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命の大切さ

No.1857
小学校5年生 男子

 ぼくは、学校や家庭で命の大切さを学びました。テレビニュースで自殺や殺人のニュースがありました。これを見て、命をそまつにしてはいけないと思いました。なぜかというと、残された家族がとてもつらい気持ちになるからです。
 ぼくのいとこが、8月に産まれました。男の子です。今のぼくと比べると、すごく小さくてかわいいです。出産は、すごく大変で生まれた時は、とてもうれしかったと聞きました。こうして、命がたん生するのだと思いました。
 命は、大切です。自殺や殺人事けんが無くなるようにしていきたいです。そして、まずなにより、くるしみながらぼくを産んでくれたり、子育てを一生けん命してくれたおかあさんやおとうさんやバアバに感謝しながら、「ありがとう」という気持ちを持ちながら、命を大切に生きていきたいです。

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