緊急情報
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No.1883
小学校6年生 女子
私は、6年生の6月の終わりごろに入院しました。原因はもう腸でした。
私は、友達と学校から帰っているときにおなかがいたくなったけど、なんとか家に帰れたので、ベッドでお母さんが帰って来るのを待っていてもぜんぜん帰って来ないので、何度もトイレに行ったけどおなかのいたさはなおらなかったので、ずっと横になっていたらお母さんが帰って来たので、お母さんに話したら近くの病院につれて行ってくれました。しかし、病院の先生はもっと大きな病院に行ってほしいと言われたので遠くて大きな病院に行きました。その病院は色々な病気の人が入院している病院でした。病院に着いてすぐに診察してもらうはずだったけど、とても診察する人が多くて、予定よりも診察がおそくなってしまいました。なんとか診察できたけど、結果が入院しなければいけないといわれたのでとても残念でした。
入院した次の日にすぐ手術と病院の先生に言われたのでびっくりしました。しかし、病院の先生や家族に、「薬か、手術で治すことができるけど、手術の方が早くたいいんできるからがんばって。」と言われたので 「がんばろう。」と思いました。
手術の当日、どきどきしたけど先生や家族に、 「がんばって。すぐ終わるよ。」と言われたので安心して手術をすることができました。手術してからあと3日病院で過ごしました。家族がみんな仕事で病院についていなくて私が1人だったときは、買ってきてくれた本や家から持ってきた勉強、病院のテレビなどを見たりしていました。時々「早く家に帰りたい。」 と思うこともあるけど、がんばって残りの3日ものりこえようとがんばりました。時々しんせきも来てくれたのでうれしかったです。
たいいんの日、家族でいっしょに家へ帰りました。学校に行くのはたいいんした2日後くらいに行きました。みんなが「だいじょうぶだったの。」と心配してくれたのでとてもうれしかったです。
家族やしんせき、友達などにはとても心配をかけたと思いました。もう心配かけることはしないようにしようと思いました。
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