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一つの命を大切に

No.948
小学校6年生 女子

 自分の命はいくつありますか?自分の命。それは世界に一つしかありません。お母さんとお父さんの間に生まれたあなたですが、あなたが今生きているのには、たくさんの人のつながりがあります。もし、あなたのおじいさんとおばあさんが結婚していなかったら、今のあなたは存在していないはずです。ですから、「存在し、生きている」ということはとてつもなく奇跡的なことなのです。
 では、自分の命を守ることができるのは誰でしょう?私は「自分の命を守れるのは90パーセント自分、10パーセントは周囲の人」だと思います。どんな事故や災害にあっても、命を守るための備えや知識があれば、できる限りの命は守れるはずです。ヘルメットの着用、災害時の食料の用意、避難経路の確認など、どれも簡単な事です。だから、備えがないせいで命を落とすようなことは絶対にないようにしましょう。しかし、どんなに自分で命を守っても守りきれない時も絶対あります。そんな事を無くすために必要なのが周囲の人の力です。一人一人が一人一人の命の大切さを知り、「命を守る」という意識をもつのが、大事なことだと、私は思います。
 どんなに悪い人でも、生きる意味は必ずあります。必ず誰かに必要とされています。たくさんのつながりの中で生まれた尊い命です。もし、イヤなことがあって「私なんて…」と思った時は、自分がなんのために生まれたか、自分は誰に必要とされているのか、考えてみてください。そして、「命は世界に一つだけの宝物」だということを忘れないでください。

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