緊急情報
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No.1865
小学校5年生 女子
ラブは私の犬です。生まれたころからいっしょで、たん生日も近いです。毎日遊んでいました。
でもある日、ラブの様子がおかしかったです。いつも元気だったのにその日から、夜ずっと鳴いていました。その次の日、いつも行きたがってた散歩に行かなかったのです。病院に行ったら、足のがんで歩けなくなってしまったのです。トイレも外も行けないじょうたいで、おむつをはかせてあげました。お母さんや、おばあちゃんがいない時は、私が世話をしてあげました。いっぱいおもちゃであそんで楽しくさせてあげました。
次の日も世話をしてあげました。もっとあそびたかったけど、がんはとてもひどくなって、夜に何回も鳴いていました。
そしてある日、とつぜん鳴き声が聞こえなくなりました。ラブを見ると、とても冷たくなっていて目も開けませんでした。私はとてもかなしくなって泣きそうになりました。
私は、命はとっても大切ということが分かりました。これからは、事故、けが、病気にならないようにします。
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