予想されています。だからこそ、未来を生きる子供たちには、変化の激しい社会に流されることなく、課題に主体的に向き合い、そして周りの人たちと関わり合いながら課題を解決していくことができる資質・能力を身に付けていくことが求められています。
 本市が「キャリア教育」を重点に置いた教育活動を展開する意義は、子供たちが将来に対して不安ばかりを感じるのではなく、夢や希望をもって自分らしく人生を歩んでいくことができるようにするところにあります。そのためには、学校での学びに、「自分の将来や社会とのつながり」を感じ取らせることが大切です。「キャリア教育の推進」は、大切にしたい重点と押さえていますので、学校での取り組みについて、丁寧にお話させていただきたいと思います。
 御存じのことと思いますが、「キャリア教育」とは、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくための教育」のことです。先ほど、申し上げましたが、本市では「子供たち一人一人が社会の中で、自分らしい生き方を確立していく手立て」として「キャリア教育」を推進しています。
 まず、本市のキャリア教育の現状についてお話します。教育委員会では、「キャリア教育」を推進することが目指す子供の姿の実現につながると考え、平成28年度から「はままつ人づくり未来プラン検討委員会」の中に「キャリア教育推進部会」を立ち上げ、有識者や学校関係者を交え、「キャリア教育」の推進について協議してまいりました。昨年度の「はままつ人づくり未来プラン評価・検証報告書」では、各学校では、「キャリア教育」に対する意識が高まってきていると報告しました。グランドデザインにキャリア教育の内容を掲載してくださっている学校も増え、取組状況調査によると、キャリア教育の全体計画作成については、小中合わせて約90%の学校が作成を終えています。
 しかし、準備は整えつつありますが、取組状況に目を向けると、「どんな力を育てればよいのか」「キャリア教育をどのように進めればよいのか」を模索している学校があることが分かりました。グランドデザインにキャリア教育の内容を掲載したり、「キャリア教育の全体計画」を作成したりすることは大事ですが、それはあくまでも計画段階であり、子供に指導して初めて「キャリア教育が実践された」ことになります。今年度は、昨年度までの「準備」の段階から、いよいよ「実践」の段階に移行する年であると考えています。

 ここからは、「実践」にスポットを当ててお話をしたいと思います。本年度、教育委員会では、保護者向けにキャリア教育の推進についてまとめた「はままつ人づくり未来プラン」リーフレットを作成しました。このリーフレットについても、前回の研修主任者研修会で、教育総務課の担当指導主事から説明があったと思います。このリーフレットは、保護者向けではありますが、「どんな力を育てればよいのか」については、国が示す「キャリア教育」で育てる資質・能力として「基礎的・汎用的能力」と押さえられている4つの能力である、「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアプラニング能力」の中から、「コミュニケーションの力」や「夢を実現していく力」などを例示しています。「キャリア教育をどのように進めればよいのか」については、「各教科等の学習と体験活動を通して行うこと」と明示しました。
 では、リーフレットで示した、各教科等の学習と体験活動を通してキャリア教育を行うために、どのようなことが大事になるのでしょうか。「授業」という観点から申し上げますと、学校の授業には、教科には教科の、領域には領域の目標やねらいがあります。その「教科・領域の目標やねらい」を達成することを第一に考え、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に取り組んでいただきたいと思います。「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を進めることは、教科・領域の学びと将来の生活や社会と関連付けながら、見通しを持ったり、振り返ったりする機会を設けるという、キャリア教育の視点からも求められることです。「主体的・対話的で深い学び」とはどういった授業なのか、そのための授業改善の手立て等については、筑波大学 藤田教授の講義の中で、詳しくお話をしていただけるそうなので、そこでの講義を自校の研修に活かしていただきたいと思います。

