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戦争と命の関わり

No.1842
小学校6年生 男子

 ぼくは、とても命が、大切です。生きている中ではいやなこともあります。でも、ぼくはそこで命を捨てたら、絶対いけないと思います。病気、災害などの命を取るものもあります。それでも、命は、とても、人間の体の中で、大切だと思います。自殺、殺害などのことは、まだ、命をおとさなくてもいいのに自分で、他人、知り合い、他の人間が、命をおとすことは、絶対にいけないと思います。
 ぼくも、いやなことがあっても絶対自分から命をおとすということは、しないようにしたいです。戦争の時代は、食べる物もなく、ばくだんをとばされ亡なった人が大ぜいいます。この時代は食べ物がなくが死する人も多くいました。また生きていたいと思いながら家族のことを思いながら戦死した人も多くおりました。この時代は、命がたくさんなくなった時代でした。ぼくたちは、今、平和な時代にうまれてこれてとてもうれしいです。これからもずっとずっと命を大切にし、生きていきたいです。

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