いのちの大切さ

　私は命の大切さについてこんなふうに思いました。大人になっていくうちにいろいろな事を学ばなければならない、まだたくさんしたい事があるのにそれができないなんて悲しいと思います。そして、もし自分が死ねば、家族はとても悲しみます。家族には、ずっと笑顔でいてほしいからです。
　次に、いじめについてこう思いました。最近は「いじめ」だとかがいろいろおきていて、
なぜいじめなんかおこるのだろうかと思いました。いじめられた人は、何もしていなかったならそんな気に入らないから、なんてそんなのゆるせません。いじめで亡くなってしまった人はとても悲しいと思います。母が言っていました。「いやだなと思うのはいいけど、でもそれでもキライだからなどでいじめるのはまちがっているよね。」と、だからいじめられている子がいたら私も助けてあげようと思いました。
　最後は、生きること、死ぬ事。
　私の母のお姉ちゃんは私が生まれる前に亡くなりました。その人が亡くなる時、
「あなたは長生きしなさい。」
と、言われたそうです。私はその話を聞いてとても感動しました。私もその人が言ったように長生きしようと思いました。
　そしてこれからも長生きしようと思いました。