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ぼくの命

No.3762
小学校5年生

 ぼくは、たまに「どうしてぼくみたいな子を神さまは、作ったんだろう。」とか、「ぼくはだめな人間だ。」と、思ってしまう事があります。それは、なにかに失敗した時や物事ができなかった時などに思います。「ぼくなんて生きていてもしょうがないんだ。」と泣きさけんだら、お父さんとお母さんにものすごくおこられたし、悲しいと言われました。
 ぼくと妹が生まれた時のDVDを見ました。そこには、とても大きな声で「いたいー。」と、さけんでいるお母さんと、「もうちょっとだよ。」と言っているお父さんと、応えんしているかんごしさんたちがうつっていました。それを見て、「こんなにもいたい思いをしてぼくたちを産んでくれたんだ。」と思い、泣いてしまい、お父さんとお母さんに「ありがとう。」と言いました。
 つらい事、悲しい事、苦しい事があっても、ぼくらが生まれた時の事を思い出すと、お父さんやお母さんを悲しませてはいけないと思いました。
 ぼくの命はぼくだけのものではないと、お父さんとお母さんに言われました。ぼくがいなくなると悲しむ人がたくさんいると言われました。だから、ぼくは、やっぱり、がんばって生きようと思います。

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