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産んでくれてありがとう

No.4589
小学校5年生

 今、ぼくは生きている。それはどうしてか。産んでくれたからだ。お母さんが。自分自身で命を作ることなんてできるわけがない。命があるからこそいろんな体験、経験ができる。逆に命がなければなにも出来ないだろう。だから自分が生きるために何が出来るか、死なないためにはどういう道を歩まなければならないかを深く考え、自分で生きていくのが生きるための一つのポイントだ。ぼくはつねに大人になったことなど考えているから、こどものうちにいっぱい楽しんどいた方がいい。80、90さい以上ぐらいになると、いつ病気になったり、いつ死ぬか分からないからだ。もしいじめとかにあい自殺などになやんだとき、ぼくが一番いいと思うのは、学校の先生か、親に相談するのがいいと思う。こんななやみ続けて生きていくのはつらいというのはぼくにも分かる。でもそういうなやみを気にしないという人は気にせず楽しい人生を歩んでください。でも人間だからこういう経験は生きていればだれにでもぜったいあるはず。こういう経験は生きていく中では大切ですよ。たとえ死のうと思うことはぜったいないという人も、死のうと思うことはあるはずです。命があればいろんなことがあるんです。でも自分は何で生きているか、と思った人はいるはずです。それはお母さんが産んでくれたからです。だからお母さんに心からありがとう、かんしゃの気持ちを心からさけんでください。

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