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『いのち』を考えた本

No.943
小学校5年生 男子

 最近、ぼくは「はるかなるアフガニスタン」という本を読みました。アメリカに住む女の子と、アフガニスタンに住む男の子が、文通を始めるお話です。
 アフガニスタンは、けわしい山ばかりの土地で、作物を育てるのも大変な国です。冬は食べ物に困って、ひどい氷や雪や風で、命を落とす人もいるそうです。
 町には、今でもじゅうを持った兵士がたくさんいて、女の子が学校に行ったり、英語を勉強するのをきん止したり、テロやばくげきで大切な家族をとつ然失う事もあります。
 この本の男の子もきけんな目にあって、急に文通をやめる事になりました。今までぼくがふつうだと思っていた家族と話したり、ご飯を食べたり、友達と勉強したり遊んだりする事が、本当はとても幸せだと初めて知りました。
 ぼくもおこられたり、けんかしたり、いやな気持ちになる事もあります。でも、世界には、毎日ぼく達よりずっと悲しくてつらい思いをしている子供がたくさんいます。
 世界中の人が、みんなやさしく、思いやりを持てたらいいなと思います。そして、いつも子供達が笑っていられる平和な世界に早くなってほしいです。

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