 「キャリア教育」は、次期学習指導要領の解説、総則編の中でも明記されているように、「学校の教育活動全体の中で、基礎的・汎用的能力を育むもの」です。しかし、学校の教育活動では、「時間」や「取り組める教育活動の数」に「限り」があります。多くの学校では、すでに基礎的・汎用的能力を視点に、目の前の子供たちに「特に身に付けさせたい力」を選び出し、グランドデザインに掲げるとともに、「キャリア教育全体計画」にも明示してくださっています。ですが、先程申しました通り、「時間」や「数」に「限り」があるため、「教育活動を絞りこむ」ことが求められます。この学年・この学級で、この子供たちに「基礎的・汎用的能力」を身に付けさせるために効果的な単元や題材等を焦点化するためには、キャリア教育のメガネをかけて、「キャリア教育」を行う単元や題材等を絞っていくということが大切です。焦点化することにより、今までキャリア教育の内容があったのにも関わらず、素通りしていた単元や題材等に目を向け、実践につなげることができるようになります。このように、教える側の教師が「キャリア教育」について学ぶことを、しっかりと意識して実践していくことにより、教わる側の子供は、「今の学びと社会や将来とのつながり」を明確に意識できるようになります。
 各教科等の学習や体験活動で「キャリア教育」を行う際には、「キャリア教育を通して付けたい力」を子供と共有することが大事です。子供と「キャリア教育を通して付けたい力」を共有していれば、教師が授業の中や振り返りの場で、意図的に「学ぶことが社会や将来につながる」ことを子供に投げ掛けたとき、子供が自分ごととして、今の学びの意味や今の学びが社会や将来につながっていることを実感できるようになります。子供と教師が「キャリア教育を通して付けたい力」を共有する明示の仕方や振り返り方には、いろいろな方法があり、学校や子供の実態によって異なりますので、各学校で工夫していただきたいと思います。「今、学んでいることが社会や将来につながる」ことを、教師だけでなく、子供にも意識させ、子供が実感できるような働き掛けをすることは、キャリア教育を充実させる上で、欠かすことができないことです。
 「キャリア教育」で育てたい力である基礎的・汎用的能力は、幼児期から学齢期を経て、大人になって社会とかかわりながら生きていく中で、時間を掛けてゆっくりと身に付けていくものです。各学校においては、目の前の子供たちの実態に合わせた「キャリア教育」に取り組んでいただければと思います。

 今年度、1学期の各学校の教育活動において、「キャリア教育」の実践や、「キャリア教育」につながる実践を見つけることができたという報告が学校訪問をした指導主事からありましたので、紹介させていただきます。
 A小学校では、教室の後ろの掲示板に「運動会を通して学んだこと」と「今後の自分にどうつなげていくか」についての子供の思いが並べて掲示され、今、学んだことが、自分の将来にどう生かせるかを意識させる実践が見られました。
 B中学校では、教科の力を伸ばしながら、学びと社会のつながりを意識した研修を行い、生徒が見通しや意欲が持てるように、「ガイダンス」を行ったり、学ぶことの価値に気付くことができるよう「振り返り」を充実させたりして、成長実感を味わえるような実践をしていました。
 C小学校では、「キャリア教育」の視点で教育活動を見直し、「キャリア教育で学力を伸ばす、心を耕す」を研修のテーマとして、学校で育てたい資質・能力として選んだ課題対応能力や人間関係形成能力を育成するための授業での実践が始められていました。キャリア教育全体計画や年間指導計画を基にして実践を行い、育てたい力(課題対応能力、人間関係形成能力)を黒板に明示することで、子供と教師が育てたい力を共有し、教科や領域等の内容と関連させた振り返りを行っていました。

 このように、各学校や地域の特色、目の前の子供の実態や学校の思いに応じた「キャリア教育」を、それぞれの学校で、少しずつ進めていっていただきたいと願っています。研修主任の皆さんには、今、取り組まれている研修内容を、子供たちが「自分らしさをよりよく伸ばす」ことができる力を育てるという視点で見直していただきたいと思います。そして、「キャリア教育」について「教師の共通理解」にお力を注いでいただきたいと思います。この研修主任者研修会で学んだ「キャリア教育」の考えや実践の在り方を参考にし、ぜひ、校長先生の指導・助言を受けながら、研修主任の立場でできることを模索してみてください。本市が目指す子供の姿に迫るため、そして、「未来を創造していくことができる子供」を育成するため、先生方お一人お一人の共通理解の下、「キャリア教育」を教育活動の中で展開していくことが大切です。よろしくお願いします。

