緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

きけんな遊びは命をうばう

No.4593
小学校5年生

 わたしは、「命の大切さ」を、今まで、校長先生や他の先生に放そうでおそわりました。わたしは小さいころに、辛いことや、いやなことがあったりした時に、「しんでみたいな」と感じてしまいました。でも、校長先生の話を聞いて、わたしの心は変わりました。しぬともう命はない。じこや、火遊びをするだけでも、自分の命はきけんになっています。それ以外にも、とび出しなどをして命をなくしてしまう人もいると思います。なので、おうだん歩道や、ふつうの道などでも、きまりを守り、あぶないことをしていたら、自分から注意しにいくということを、全員にしてほしい。ぜったいに、してほしいと思いました。わたしはルールを守り、できていない人がいたら、下級生や、小さい子に教えたいです。そのこたちが、また次の小さい子に教えてほしいです。わたしは、友だちや家族などに、命をなくしてしまうような言葉は、言いたくないです。これからも、じこやとびだしという言葉が、なくなるくらいにしたいです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?