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大切な命

No.1867
小学校5年生 男子

 ぼくは、大すきなばあばがいました。ぼくは、ばあばの家にいきました。ばあばとおはなしして、とってもうれしかったです。ぼくのばあばは、とってもやさしかったです。
 ばあばの家は、とってもきれいだったです。
 ぼくは、ばあばが大すきで、ばあばの家で、よるごはんをたべました。とってもおいしかったです。ぼくは、かえるときに、「ばいばい」って言ってかえりました。ぼくは、家にかえってねました。そして、ばあばはしんじゃって、ぼくは、なきました。大すきなばあばがしんでとっても、かなしかったです。ぼくは、ばあばがしんでいるところをみました。
 ばあばのえをみました。そして、ぼくは、しんだばあばは、天国にいるのかなと心の中でいいました。ばあばがしんじゃってかなしかったです。家にかえったら、れいにとりついているから、火のあいだを3回とおってから、家に入りました。

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