緊急情報
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No.1891
小学校5年生 男子
ぼくのおじいちゃんは、3月に天国に行ってしまいました。
2ヶ月位入院していました。最初のころは、顔や手にたくさんのくだがついていました。
初めて見た時、思わずぼくは声をだして泣いてしまいました。「じいじ、じいじ」となんかいもよんでみたけど目をあいてくれませんでした。その後も何回もお見まいに行きました。「じいじ、〇〇だよ。」と言っても分かりませんでした。ぼくは、おじいちゃんがかわいそうで、あまり病院に行きたくありませんでした。途中から顔のくだもとれて自分で呼吸が出きる様になって目もあいている様になりました。
でもおじいちゃんは天国へ行ってしまいました。おじいちゃんがいたから、ぼくが今生きているのです。だからぼくは「ありがとう」とおじいちゃんに言いたいです。
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