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いのちをつなぐ手紙

No.1871
小学校5年生 女子

 わたしの家には、犬が2ひきとカメが4ひきいます。もともと、カメを5ひきかっていました。でも、1ぴきしんでしまいまいました。とてもかなしかったです。
 そのカメは、ハッパという名前です。ハッパはいちど家からだっそうしていました。でも、1週間後に、みつかったのは、車につぶされていたハッパでした。見たときは、とてもかなしかったです。
 そして、わたしの家に犬が2ひきいるまえにとりを1わかっていました。そのとりの名前は、プッチョです。わたしが、一番大すきなどう物です。わたしは、プッチョが家にくるのがとっても、たのしみでした。プッチョが家にきてから1年たちました。そして、わたしのたんじょう日にきた犬がいました。わたしは、その犬もすきでしたが、その犬がとりのプッチョを「ピーピー」となくおもちゃだとまちがえて、プッチョをころしてしまったのです。わたしは、とってもかなしかったです。わたしが家でおかあさんに、おるすばんをたのまれていました、犬のはるがプッチョをおそうとわかっていたのに、こうえんにあそびにいってしまいました。わたしがあそんでいるあいだにプッチョをおそっていた、はるがプッチョをころしていたのです。わたしは、いまでも思います。わたしが、ちゃんとみはっていれば、プッチョをころされなかったのにと。わたしは、とってもかなしかったです。おもいだすと、なみだがでそうになります。さいしょ、プッチョがころされたときいたときは、大なきをしました。そして、わたしは、どう物のたくさんのけいけんして、こう思いました。命はたいせつだとおもいました。わたしは、これからも、ずっとずっとどう物や命をたいせつにしたいと思いました。

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