3 市民協働について

 研修主任の皆さんは、オックスフォード大学のオズボーン教授が発表した、AIやロボットの進歩により、今後10~20年で消える仕事・残る仕事の話題を聞いたことがあると思います。コンピュータの進歩やグローバル化など、国際社会の状況は急速に変化しており、子供たちの「これからの社会を生き抜くために必要な資質や能力」を育んでいくことが、これからの教育に大きく求められています。また、我が国に目を向けると、人口減少・少子高齢化が類を見ない速さで進展しており、平成37年度には、65歳以上の高齢者が全体の30%をしめ、地域においても住民同士の関係の希薄化や家庭の孤立化が問題となっています。また、子供たちと直接向き合う学校現場が、多様化・複雑化する課題を抱えていることは重々承知をしております。働き方改革も推進していかなくてはなりません。
 これら学校や子供の課題と、地域や家庭の課題をクリアする仕組みとして、コミュニティ・スクールの導入が求められています。地域が学校運営に参画することにより、今まで以上に地域の物的・人的教育資源と連携・協働して「市民協働による未来創造への人づくり」を促進するこの仕組みは、学校サイドでは「地域とともにある学校づくり」、地域サイドでは「学校を核とした地域づくり」とも言われます。今までの学校から地域への一方通行的であった「開かれた学校」から、地域が学校運営に参画することにより、学校と地域の双方向から「社会に開かれた教育課程」の実現を目指すこの仕組みは、今後ますます重要になっていきます。

 さて、ここで、研修主任のみなさんに1つ聞いてみたいと思います。地域との連携・協働において、「連携」と「協働」の言葉の違いについて考えたことはあるでしょうか?国語辞典で調べると、「連携」は、「互いに連絡を取り協力して物事を行うこと」と記載されています。「協働」は、「同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと」と記載されています。この定義に地域と学校の「市民協働」を当てはめてみると、「地域と学校が同じ目的のために、対等の立場で協力して子供を育むこと」と言い換えることができます。
 現在、浜松市教育委員会では、17校の小中学校をコミュニティ・スクールのモデル校に選定し、地域の学校への参画による市民協働の試行検証を行っています。また、より多くの市民に学校の教育活動などに参画していただけるよう「はままつ人づくりネットワークセンター」の内容の充実とPR活動を積極的に行い、地域との連携・協働を強化する取り組みを進めています。研修主任の皆さんには、これらの取組について常に注視をし、自校の職員への啓発に努めてほしいと思います。
 皆さんもご承知の通り、教育公務員特例法21条には「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない」と規定されています。教員は、自らの指導力向上と授業改善に向け、たゆまぬ研鑽を積んでいく責務がございます。そんな教員を牽引する研修主任としての役割は、今後ますます重要になっていきます。研修主任の皆さんには、この夏休みに、コミュニティ・スクールについて深く研鑽をつみ、市民協働の必要性と重要性を再認識していただければ幸いと思っております。

4 教育の情報化の推進について

 重点の3つ目、「教育の情報化の推進」についてお話します。今後、ますますICT環境が変化・発展し、社会のあらゆる業務に活用されていくことが予想されています。これからの時代を担う子供たちにとって、情報活用能力の育成は必須のものとなっています。また、一方で技術の発展の速度が目まぐるしいのもICT機器の特徴です。
 新学習指導要領では、第1章総則の第3の中で「情報活用能力の育成を図るため、各学校において、コンピュータやネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習の充実を図ること。また、各種の統計資料や新聞、視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。」と示しています。市や学校では今後、これからの時代を生き抜く子供たちに必要な資質・能力の一つである情報活用能力を、すべての教育活動を通して育成していくことや、そのための環境を整備していくことが求められます。
 しかし、昨年度の「評価・検証報告書」では、「情報活用能力を育成する授業を行っている」教員や、「ICT機器を効果的に活用した授業を行っている」教員の割合は前年度より低下しているという結果が報告されています。教員からは「情報活用能力の育成は大切だと感じている」、「教員のICT機器活用に対する意識は高まってきている」といった意見も委員会に多く届いていますが、実際は情報活用能力を育成する授業やICT機器を効果的に活用した授業があまり行われていないという実態が見てとれます。

