いのちをつなぐ手紙

　生き物の命は、1体に1回しかありません。
人間も、動物も、虫にも、1回だけの大切なものです。
1回死んでしまったら二度と生き返る事は、出来ないのです。
　なのに、最近の殺人や交通事故には、ひどい事件が多すぎるとおもいます。　　　　　犯罪の低年齢化や薬物乱用で罪のない人々がぎせいになっています。
　殺人をする人は、なぜ簡単に人を殺してしまうのでしょうか。
残される家族の事を考えたりする心の余裕がない人達の犯罪なのでしょうか。
「命のバトン」を渡す事ができないまま、家族が突然と消えていなくなってしまった人達もいるでしょう。
　人の命は、そまつにあつかう物ではありません。一人一人が他人を思いやる心を持っていれば殺人や事故は、なくなると思います。
　次の世代につなぐ「命のバトン」を大切にしてもらいたいです。