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命のつながり

No.995
小学校6年生 男子

 ぼくが、命をつなぐ手紙について考えていたら、お母さんに
「なぜ、自殺をしてはいけないと思う?」
と聞かれました。
「命は大切だから。」と答えると、「なぜ、命は大切なのか。」と聞かれました。
 でも、なぜ命を大切なのか答えられませんでした。そして、お母さんが、ちいさなあなたへという本をくれました。
 やさしい色を使った絵と、表現豊かで少し短い文で書かれた絵本でした。お母さんが、赤ちゃんを産んで、赤ちゃんをだきあげたり、手をつないだりとてもかわいがっている様子が、とても良く伝わってきました。赤ちゃんが成長して、子供になって、子供は一人でいろいろなことをできるようになって、迷ったり喜んだり、哀しんだり、また元気になったりして、お母さんの元をはなれて行きます。そしてその子供は、親になり、子供を育て、おじいちゃん、おばあちゃんになっていきます。
 ぼくは、命は、ずっとつながっているんだなぁと思いました。だから、お母さんが、大切に、命がけで産んでくれた命をきずつける事は、良くないことだと思いました。命は、きずつけてはいけない大切な宝物なのだと思いました。そしてその命、何十年も何百年もつづいてきた命には、たくさんの人の気持ちがつまっているのだと思いました。自分の命は、自分だけの物ではない、かけがえのない宝物です。

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