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いのちをつなぐ手紙

No.991
小学校6年生 男子

 小学生・中学生での自殺者が年々増えつづけています。そして、最近ではテレビのニュースでも自殺について取り上げられています。小学生・中学生での自殺の原因は主に、いじめだと言われています。
 学校でのいじめが原因で命を絶ってしまう人がとても増えてきているということを知りぼくは、とても悲しくなりました。そして、どうして自殺をしてしまったんだろうと思いました。だけど、自殺をしてしまうほどつらい思いをたくさんしていたんだなと思うとかわいそうだし、悲しくなります。自分で自分の命をなくしてしまうのは、とてもつらいことです。しかし、いじめは命をかんたんにうばってしまいます。そう考えると、いじめのこわさ、つらさなどがあらためてよく分かります。
 みなさんは、いじめをなくすには、どのようなことをしたらいいと思いますか。ぼくは、みんなにもっといじめのこわさを伝えるとともに、学校の授業でいじめについての話し合いをもっと子ども達どうしでするべきだと思います。そうしたら、いじめは少なくなると思います。そのうえ、一人一人が自分のいじめに対する意見を、もつことができます。だから、大人が子どもにいじめのことを教えるだけよりも、自分達で考えることがとても大切だと思います。いじめがみつかったとき、他人事だと思っている人も自分の意見をもっていればいじめはだめだとより思うことができます。
 ぼくが、いじめが原因で自殺をしてしまったというニュースで一番思い出すのは同じ浜松市内の中学校での事件です。いじめがひどくてこんな自分がいやだと、屋上からとび下りてしまった人がいます。ぼくは、いじめをうけたことはありません。だから、自殺をしてしまう人の気持ちはあまりよく分かりません。だけど、いじめがひどくどうしてもたえられなくていじめを終わらせたくて自殺をしてしまったのではないのかなと思いました。
 ぼくは、自殺をしてもいじめが終わったことはならないと思います。それは、話し合わなければ、なにもかいけつしないと思うからです。自殺してしまうと、天国までいじめをもっていくことになります。そしたら、死んでしまった後もずっとくるしむことになります。そのようになってしまうのなら、少しつらくても話し合うべきだと、ぼくは思います。
 命とはなにか。ぼくはとても大切でかけがえのないものだと思います。そして、命は一人の人間に一つしかありません。それは、みんなが知ってることです。だけど、その命を無だにしている人が多いとぼくは思います。命を、そまつにしてしまうことはとても、しつれいなことです。せっかくうんでもらったのにみずから命をおとしてしまうことは。ぼくは、命についてみなさんにもっとしってもらうために命についての話し合いとかをしたらいいと思います。
 ぼくがねがうことは命をそまつにしてしまう人がいなくなることです。そのねがいがかなうとぼくはしんじています。

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