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いのちの大切さ

No.1873
小学校6年生 男子

 ぼくの家では、2年くらい前からそうじゅうろうという犬をかっています。犬がほしくて、かいはじめました。1日目はとてもうれしくて、そうじゅうろうとずっと遊んでいました。この犬も人と同じでいのちはとても大切なので、しっかり育ててあげないとなど、思いました。
 犬をかいはじめて、とてもうれしくて、遊んでばかりになってしまって、自分の生活リズムがくずれたじきがありました。犬がいても、良い生活リズムですごせたら良いなと思いました。みんなかいはじめたころは、自分がずっとほしかったものを買ってもらったくらいうれしそうだった。いつもいそがしいなか、犬のせわ、えさ、散歩につれていったりするので、とても大変だと思いました。自分達の家族なので、一人一人大切にしないとなと思いました。犬だけでなく、人間、動物、すべてを、大切にしたいと犬をかいはじめて、そう強く思いました。この気持ちを、他の人も持って生活してほしいなと、ぼくは思いました。
 一つのいのちは、世界で1人にしかない大切なものだとぼくは、考えました。なので、どんな生き物も、いじめず、大切にしたいなと、思います。他の人も、思ってくれると良いです。

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