緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

お父さんから学んだこと

No.985
小学校6年生 女子

 私には、お父さんがいません。お母さんとおばあさんと、お母さんの弟と私でくらしています。お父さんは、私が4年生の時、なくなりました。なくなる前の3年生の時、私はいとこの赤ちゃんを見ました。その時私は、命をさずけてくれるのは、とてもいいことなんだなと思いました。でも、お父さんがなくなってしまった時、とても悲しくなりました。いっ時は死んでしまったほうがいい、そうすればお父さんに会えると思ったのです。でも、なくなってしまったら、お母さんが悲しむ。その時とても迷いました。考えてみると、天国にいるのであれば、お父さんは、近くにいるんだ。このまま立ち止まっていたら、逆にお父さんが悲しむと思ったのです。生きることというのは、だれかが死んでしまったとしても、立ち止まらずにつき進んでやるべきことをやって、いろいろ体験をすることだということを知りました。ある日、空を見た時、お父さんが、「おれがいなくても、お母さんといっしょにがんばってつき進むんだぞ。」といったように思えました。小さい時に、お母さんとお父さんは、りこんしてしまい、私が4年生の時、お父さんが死んでしまうという、みんなとはちがう体験をしました。しかし、このような体験をした人や、両親をなくしてしまった人はいると思います。でも、それで立ち止まるんじゃなくてゆっくり一歩一歩をふみだしていけば大きな一歩になると思いますよ。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?