 教育委員会では、これらの実態を踏まえ、これまで「はままつ人づくり未来プラン 教育の情報化推進部会」において、教育の情報化で目指す姿や、今後のICT環境整備の在り方等についての協議を重ねて参りました。そして本推進部会での協議を踏まえ、平成29年7月に「第3次浜松市教育総合計画~教育の情報化編~」を策定し、教育の情報化に関する指針を示しました。
 本方針では5つの基本方針を示しています。基本方針1は「情報活用能力の育成」です。昨年、教育の情報化推進部会の中で「情報活用能力育成目標案」を定めました。これは情報活用の3観点である「情報活用の実践力」「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」について、子供の成長段階ごとに育成目標を示したものです。本年度モデル校での検証を実施し、検証終了後、市内小中学校にもお示ししますので、各校の実態に応じて活用していただきたいと思います。また教育センターでは2年目研修や、希望研修の中で情報活用能力育成に関わる研修を実施していきます。
 基本方針2は「ICTを効果的に活用した授業の実践」です。ICT機器につきましては、国の方針を踏まえた環境整備を行います。本年度は実物投影装置やタブレット端末などの効果的活用についての検証を実施します。このうちタブレット端末の配備につきましては、効果的かつ効率的な機器の導入を目指し、本年度から2年間、「発達支援学級での活用」、「複式学級での活用」、「普通学級のグループ学習による活用」等の検証を、市内22校の検証校において実施しています。
 基本方針3は「子どもと向き合う時間を確保するための校務の情報化」です。先生方が心身ともにリフレッシュして子供と向き合うことのできる時間を確保するため、SAなどのグループウェアや校務支援ソフトの改善等、校務の効率化や簡略化を目指します。
 基本方針4は、「家庭・地域との連携」です。より効率的に学校の情報を保護者や地域に発信するため、ホームページやブログの作成方法ついて検証・改善したり、ICT機器を効果的に活用した外国人の相談業務における遠隔地の支援サポート等について検証したりします。
 基本方針5は、「情報セキュリティの確立」です。平成29年10月に示された国のガイドラインを参考に、個人情報の保護等、教員の危機管理意識の醸成やセキュリティ対策についての環境整備等、情報セキュリティの確立向け取り組みを進めます。

 今後は、子供の情報活用能力の育成を目指し、ICT機器を効果的に活用した授業の実施や、教員が指導しやすいICT環境整備を行うと同時に、研修を充実させ、教員自身のスキルアップも図っていきたいと考えています。学校では、本方針で示しているように「教育の情報化推進新体制の構築」や、「教育の情報化について校内点検の実施や改善」など、各校の実態に応じた取り組みをお願いしたいと思います。

5 おわりに

 皆さんは、研修主任として、各学校の教育目標の具現に向けて、各校の育てたい資質・能力を明らかにし、それらについて授業改善を通して育てていく中心的な役割を担います。今後も、各校の教育活動の質の向上のため、研究推進メンバーを中心とした組織的かつ計画的な取り組みにより、これまで通り、もしくは、これまで以上に、教科等横断的な視点を持って校内研修を推進し、実施状況をもとにした更なる改善をお願いしたいと思います。
 各校において、浜松の子供たちが、新しい時代に必要となる資質・能力を身に付け、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を確立していけるよう、質の高い教育活動が積み重ねられますことを願いまして、私の講話といたします。

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